昨日(R4/9/27)、インターネット回線の切替工事が行なわれました。
具体的には、CTCコミュファ光から、スターキャット・ケーブルネットワークへ変更を行ないました。
変更した理由は、以下の点です。
1、回線のスピードが遅い。
2、接続が不安定である。
3、コストが安くない。
ケーブルネットワークに変更した結果についてです。
この図は、回線を切り替えた後に、計測したものです。
今まで、回線スピードが、100Mpsを越えることは、ほとんど稀でしたが、何と600Mbps以上になったので、速度が約10倍になりました。
1、回線のスピードが格段に早くなった。
2、今のところ、接続が安定している。
3、コストが変わらない。
4、アンテナではないので、TV画像が安定している。
5、パソコン、スマホの画面の反応が、随分良くなった。
6、TV番組を録画できる2TBのハードディスクがある。
といったところで、いいとこずくめでした。
結果的に、ブログの作成作業が、スピードアップすると思われます。
名古屋の自宅のインフラだけでなく、できれば、長野県の別荘のインフラも整備したいですね。
さて、本日(R9/9/28)は、先日(9/25)にライブが行われました、石川新一郎さんのライブ「【第316回ライブ短縮版】①GCRとRVの話をします!!」を、ご紹介いたします。
【第316回ライブ短縮版】①GCRとRVの話をします!! 石川新一郎チャンネル
(石川新一郎さんのお話)
それでは本日も進めてまいりたいと思います。
今日は、多くの皆さんから、GCR、そして、RVについて、分かっているようで、分からないとこの辺をですね。
少々お時間いただきながら、
皆さんと一緒に進めていただこうと、こんな感じで思っておりますので、皆さん
ゆったりしながら、知っている方は知っていらっしゃる、知らない方は知らない、こういうケースだと思いますので、その辺ですね。
リラックスしながら、お聞きいただけたらいいなと、こんな感じで思っております。
どうか、よろしくお願いをいたしたと思います。
最初に、明日9月26日は、なんと新年であり、お正月だというお話をさせていただきます。
信じないで、聞いていただきたいと思います。
今年は、西暦2022年です。
ユダヤ暦では、5782年になるようであります。
新しい年の始まりです。
ユダヤ暦では、皆さん、紀元前何年から始まっていると、お思いでありましょうか。
そうです。即答できる人あまりいないと思います。
ユダヤ暦では、紀元前3760年から、始まっているとされておりました。
今年でなんと、5782年というのであります。
すごい数字ですよね。
そして、本日は、9月25日日曜日でありますけれども、ユダヤ暦で見ますと、なんと本日9月25日は、大晦日にあたり、従って明日の9月26日は、なんとユダヤ暦の夢と希望に輝く、新年に当たる日となっているのであります。
従って、今日は大晦日みたいな感じであります。
どうか、そんな日に当たっているようであります。
紀元5760年、すごいですね。
したがって、明日ユダヤ暦では、新年にあたり「おめでとう」と、お互いに喜び合える日となっているのであります。
また、世界の金融の世界は、ユダヤが支えているとも言われております。
こうした中、皆さん、今日はイヴですね。
昨日の9月の24日に、昨日と、そして一昨日、皆様にこのライブで、ご報告させていただきました。
100%バージョンアップされたQFS(量子金融システム)が、スターリンクと接続され、全世界の銀行システムと接続された、誠に、記念すべき日を迎えたのであります。
このように、昨日と一昨日にわたって、訴えさせていただいてまいりました。
つまり、本当に、私も感慨深いのでありますけども、これまで、DSがすべての金融の世界を管理、支配してきました。
その世界から、完全に切り離されて、私たち地球市民のもとに戻ったという、前代未聞のことであり、空前絶後のことであり、地球の歴史に燦然と輝く、記念すべき日になったのが、昨日2022年9月24日であったのであります。
私はこの2022年9月24日、私たち本当に共々に、喜び合いたいとこのように思っているわけであります。
こんな感じですね。おめでとうと。
本当にこれまで全世界の金融は、ユダヤが支配してきた世界でありました。
それがものの見事に変わった。
こうした中、ユダヤ暦の大晦日に、私は敬意を払いそして配慮して、このタイミング、つまり9月24日大晦日の前の前の日に、完結をされた最高のタイミングで、実行されたと思いますと、私はとても感慨深いものがあるのであります。
皆さんは、どのように思いでありましょうか。
そして、それと共にトランプさんや、アライアンス、そして、米軍関係者など、すべての方々に、深く深く敬意と感謝を申し上げたいと思います。
皆さんは、いかがでありましょうか。
なお、明日9月26日は、ユダヤ暦でのお正月です。
このようなお話を、冒頭させていただきました。
どうかご理解のほど、よろしくお願いをいたしたいと思っております。
アライアンスが、このユダヤ暦の今日が、大晦日で、明日がお正月それを全部踏まえて、9月の24日にものの見事に、スターリンク衛星とQFSがつながって、そして、全世界の銀行とつながった。これは、今までのDSたちと、きっぱりと決別できた。
そして、我々地球市民のもとに戻った。
まさに、歴史始まって以来の出来事であろうと、私はこのように思っているわけであります。
このユダヤ暦にまで配慮されて、実行されてきた。
このアライアンスの考えていらっしゃること、表面だけじゃなくて、もっともっと実はあるのかもしれません。
