ここ数日、庭の藤の花が咲いて、とても綺麗です。
この藤は、平成2年に亡くなった父が、30年以上前に、植えたものですが、いまだに良い芳香を漂わせています。
さて、本日(R4/4/16)は、石川新一郎さんの一昨日(4/14)の夜のユーチューブ動画
をご紹介いたします。
https://youtu.be/Bss8FbUknY4
【第189回ライブ】嗚呼、黎明は近いのか⁉️~エンディング 石川新一郎チャンネル
はい、それでは、本日最後のテーマに入ってまいりました。
いつも最近、お話しています。
そのポイントは、いくつがあると思います。
この地球を、この日本、そしてこの世界を、皆さん、俯瞰的に見ましょう。
そして、鳥の目のように、鳥瞰的に見ていきましょう。
そして、またマクロ的な見方にしていきましょう。
そして、その中から、その本質は何かっていうお話を、随分させて頂いてまいりました。
そして、もう一つは、みんなと違うことを嫌う文化が日本にある。
そして、みんなと一緒でなければ、安心できないという文化が、日本にあるんだっていうお話もさせていただいてます。
みなさんと同じであれば安心。みんなと違うと、なんか村八分みたいになって、私、恥ずかしいみたいな感じですけど。
この番組に、お越しいただいている、多くの皆さんは、そうじゃなくて、この大地に両足をしかと付けて、堂々と生きていっていらっしゃる方です。
本当に尊いお一人お一人であると思っております。
そして、また、この変態変人の多くの皆さん、先般、言葉、作らさせていただきました。
「極楽放送(緊急放送)に近づく変態変人は、金色(こんじき)に輝く。」という言葉、作らさせていただきました。
いよいよ、この石川新一郎がこの番組で、「嗚呼(ああ)、黎明(れいめい)は近づけり」を歌い出した時には、いよいよ、本当に近いんだな。
そして、自分たちは、まさにこの極楽放送に近づく変態変人が金色に輝き始めるんだ。
自分たちじゃわからない、だけど、この変態返人が集まったとき、
「あなたさ、輝いてる」
「何言ってんだよ、あなたも輝いているよ。」
人から言われて、初めてですねー。自分がわかってくる。
鏡のようになってくると、いっているんです。
そして、いつもお伝えさせていただいておりました。
なぜ、今日もお電話はあった方と、お話しさせていただきました。
早くやらなきゃ。ね、これを急がなきゃ。
横断歩道が点滅すると、つい走ってしまう私たち。
どうして、そんなに急いでどこへ行くんですか。
この、この中に、点滅したら一回は、私が今向こうに渡らなくてもいいんだ。
この思考ができるようになった時に、社会のものが俯瞰して、そして、マクロ的に共感的に物事は見えると思っています。
私たちは、いつも会社にいた時も、お仕事、真面目にやれって言われてきました。
だけど今、私たちは、変態変人の皆さんは、真面目ということは嫌いです。真面目って、楽しくない。
お仕事やるんだったら、楽しくやって。
あの時、あの上司が、私にもっと仕事真面目やれって言うんじゃなくて。
私に、お仕事楽しくやってねって言ったら、全然変わってくると思うんですね。
ですから、ふざけてやるっていう意味じゃなくて、楽しんでやる。
そして生活の方も、楽しんで楽しんで、ただ楽しむんじゃなくて、楽しみ切った、その中に、このまさに、極楽(緊急)放送に近づく変態変人は、金色(こんじき)に変えていく。
この部分をですね。
このトランプさんが作り上げてくださっている、リズム、バイオリズムみたいなリズムでしょう。
そして、この周波数、そして、この時でないと、上にあがれない。
その大切な流れ、それを今、私たちは迎えているんだろうな。
こんな時をですね。
一切、見ながら、本当に、楽しみながらですね。
日々、この極楽(緊急)放送、トランプさんの返り咲きを見ながらやっていきたい。
このように考えておりますので、どうか宜しくお願いを致したいと思います。
今、世界に起きている事柄、様々あります。
マクロ的視点、そして鳥瞰的視点で、俯瞰して見てみると、よく見えてくる基軸があるのであります。
その中でも、基軸がある。その中心となる軸があるんです。
ま、このようなお話を、ちょっとさせていただけたらいいなと思っています。
