【ゼウ氏動画】4月29日一斉まつり〜Aska Meeting #003〜より ‘大きな破壊’

【ゼウ氏動画】4月29日一斉まつり〜Aska Meeting #003 1:11:46 から ゼウ氏

先月の4月29日に、優花さんがチャネルするゼウ氏の呼びかけで、聖母マリアに対する祈りが、フランスにおいて、執り行われました。

 

【ゼウ氏動画】4月29日一斉まつり〜Aska Meeting #003 1:11:46 から

 

【ゼウ氏動画】4月29日一斉まつり〜Aska Meeting #003〜(2022/04/04 にライブ配信)

この4月29日の聖母マリアへのお祈りは、フランスがあるヨーロッパという土地のエネルギーの滞りを取り除くことにより、ウクライナ紛争などを鎮めて、平和をもたらすことが目的でした。

祈りの日の4月29日に先立ち、ゼウ氏から、4月4日に、驚くべきメッセージが降りてきましたので、それをご紹介いたします。

 

【ゼウ氏動画】4月29日一斉まつり〜Aska Meeting #003〜より ‘大きな破壊’

 

これから、日本も含め、世界中で‘大きな破壊’が起きると、ゼウ氏はおっしゃいました。

この破壊からは、誰も逃れることができません。

人々の間で起こる破壊を、それぞれでサポートし合うことが求められると、ゼウ氏はおっしゃいました。

 

【ゼウ氏からのメッセージ】(ゼウ氏動画 1:11:46 から)

 

今日は、お呼び頂きありがとうございました。

皆さんは、とても素晴らしい光の道へと、歩まれていらっしゃいます。

これからの新しい世界を、皆さんが、愛と希望を持って進まれていらっしゃいます。

我々が、見ている未来もとても明るいものです。

しかし、明るい未来へと行くためのプロセスが、これから始まっていきますが、そこには、大きな破壊があるでしょう。

誰にもあります。

皆さんは、そのプロセスの中で、愛と希望を多くの方に伝えていく、そういった役割があるということを、どうか忘れないでください。

皆さんの世界に起こっている大きな破壊は、まだ、それぞれの方々のそばでは、始まっていないかもしれません。

しかし、必ず例外なく、あなたのそばでも起こるんです。

皆さんのそばでも、破壊が起こります。

これは、誰にも逃れることができません。

だからこそ、皆さんは今、集まり、それぞれの身近で起こる破壊を、それぞれでサポートし合いながら、守り合う必要があります。

祭りとは、皆さんが、神や土地に対し祈り、そして、その先に起こるプロセスを、神々から伝えられることで、人が人同士でその対応策を考え、そして、心を分かち合っていく、そういった時間です。

どうか皆さんが、これからの世界を、そしてこの母なる地球を、明るいものへとしていくための、愛のプロセスを歩まれてください。

皆さんが、多くの方々が、光の選択を取られていることに、敬意を表します。

どうか、また皆さんでこうして会える日を、楽しみにしております。

今日は、お呼びいただきありがとうございました。またどうぞ、お呼びください。   (ゼウ氏より)

 

以上、です。

 

さて、‘大きな破壊’に関連して、石川新一郎さんからの情報です。

1871年に、バチカンとイギリス王室によって、アメリカは合衆国は、’株式会社アメリカ’に変えられました。

その’株式会社アメリカ’が終焉して、アメリカの新共和国が復活しました。

そして、4月29日には、アメリカの新共和国の銀行‘Continental public bank’が設立されました。

 

新共和国の銀行が誕生

 

石川新一郎さんのお話では、これが、トランプさんの返り咲きの始まりであり、返り咲きによって、新たな第一章が始まるそうです。

そして、4月29日に、ドイツ連邦検察や警察などによって、マネーロンダリングの疑いで、ドイツのメガバンクである、ドイツ銀行の家宅捜索を行なわれました。

「ドイツ銀行本店を検察や警察が捜索、資金洗浄疑惑取引の報告問題で」(ロイター)

また、4月29日に、ロシア政府が、金本位制への復帰を検討していることを発表しました。

「ロシア、金本位制復帰検討 実現なら1世紀ぶり」 (ロンドン時事)

 

私はこれらのことが、ゼウ氏がおっしゃる’大きな破壊’の兆しであると思われるのです。

そして、待ち望まれている、トランプさんの返り咲きに伴って、‘緊急放送’が実施されるのですが、その時期は、石川新一郎さんのお話では、誰にも、また、トランプさんにさえも、分からないとのことです。

今は、いずれ近い将来、大きな破壊、つまり、‘緊急放送’や、‘ポールシフト’などが起こるということを、認識していることが、大切なことだと思います。

なぜならば、‘大きな破壊’が起きる前に、その対応策の準備など、できることがたくさんあるからです。   (黒川 記)

 

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