本日(R4/8/25)、三日前の8月22日の夜に、石川新一郎さんのライブで、配信された「【第262弾】トランプさんと魂の声、ワイオミング!!」を、ご紹介いたします。

 

 
この動画は、エルさんと石川新一郎さんとの質疑応答という内容になっています。
 
 

【第262弾】トランプさんと魂の声、ワイオミング‼️ 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)
トランプ、トランプ。
全世界のトランプと陰謀論の大好きな皆さん。
おはようございます。そして、こんにちは。
石川新一郎でございます。
本日は、令和4年8月22日月曜日、ただいまの収録時刻は、午後9時30分でございます。
今日のテーマは、「トランプさんと魂の声、ワイオミング!!」
このようなテーマで、進めさせていただきます。
本日も、石川新一郎の不思議な世界の四方山話を、始めさせていただきます。
 
本当に驚きました。、
先日のライブの中でも、ご報告をしましたが、アメリカはもう自由主義国家ではなくなってしまったのでありましょうか。
前回の’エル’のメッセージの後、日本をはじめ世界では、様々な事件がまた出来事が起きております。
今回は、その一つ一つを深掘りするよりも、少し無理がありますが、広く浅く’エル’に答えてもらおうと思っております。
それでは、’エル’、よろしくお願いいたします。
 
(エルさん)
わかりました。
ただし、最後に私も大切なメッセージがありますので、その時間をいただければと思っています。
よろしくお願いいたします。
 
(石川さん)
最後ですね。わかりました。
それは大歓迎です。よろしくお願いいたします。
それでは、早々に質問をしてまいりましょう。
まず最初は、世界の流れとして、ウクライナ情勢からお聞きします。
現在の状況は、実際にどのようになっているのでありましょうか。
 
(エルさん)
そうですね。
以前にもお話をしましたが、すでにウクライナのタイムラインは、決まってい
ます。
全く変更はありません。
現在のウクライナの戦況は、すでに東部ウクライナの約95%が、ロシア軍の支配地域となっているように聞いています。
そのため、ロシア軍は、南部にその主力を映し始めていると聞いています。
ただここからは、私の未来予想ですが、ロシア軍はオデッセイをはじめとする南部の制圧は、今後様々な条件によってできないと予想します。
多分、もうそろそろ、停戦に関する動きが、裏の動きから表の動きへと、変わる時期が来ていますので、私はかなり期待をしています。
 
(石川さん)
なるほど。
どうも表のニュースやコメントなどを聞いていると、現在のウクライナの本当の現状が見えてきていません。
 
(エルさん)
そのようですね。
ネット上でも、今にもウクライナ軍が、ロシア軍を壊滅するような勇ましいコメントされるYouTuberの方もいるようですが、しかしそれはあまりにも無責任なコメントです。
現在のウクライナの状況を、知るべきでありましょう。
ウクライナの正規軍は、ほぼ壊滅状態にあり、今、前線で戦っているのは、民間人によって編成された部隊が戦っているのです。
つまり、この戦場では、毎日のように、多くの民間人の血の犠牲が出ているのです。
その犠牲の上に、この戦場は成り立っていると言っても、間違いはないのです。
 
(石川さん)
そうですか。それは悲惨ですね。
少しでも早く停戦が行えるよう、関係各国が早く動いていただきたいものであります。
ここで私たち日本人も、もう一度冷静になって、この戦いの本質を考える時期が来ていると思うのですが、いかがでありましょうか。
それでは、次の質問です。
今度は、日本に焦点を戻しましょう。
前回、エルが言っていた災害、それが先日の東京を直撃した、台風(8号)なのでありましょうか。
幸い東京には、大きな被害は出ませんでした。
このことについて、教えてください。
また今月に入り、全国各地で大小の地震が、多発しています。
先日には、千葉の房総半島沖で大きな地震がありました。
やはりこの状況は、まだ続くのでありましょうか。
または、かなり大きな地震が来るのでありましょうか。
私の思い過ごしであれば、良いのですか。
いかがでありましょうか。
 
(エルさん)
そうですね。
先日の台風はまるで生き物のように、その進路をまっすぐに東京へと進み、そして見事に東京を直撃しましたね。
しかし、幸い東京の被害は、限定的なものであったことは、皆さんも知っての通りなのですが、ただしこれも一つ間違えると、とてつもない被害が出ていた可能性があったことを、理解しましょう。
では、なぜ今回の災害が、このような形で最小限の状況で終わったのかというと、それはその日の東京に、実は大変にレベルの高い指導者というか、エル的に申し上げると、お役目を持った指導者が複数集まっていた。
いや、集められていたことが、実はその大きな要因であり、東京の災いを最小限のものとしたと、私は感じています。
 
(石川さん)
その複数の指導者とは、何人なのですか?
 