はい、ありがとうございます。
そのポイントは、特に米軍、アメリカ軍に基軸が、今あるのであります。
今、世界の軸はどこか、中心軸はどこか。どこが軸となって、世界を、こう動いていくのか。
その軸は、まさに米軍であります。
これをですね、抑えて頂けたらいいな。
そして、この米軍の中で中心軸は、アメリカ国防総省、つまりペンタゴンにあるわけであります。
そのペンタゴンの国防総省、規則、規制があるわけであります。
これを少しですね。
俯瞰的に皆さんと一緒にですね。
のぞいてみたいと思っております。
まず一つ目として、昨年2021年1月20日。
私は、忘れもしない、おそらく死んでも、忘れない日であろうと思っています。
一応、バイデンが就任した日とされている日であります。
別な言い方をすると、昨年の2021年1月20日は、不正な方法によって、外国勢力によって、アメリカが乗っ取りされた日でもあるのであります。
昨年の1月20日、乗っ取りされた記念日である。
このような位置付けを、アメリカ国防総省ペンタゴンは、実際にしているのであります。
これをアメリカ国防総省規定 11.3 と言われているのであります。
次に、2022年、今年の1月20日です。
バイデン就任とされる日から1年を経て、ジュネーブ戦時協定に基づいてアメリカが乗っ取りされたという事実、という犯罪が、確定した日であります。
このことによって、米軍自身が、事をいつでも起こせる対応ができるように、条件が整った日が、今年の1月の20日であります。
それを、国防総省規定 11.4 と呼んでいるのでいます。
そうです、忘れられない日であります。
つまり、遡って、2020年11.3、大統領選挙でありました。
この1ヶ月後、12月3日に米軍は、透かし入り用紙とブロックチェーン管理によって、実際の投票結果は、判明したのであります。
米軍は、すでに11.3から1か月後に、すべてわかっていたのであります。
そこで、トランプさん、フィーマ、連邦緊急事態管理庁を発動されて、その元にアシストする形で、米軍とともに、本格的に稼働し始めたのであります。
これが、アメリカ国防総省ペンタゴンであります。
したがって、去年の2021年の1月20日以降は、このペンタゴン規定で、米軍が、アメリカ軍が、国家を救出できる体制を、作り上げてきたのであります。
このように、言うことができると思っているのであります。
このような体制の中で、DS たちの囮(おとり)捜査と、軍事法廷を機能させて、これまで、1年3カ月以上にわたって、これを進めてきたのであります。
一方、あのバチカンとイギリス王室によって作られた株式会社アメリカを、法的に解体に導き、昨年末から今年の3月末にかけて、そして、ついに、アメリカ建国精神に基づき、まだ水面下でありますけれども、新共和国を復活させたのであります。
この位置づけをですね、ぜひ皆様に一緒に、今確認をさせていただいております。
そして、このトランプさん登場に、なくてはならないものに、それは金融のものがあります。金融の関係ってすごく大事です。
金融の方も、今まで皆様にお伝えさせていただいております。
SWIFT(スイフト)の終焉を、今まで誘導して量子技術を使って、新しい共和国を支える準備が、今月の4月初旬に、整ったのであります。
そして、もう一つ、今年の3月、先月でありますけど、エルのメッセージもありました。
米軍内に隠れていた裏切者、この裏切り者たちによって、トランプさん、アメリカ軍、米軍最高司令官のトランプさんです。
これを、この暗殺を企てた重大な事件が、発覚したのであります。
こうした輩(やから)は、皆様、残念ながらまだまだいるのであります。
炙(あぶ)りしだしのための囮作戦、私はしばらく続くであろうと見ているのであります。
そして、あのドクター・ファウチ、今日(R4/4/14)も情報をお伝えさせていただきました。
DS の手下として、世界の人口削減に関与したとされるファウチも、逮捕されてまいりました。
いよいよ、との感もありますが、世界の金融の統一化、統一化しなきゃいけません。