その辺まで、本当にこう考えていきますと、もう深く深く敬意を表し、そして私共としましては、感謝しかないのであります。
皆さんはいかが思いでありましょうか。
本日は、GCRとRVのお話ですね、させていただきます。
特にRVのお話、私今まであまりやってきませんでした。
そのお話をさせていただきます。
日本政府も、一切のマスメディアも、私たちに伝えてくれないGCRとRVのお話を、これからさせていただきます。
信じないで聞いていただきたいと思います。
米軍を中心とするアライアンスたちは、今から23年前1999年7月から、全世界の重要部門に入り込み、これまで23年間にわたって、膨大なエネルギーと費用と、そして時間をかけて、実に23年間にわたって、懸命な命がけの戦いを、あるときは表舞台で、ある時は水面下で進めてきてくれました。
私たちにとっては、ただただ感謝しかないのであります。
特に、DSの膨大なる資金を断ち切るために、DSたちが抱えてきた、膨大な資金を断ち切るためにやってきたのが、GCR、国際通貨改革であったのであります。
この23年間、米軍を含むアライアンスたちが、すごいエネルギーと費用と、ありとあらゆるものをかけてこの23年間、DSたちの莫大なる資金を断ち切るために、やってきたのがこのGCR、そして、RVなのであります。
彼らDSは、皆様もご存知だと思いますけれども、お金をただ印刷すれば、なんと無尽蔵にお金を生み出すシステムを、これまで作ってきたのであります。
これは、皆様もご存知であると思います。
そして、この無尽蔵に作ってきた、このお金を使って、ありとあらゆる人々、ありとあらゆる階層の人々を奴隷化して、羊化を図ってきたのであります。
このお金、自分たちのお金でじゃありません。
勝手に印刷やった、そのお金です。
それを使って、ありとあらゆる人々、ありとあらゆる階層の人たち、行政を含めたありとあらゆる関係機関も含めて、そういう人々をすべてと言っていいくらい、奴隷化、そして
羊化してきたのであります。
印刷屋さんです。
ほんとひどいと思いませんか。
私たち庶民は汗してお金を作ってきた。
彼らは、機械で印刷をやって、その紙切れです。その紙切れを使って、この世界中にいる人々、あらゆる階層の人々、管理社会も含めてですね。
奴隷化、羊化してきたのであります。
これをまずですね。
変える戦いに挑んだのが、米軍を中心とするアライアンスたちなのであります。
これまで、ひとえに23年間と言いますけども、それはそれはすごい価値だと、思っているのであります。
つまり、資産や金の裏付けのない、つまり単なる紙切れのドルですよ。
ただ単なる紙切れの円、また中国の元も同じでありますけれども、紙切れのこのようなドルとか円とか、元などの通貨をですね。
使えなくしてしまおうという、大胆な大胆な計画であったのであります。
そうです。
すべての紙幣が、すべてのお札が、金銀などの裏付けを持つという、紙幣への大転換を目指す、GCRであったのであります。
世界通貨改革であったのであります。
つまり、こうした金銀などの裏付けがなければ、お金が発行できなくする。
これが通貨改革であったのであります。
裏付けなければ、紙切れじゃなくて、金銀などの裏付けがあって、初めて紙幣だということに、改革をされたのであります。
このような改革が、見事コンプリートしたのが、昨日、2022年9月24日。
このような改革が、つまりGCRが、スターリンク衛星とリンクして、100%バージョンアップされたQFSと、ついに接続された瞬間、これが2022年9月24日の午前0時であったのであります。
すなわち、これまでのDS支配だった銀行システムが、終わりを、とうとう終わりを告げた瞬間であったのであります。
皆さん、ここまでよろしいですか。
いや、このように、こう聞きますとね。
だから、すごいんだって。
これを今、日本政府も、マスメディアも一切教えていないんです。
伝えていないんです。
ですからこの番組で、大切な大切な皆様に、繰り返しお伝えをさせていただいているのであります。
どうかその部分、ご理解をいただきたいと思っております。
以上、です。 (文責: 黒川裕司)
今回は、世界の金融がDSの支配から、どう変わったかというお話です。
ただし、これは水面下でのことなので、為替レートが変更されるのは、まだ先のお話です。
GCR(世界通貨改革)の目的は、DS(ディープステート)が、金の裏付けのないただの紙切れのドルを使って、行なってきた世界経済の管理と支配を、止めさせることでありました。
そのために、1999年7月から、米軍を中心とするアライアンスたちが、金銀などの裏付けの無い紙幣(フィアット通貨、不換紙幣)を、金銀などの裏付けを持つ紙幣(兌換紙幣)にの大転換をさせる、GCR(世界通貨改革)を行なってきました。
そして、9月24日(アメリカ時間)午前0時に、100%バージョンアップされたQFS(量子金融システム)が、スターリンクと接続され、全世界の銀行システムと接続されたのです。
そのことで、全ての銀行が、DSが支配する世界から、完全に切り離されて、私たち地球市民のもとに戻ったのです。
DS支配だった銀行システムが、終わりを、とうとう終わりを告げた瞬間が、この9月24日なのです。
今までは、DSは、金の裏付けのない、つまり単なる紙切れのドルを使って、この世界中にいる人々、あらゆる階層の人々、管理社会も含めて、奴隷化、羊化してきたのであります。
これを今、日本政府も、マスメディアも一切教えていません。
そのため、この石川新一郎さんのライブで、このような重要な情報発信をされているのです。 (黒川 記)