本日(R5/1/31)は、ロックガールのセミナーと、「癒しの場」ヒーリング・スペースのプランについて、お話をさせていただきます。
私は、ロックガールこと、アリソン・ヘイズさんの‘パワーストーンヒーラー認定講座’と、‘パワーストーンサイキックリーダー認定講座’を受講しました。
アリソンさんのことは、以下のブログを参照してください。
https://happynet.jp/category/spiritual/rock-girl/
ロックガールと「癒しの場」ヒーリング・スペースのプラン
私は、‘パワーストーンヒーリング’と、‘パワーストーンサイキックリーディング’の認定証を、既にいただいているので、ヒーラーであり、サイキックリーダーです。
この3年間、コロナ禍のために、ロックガールこと、アリソンさんは日本に来ることができなかったため、私が受講した授業は、すべてZoomによるセミナーと、過去のセミナーの録画でした。
しかし、今年、2023年に、アリソンさんが来日されて、セミナールームで、ライブでのセミナーが開催されることになりました。
私は、この機会に、2月3日に受講するつもりでした。
しかし、諸般の都合で、そして経済的な問題があり、参加するかどうか、迷っていました。
追加で必要な参加費用はないのですが、名古屋から東京までの交通費と、宿泊費が掛かります。
何度も泊めてもらっている、東京に住む古くからの友人の家に、泊めてもらおうと思い、電話をしました。
彼に、宿泊のことをお願いしたところ、次のように、おっしゃいました。
「1月末は、決算の時期で忙しいので、申し訳ないけれど、ちょっと泊められないな。
他の月だったら、いいんだけれど。」
今回のセミナー参加に、迷っていた私は、彼の言葉を聞いて、「今回は、参加をパスした方がよいのだ。」と、気づきました。
そして、アリソンさんからは、一昨年(2021年)、次のように、言われたことを思い出しました。
「アリソン: 2022年から、ヒーリングをはじめてください。
今は、準備の期間です。
特に、2023年から、多くの人たちが、あなたにヒーリングをしてほしいと求めてきます。
あなたは、リモートヒーリングが非常に得意になります。」
ブログ「ロックガールによる、パワーストーンヒーラー 一括特典ワンポイントZoomリーディング」を参照のこと。
今、この2年前の言葉を読んでみて、必ずしも、アリソンさんの言葉通りに、進んでいない自分に気づきました。
現在、彼女が、「多くの人たちが、あなたにヒーリングをしてほしいと求めてきます。」と予告された‘2023年’に、既になっています。
そこで、ふと、私のパワーストーンヒーリングを、受けていただいた友人のことを思い出して、電話をしてみました。
「久しぶりですが、お元気ですか?
以前、させてもらった’パワーストーンヒーリング’は、効きましたか?」
「久しぶりですね。
ヒーリングはよく効きましたよ。」
と、答えてくれました。
私は、‘パワーストーンヒーリング’が、彼女によく効いたということが確認できたので、安心しました。さらに、次のように、質問しました。
「2月3日に、東京でアリソンさんのセミナーがあり、参加ししようかどうか迷っていたのだけれど、お金が掛かることなので、参加しないことに決めたんですが、どう思われます?」
彼女は、次のような意見を、おっしゃいました。
「黒川さんが、今まで、経験してきたヒーリングなどを組み合わせて、パワーストーンだけにこだわらず、独自のものを作り上げられたらどうですか?」
私は、その通りだと思いました。
そして、この指摘は、昨年(2022年)の12月28日に思いついた「癒しの場」ヒーリング・スペースのプランのことだと、気が付きました。
ブログ「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2022年12月28日)」(投稿日 : 2022年12月29日)を参照してください。
【「癒しの場」ヒーリング・スペースのプラン】
私は、長野県の別荘で、心と体を癒す、「癒しの場」(ヒーリング・スペース)ともいべき施設を作ることを、考えています。
一つは、瞑想・反省・内観をすることによって、心を浄化できる「内観道場」を作ります。
そして、水晶などのパワーストーンや、アロマオイルなどを使って、肉体を癒す場所・空間を併設します。
その「癒しの場」で、アセンション後の新しい世界に、うまく適応できない人たちを、適応できるように癒す施設を作って運営するというのが、一つの具体的なプランです。
私は、次のように、答えました。
「GESARA法が発令されて、ベーシックインカムが実施されるようになり、自由になるお金が配られるようになったら、多くの人たちが、ヒーリングを求めて、ヒーリングを受けるようになると思うので、その時に合わせて、『癒しの場』を始めようと思っています。」
彼女は、それを聞いて、次のように、おっしゃいました。
「こういうクライアントには、こういうプランを勧めるというようなプランを、それまでに考えて準備されたら、良いのではないですか?」
私は、その通りだと、思いました。
現在、私は、毎日のブログの更新作業が中心で、「癒しの場」(ヒーリング・スペース)の準備を、あまりしていないように思います。
今、初心に帰り、どのような形で、瞑想・反省・内観をしてもらうのか、そして、アリソンさんのような良いヒーラーとなり、ヒーリングを行なっていくのか、改めて、プランを作っていこうと思います。
そして、「癒しの場」(ヒーリング・スペース)の実現に向けて、少しずつ、進んでいこうと思いました。 (黒川 記)