そして、標準化を見据えて、そして、FRB アメリカ中央銀行と言われている FRB 連邦準備制度の引継ぎが、完全に終わりを告げる、アメリカの会計制度を視野に入れて、様々な角度から、引き続き、推察し考察もして参りたいと思っております。
そして、あくまでも、まだまだ水面下でありますが、新共和国大統領はトランプさんです。
そして、副大統領は、世間的に世界的に、死んだことになっております、ジョンFケネディ(Jr.)なのであります。
この時が到来した時には、水面下ですべて整っていた量子金融システムなど、全てが揃って、水面下から、地上にわーっと現れてくるのであります。
これがトランプさんの返り咲きと、呼応して、それが水面下で今いろんなものをやってますけど、全部現れてくる。
その時には今、米軍の中にも、味方なのか敵なのかわかんないそういう人たちがいます。
ある意味でたくさんいる。
この人たちのあぶり出しを、徹底的に今やらないと、残ったままにやっちゃうと、この戦いですね。
逆手に取られて、全部台無しになってしまう、そういう可能性がある。
私は、革命とは死なり、という言葉を伝えさせていただきました。
本当に鉄壁なそういうものをやらない限り、中途半端でやったならば、残り火が、残っていて、また火が付くようなもんなんです。
そういう形で、今、トランプさんを中心にですね。
徹頭徹尾、完膚なきまでに、その辺のあぶり出しをされている。
そして、玉音(緊急)放送が始まればって、思うかもしれません。
玉音(緊急)放送は、目的じゃありません。
もう始まった時には、最後まで全てコンプリートできる。
間違いなく全部流れるっていうものは、条件がすべて整ってさあやろうか。
途中でこんなしたら、元も子もないのであります。
どうか、そういうことで、トランプさん登場するとき、今まで水面下で全部構築してきてきたものが、全てこの水中にあったようなものが全部表に、トランプさんと一緒に出てきて、この地球上に、愛と光と平和、そして、調和に満ちたものが、順次、一つ一つ実現をされてくる。このような流れを、今、考えていらっしゃるのではなかろうかと、このように思っているわけでございます。
どうか、その時を私たちは、トランプさんの返り咲きを、そして、トランプさんが返り咲いて、そして、玉音(緊急)放送、極楽放送が流れる。
そして、その時に、大量大鵬薬品(逮捕)が、縦横無尽にされていく。
そして、GCR RV がなされ、そして、いよいよ、ベーシックインカムに、入っていく。
このような、流れをですね、迎えるとように、待ちましょう。
ですから、そのために、私たちはこの一日一日が、まさに、玉音放送に、そしてトランプさんの返り咲きに、一日一日近づいているんだと、このような確信を持ちながら、そして、私どもは、ね、金色に輝きながら。
あの本当に、そういう意味で、静かに楽しくですね、笑いながら、もうににぎやかに、トランプさんの返り咲きを、私たちはお待ちをいたしたいと思っているのであります。
ぜひ、「嗚呼黎明は近づけり」、ですね、多くの皆さんに歌っていただきながら、ある時、石川新一郎が歌い出したとき、深夜で大きな声で歌えないかもしれません。
でも、このライブで、皆さんと一緒に、例えば、1000名とか、あるいは、その時は一万名とかなっているかもしれません。
一緒に皆さんと、一緒に合唱できるような形になったら、もうトランプさんも近い。
その流れをですね。
私一人じゃ到底できませんので、皆さんと一緒にですね。
この未だ見たことない、聞いたことのない新たな前代未聞のね。
このトランプさんの返り咲きからのプロローグをですね。
皆さんと、一緒に感激を持ちながら、迎えていきたい。
嗚呼、黎明は近づけり、もう近いんだ。
この感激を持ちながら、みなさんとともに、全の連帯を組みながら、すべてのこの地球のね、周波数も、すべて公開。
そして、皆さんも、ありとあらゆる条件が、整い始め、金色(こんじき)に輝いて、
「私、輝いている。金色に」
「輝いている。金色だよっ。」
そんな感じで、お互いぜひですね。
もう楽しみながら、楽しみぬきながら、過ごしていけたら最高だ。
こんな感じで思っております。
今日(R4/4/14)は、以上でライブを終わりとさせていただきます。
また明日(R4/4/15)ですね。