(エルさん)
すみません。
正確な人数は、私にもその時はわからなかったので、複数と曖昧な言葉で言いました。
今考えると、多分5人ではないかと思っています。
実は最近よく、天界の方々がこのような計らいを、行うことがあります。
その天の計らいによって、その場の波動の流れを変えることで、大きな災いを小さなものへと、転換することがよくあるのです。
 
(石川さん)
そうであれば、最初から消してしまうことは、できないのでありましょうか。
 
(エルさん)
確かに、そう考えたくなる気持ちは、よくわかりますが、しかし残念ながらそれはできません。
私たちの物質の世界では、一旦生まれたエネルギーは、必ず物理的な法則の中で、処理されなければならないという不文律の法則があるのです。
例えば、池に必ず石を投げ入れることが、決まっているとしましょう。
その時に、大きな石を投げ入れるのか、または、小さな石をそこに投げ入れるのかでは、その池に立つ波の大きさが変わりますね。
当然、大きな石を投げ入れることで、周りに与える影響は大きくなります。
そこで、石が小さければその影響を、抑えることができます。
天はその法則のもとに、その時、どの石を選択するかを決めているのです。
しかし、ここに石を投げ入れないという、選択肢はないのです。
つまり残念ながら、台風を魔法のように、消すことはできないのです。
 
(石川さん)
なるほど。
起こさないようにするのではなくて、起きてもその影響を最小限に抑える方法と、選択があるということですね。
 
(エルさん)
その通りです。
天上の神々も、その物質の法則に基づいた形の中で、今回のような救いのパワーを使っているのです。
 
(石川さん)
それは、確かエルが、以前に言ってましたよね。
私たち一人ひとりの心の中にある、救いのパワーが神々の選択に影響を与え、その決定を変えるのだと、だから一人一人の心は、とても大切なお役目を持っていると言っていましたね。
しかし、今の日本は、残念ながら人々の心に、不安と恐怖のマイナスのパワーが、毎日のようにメディアが垂れ流しています。
ここに集まった方々は、そんなマイナスのパワーを、跳ね除ける人たちの集まりです。
プラスのパワーで、頑張りましょう。
 
(エルさん)
石川さん、それは素晴らしいことですね。
変態変人のグループは、最高のパワーを持っています。
ここで、もう少し説明をさせてください。
つまり、その時東京に覚醒した指導者が、集まることによって、その指導者にはその指導者が囲むたくさんの人々が集まっています。
それは当然、プラスのパワーを持ったグループであり、そのエネルギーは複数集まることによって、今回の東京の台風は大人しく、東京を通り過ぎていったのだと、私は妄想しています。
その当日、私の知る限り、2つのグループが間違いなく、東京で集会を開いていたと聞いています。
日本には、今、素晴らしい指導者が何人も降りてきています。
今こそ、自分の意識を上昇させるために、そのたくさんの指導者の考えを、聞いてみてください。
ヨーガが教えています。
悟りを開くためには、最低でも5人の賢者の言葉を聞くことを、勧めています。
 
(石川さん)
それは、多くの教えを、学べということですね。
今、日本のメディアは、盛んに例の教団を、毎日のように叩いていますか、その真偽のほどは置いておくとして、私はここで、信仰心についてだけ考えてみると、かつて私、石川も、ある時期に、ある宗教団体の信者であったことがあります。
今、エルの言葉を聞いて、考えたのはやはり一つの教えに、凝り固まっているのではなく、複数の教えを知ることによって、自分自身が磨かれていくことが、最も大切なことであることに気づきます。
 
(エルさん)
その通りです。
実は、多くの教えを聞くということは、またそこに、多くの迷いが生まれるということなのです。
しかし、ヨーガは教えています。
その迷いこそが悟りであり、迷いの中で掴み取るものが、悟りであると教えています。
悟りとは、一つではなくいくつもの光の集まりであると、教えています。
ただし、この修行のために、必要なことがあります。
必ずあなたの横に、あなた以外の第三者的な魂を、共有するものが必要になります。
それは、指導者ではありません。
あなたと同等か、または少し上の能力を持っている方を、探しましょう。
必ず見つかります。
 
(石川さん)
そんな魂を共有するものが、簡単に見つかりますか?
 
(エルさん)
大丈夫です。
必ず見つかります。
その方はあなたの周りにいます。
実はその方は、あなたにとって一番耳の痛いことを言ってくれる方です。
いませんか?
そういうと、必ず何でそんな人間の言葉を聞く必要があるのかと、言われると思いますが、それは違います。
私は、その方の言葉に従いなさいと、言っているのではなく、ただその方の言葉に耳を傾けなさいと、言っているのです。
そのような言葉には、耳をふさいではいけません。
悟りを開き、トップを目指すものは、常に自分の横に厳しい言葉を言う人間を、置くべきであると教えています。
そのような人間を置くのをやめた時、私たちは本当の迷いを生み出してしまいます。
ただし、くれぐれもその言葉の中に、憎しみや恨みのような感情があるものは、それは論外ですので、その意味は履き違いないように、お願いいたします。
その判断はできますよね。
 
(石川さん)
なるほど、言われてみると、意外とそういう言葉を言う人を、都合のよい距離をとっているような気がします。
 
(エルさん)
これからは、愛情を持って言ってくれる魂の共有者さんには、しっかりと近くで、厳しい言葉をかけていただきましょう。
宗教や信仰というものは、国や、または、誰かによって制限されるものなのではなく、やはり、すべて個人の責任と選択によるものと、私は考えます。
それだけに一人一人の心の強さは、必要ですし、試されるのでありましょう。
だからこそ、魂を共有してくれる人間を探すのです。
あなたは、そのものの言葉に、耳を傾けることでその強さと、信仰心を持つことができるのでありましょう。
 
(石川さん)
残念なことに今の日本のメディアは、とにかくあの宗教団体の話だけで、盛り上がっています。
 
(エルさん)
しかし、思い出しましょう。
あの話は、あの安倍元総理の暗殺事件から、始まったものですよね。
しかし、すべてのマスコミは、このことをすっかり、忘れてしまったかのように、夢中で教団の話をしています。
しかし、この事件が持ついくつかの矛盾と問題点を、どのマスコミも報道はしません。
彼らは、国民をどこへ連れて行こうとしているので、ありましょうか。
 
(石川さん)
エル、本当に、安倍総理は生きているのでありましょうか。
 
(エルさん)
すみません。
それは私にもわかりません。
ただあの奈良で打たれた安倍総理は、オリジナル、つまり本人ではないという説は、聞いたことがあります。
報道を見ていると、多くの疑問がそこにはあります。
しかし、メディア、マスコミは、あの話題ばかりを流して、全く他の真相には、触れようともしません。
挙句の果てに、テレビの中では、芸人や番組アナウンサーが、安倍元総理のことを、安倍さんと呼んでいるのを聞いて、驚いてしまいました。
卑しくも、この国のトップに立った人物であり、来月には、国葬が行われることが決まった方に対し、番組のコメンテーターや芸人が、テレビの中で「安倍さんが」、「安倍さん」と呼んでいるのを聞いていて、この国は本当に、どこへ向かおうとしているのかと、私の心が叫んでいました。
 
(石川さん)
本当ですね。
安倍元総理を、好きであるか嫌いであるかは、関係はないのですよね。
亡くなった方への尊崇の念を持って見送るべきが、本当の日本人ではないでありましょうか。
私も、エルの話を聞いて、怒りを取り越して、本当に心は寂しくなりました。
そして、思い出したのは、あのアメリカのトランプさんのことです。
きっと、彼もアメリカという国に対して、こんな気持ちになっているのかもしれません。
 
(エルさん)
石川さん。
大切な良いことを、言ってくれました。
実は、今月の末から、来月の10日前後までに、トランプさんに重大な出来事が、起きるかもしれません。
今、アメリカの司法省は、狂い始めています。
今、トランプの身に、何が起きても不思議ではない状況であると、聞いています。
 