皆さんとお会いさせていただけたら、嬉しいな、こんな感じで思っております。
どうも長時間、そして多くの方々、いらしていただきまして、心より感動を申し上げます。
ありがとうございます
カプセルに入ってると青虫になって、出た時にアゲハ蝶かな。
本当に、私たちは、輝いて、そして変態繰り返して、成長してですね。
あの変身しながらやっていきたいな、こんな感じで思っておりますので、どうかよろしくお願い致したいと思います。
それでは最後の合言葉、入ってまいります。
皆さんは、変態ですか?変態です。
皆さんは、変人ですか?変人です。
変態変人、バンザーイ!
変態変人、バンザーイ!
変態変人、バンザーーーイ!
そして、最後にトランプは、絶対に勝ーつ。
ありがとうございます。
以上です。 (文字起こし: 黒川裕司)
今回のお話は、石川新一郎さんの、一世一代の熱弁と言えるものでした。
少し、‘米軍の基軸’を、まとめさせていただきます。
2020年11月3日
大統領選挙が実施される。
2020年12月3日
米軍により、透かし入り用紙とブロックチェーン管理を使って、実際の投票結果が、判明した。
連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ)を発動する。
2021年1月20日
バイデン大統領就任式。
不正な方法によって、外国勢力によって、アメリカが乗っ取りされた日。
この日以降、このペンタゴン規定で、米軍が、国家を救出できる体制を、作り上げてきた。
アメリカ国防総省規定 11.3。
これ以降、1年3カ月以上にわたって、DS たちの囮(おとり)捜査と、軍事法廷を機能させて、進めてきた。
2022年1月20日
バイデン就任とされる日から1年を経て、ジュネーブ戦時協定に基づいてアメリカが乗っ取りされたという事実(という犯罪)が、確定した日です。
米軍自身が、事をいつでも起こせる対応ができるように、条件が整った日が、今年の1月の20日です。
国防総省規定 11.4。
2022年3月
トランプさんの暗殺事件が発覚した。
2022年3月31日
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が、3月31日でついに閉店する。
2022年4月1日
アメリカ建国精神に基づき、まだ水面下でありますけれども、新アメリカ共和国を復活させた。
FRBは、ネバダ州リノにできた、新しいアメリカの財務省に吸収される。
一般市場に、量子金融システムが導入されて、稼働を開始した。
今後、SWIFT(スイフト)は終焉する。
2022年4月現在
米軍の中で、味方なのか敵なのか分からない人たちのあぶり出しを、今、徹底的に行なっている。
DS の手下として、世界の人口削減に関与したとされるドクター・ファウチも、逮捕される。
以上が、米軍の基軸です。
現時点では、トランプさんは、水面下で、第19代新アメリカ共和国大統領であります。
副大統領は、ジョンFケネディ(Jr.)であります。
ただ、このお二人が、世界の舞台に登場するには、まだまだ時間が掛かるようです。
いよいよ、お二人の登場となる少し前から、石川新一郎さんが、戦前の大阪高等学校寮歌である「嗚呼、黎明は近づけり」を歌いはじめます。
この歌が、トランプさん登場の合図になるという、分かりやすいお話です。
以上が、石川新一郎さんのお話です。
しかし、これは、絶対に信じてはいけないお話です。
という訳で、’緊急放送’は、当面、起きないことを、お知らせいたします。
石川新一郎さんによる、「嗚呼、黎明は近づけり」の朗唱が始まるのを、静かに、楽しく、待ちましょう。
そして、石川新一郎さんはじめ、皆さんと一緒に、金色に輝いて、ニューワールド・パラダイスに入っていけたら嬉しいです。 (黒川 記)
【おまけの情報1】
大阪高等学校全寮歌、「嗚呼、黎明は近づけり」をご紹介いたします。
(口上)
東天紅(とうてんくれない)を染める金剛の峰にこれを嘯(うそぶ)かば
天下の堕眠一時に破れ夕陽沈む茅渟(ちぬ)の海に
これを呼(さけ)ばば魑魅魍魎も影を潜めん
いざ歌わんかな大阪高等学校全寮歌
アイン、ツバイ、ドライ
(歌詞)
一.