(石川さん)
エル、ひょっとして、トランプさんが捕まるとか、そしてそうなると、トランプさんだけではなく、他に何人かの逮捕者も出ると、考えるべきでありましょうか。
 
(エルさん)
私が、以前から言っていましたよね。
その中でも、ワイオミングが一つのターニングポイントになると、考えられていました。
この続きは、次回、週末にお送りいたします。
 
 
以上で、エルのメッセージと、石川新一郎、不思議な世界の四方山話を、お終いとさせていただきます。
それでは、本日も最後に、きちんと決めてまいりたいと思います。
ご唱和のほど、どうかよろしくお願いいたします。
それでは、参ります。
最後にトランプは、絶対に勝ーつ。
ありがとうございます。
今回も、すごい皆さんの波動を感じてしまいました。
それでは、皆様また次回お会いしています。
ご機嫌よう、よろしくお願いいたします。
 
 
 
以上、です。   (文字おこし: 黒川裕司)
 
 
 
このエルさんからのお話をお聞きして、いくつか思い当たることがありました。
 
一つは、8月12日、13日に襲来した台風8号が、大きな被害をもたらすこともなく、通過したことです。
 
その辺りで、何が起こったかを調べたところ、8月12日午後4時に、緊急で行われたゼウ氏のメッセージがあったことです。
 
ブログ【ゼウ氏メッセージ】速報! #001 優花さんを介して 2022年8月12日」(投稿日 : 2022年8月13日)を参照のこと。
 
【ゼウ氏メッセージ】速報! #001-アイコン
 
ゼウ氏の呼びかけによって、急遽、集まった天界のグループが、この台風8号を無力化する方向に、働いたように思うのです。
 
もう一つは、次のエルさんの言葉です。
 
「必ずあなたの横に、あなた以外の第三者的な魂を、共有するものが必要になります。
 それは、指導者ではありません。
 あなたと同等か、または少し上の能力を持っている方を、探しましょう。」
 
私には、「自分以外の第三者的な魂を、共有する」人物をそばに置きなさいという言葉が、とても心に響きました。
 
山口優子さんを始めとして、何人か思い当たる方々がおられます。
 
そして、この石川新一郎さんのライブ放送も、その一つであることに、間違いないと思います。   (黒川 記)
 
 
【おまけの情報】
 
昨晩(R4/8/25)の石川新一郎さんのライブ放送で、次のようなインテル情報が発表されました。
 
動画「【第296回ライブ】2つの凄いインテル情報です!!」(2022/8/24)を参照して下さい。

 

動画「【第296回ライブ】2つの凄いインテル情報です!!」(2022/8/24)を参照して下さい。

 

(インテル情報によるメッセージ)
 
金融を大幅に変えてゆくイベントが間近に迫っています。
 
今、国際的に金融の全てを支配しているのは、米軍であり、NSA(アメリカ国家安全保障局)です。
 
そこは、量子コンピュータシステム(QFS)を運用管理している部門です。
 
大きなイベントの前に、大きなショック療法を用意しています。
 
9.11、9.23の前に、大きなショック療法を、用意しています。
 
皆さん、それは、間近であり、日々、接近しており、起きた時には、全世界のマスメディアも報道せざるを得ないでしょう。
 
そして、荒廃した土地に新たな町を、作っていきたいのです。
 
荒廃した土地とは、現代の世界です。
 
新しい世界とは、QFSが全世界の人を守れる、ガードできる世界の構築です。
 
ウクライナを拠点とした児童人身○○も、ア○○○○○ムも無くなる世界です。
 
戦争も、貧困も、病気も無くなっていく世界です。
 
市場の仕切り直しを断行します。
 
少し大きな嵐となることでありましょう。
 
一般の庶民の皆さんには、影響はありませんので、ご安心ください。
 
このイベントも、世界最高峰の量子コンピュータシステムから、導かれたものなのです。
 
尚、全てのイベントの日程は、多少の変更されたとしても、QFSが解析した戦略は、全て実行されています。
 
これが、米軍の矜持であり、軍人・軍隊の決意であります。
 

以上が、9.11に向けたインテル情報のメッセージでありました。

 
以上。
 
 
昨晩(R4/8/24)のインテル情報による「市場の仕切り直し」とは、アメリカ国債のデフォルトから始まる、全世界の株式市場、債券市場の大暴落ではないかと、私には思われるのです。
 
 
以上、です。