嗚呼黎明(れいめい)は近づけり
嗚呼黎明は近づけり
起てよ我が友自由の子
帝陵山下の熱血児
侃諤(かんがく)の弁地をはらい
哲人の声消えんとす
二.
嗚呼暁鐘(ぎょうしょう)は鳴り響く
嗚呼暁鐘は鳴り響く
三州(さんしゅう)の野(や)に殷々と
強き響きを伝えつつ
旧殿堂の奥深く
眠れる魂(たま)を醒ますべく
https://youtu.be/t3ckC-YP58M
三.
城南高し三層楼
篭れる理想を誰か知る
美酒玉杯に耽りたる
愉安(とうあん)の世を低く見て
文を学び武をば練る
五百の健児君見ずや
四.
橄欖(かんらん)咲いて海青し
アテネの街の春の色
七丘の森秋更けて
ローマの古都に月高し
歴史は経(ふ)れどオリオンの
三つ星いまだ光あり
五.
それ青春の三春秋
交(かたみ)に友と呼びかわし
君が愁いに我は泣き
我が喜びに君は舞う
若き我等が頬に湧く
その紅の血の響き
六.
紫匂うローレルの
葉蔭に宿りし美鳥(うまどり)が
一度目醒めて羽搏たかば
彼の大空(たいくう)に勇姿あり
友よあふるる若き日の
希望の果てをいざや見ん
以上。
【おまけの情報2】
トランプさんの返り咲き以降のイベントを、簡単にまとめさせていただきます。
1、トランプさんの返り咲き
まず、トランプさんが返り咲きます。その前に、「嗚呼、黎明は近づけり」の朗唱が始まります。
2、玉音放送(緊急放送)
返り咲きの2、3日後、あるいは、一週間後かもしれませんが、玉音放送(緊急放送)がなされます。
3、QFS(量子金融システム)
緊急放送が終了した後に、QFS(量子金融システム)にお金が投入されていきます。
このお金が、ベーシックインカム の原資になります。
4、GESARA (Global Economic Security and Reformation Act)
QFS にお金が入った後で、GESARA (20項目の世界経済の安全保障と改革法 通称、”ゲサラ”法 Global Economic Security and Reformation Act)が実施されます。
日本では、総理か、官房長官が、GESARA が実施されるという発表を行なうそうです。
5、GCR/RV(Global Currency Reset / Revaluation of Values)
GESARA の実施後、GCR/RV(通貨評価替え/世界通貨改革、別名、経済リセット)があります。
通貨の評価替えとは、その国が持っている天然資源などを資産の評価対象に加えて、通貨の交換レートを決定し直すということになります。
6、ベーシックインカム
GESARA の実施後、GCR/RV(通貨評価替え/世界通貨改革)が行なわれて、その後で、政府が国民にお金を配布するベーシックインカムが開始されます。
以上、です。