本日(R5/1/7)、‘2023年について’というテーマで、私なりの考えを、ブログでアップロードすることにしました。
この2023年という年は、おそらく、歴史上、かつてないほどの大きな変化が起きると、私は考えています。
ほとんどの方は、「そんなことはあるはずない。」と、否定されるかもしれません。
陰謀論で言われているような‘緊急放送’、‘NESARA’/’GESARA’の発令、‘GCR’(世界通貨改革)/’RV’(評価替え)、‘ベーシックインカム’などのイベントが、この2023年に現実化するのではないかと、私は思っています。
しかし、アメリカのバイデン政権の状況、ウクライナとロシアの戦争の状況、コロナによるパンデミックの状況が、‘デクラス’(機密解除)が行なわれることによって、これらの状況が大きく変化すると、私は思います。
日本の主要メディアは、真実を報道していません。
例えば、ウクライナ紛争で、ゼレンスキー大統領が英雄のように思っている日本人も多いと思います。
プーチン大統領が、癌であるとか、国内で造反が相次いでいるため辞任するという主要メディアの報道は、事実ではないといって良いでしょう。
プーチン大統領のことは、「The Embassy of the Russian Federation in Japan」という駐日ロシア大使館のFacebookの記事を見ることで、本当の姿・言動を知ることができます。
日本のNHKをはじめ、朝日新聞などの主要メディアは、全てディープステートに支配されているため、ウクライナ紛争について、虚偽の報道を繰り返しています。
日本国民の多くが、若干の疑問を感じていても、NHK が虚偽を報道しているとは、夢にも思わないため、真実に気付いている人は、かなり少ないでしょう。
結果的に、日本国民のほとんどがいまだにマスクをして、多くの人たちがワクチンを打ち続けています。
アメリカでは、イーロン・マスク氏がツイッター社を買収することにより、真実の暴露をはじめたことなどによって、アメリカ国民の多くが、CNN などの主要メディアの嘘偽の報道に、気づきはじめています。
こうした事実は、日本では一部のユーチューバーによって、伝えられるものの、NHK などの主要メディアでは、報道されることはありません。
これまで、陰謀論で言われてきた「大量逮捕」の実施、「QFS(量子金融システム)」による‘ディープステート’/’イルミナティ’の排除、銀河連合による闇側の宇宙人の排除は、水面下で着実に遂行されているようです。
こうした水面下で行なわれてきた変化が、この2023年に、目に見える変化として、一気に表面化するものと、私は思っています。
それが起きた時、日本では次のような変化が起きると、私には思われます。
・日本の主要メディアの虚偽の報道が暴露される。
これは、緊急放送(EAS、Emergency Alert System)という形で、ある日突然、真実の暴露(デクラス・機密解除)が行われるでしょう。
その結果、日本国民の多くがパニックになる可能性があります。
・NESARA/GESARAの発令による借金の帳消し(徳政令)が起きて、その後のベーシックインカムの実施により、日本国民はお金に困ることはなくなるでしょう。
・RV(評価替え)によって、イラクのディナール、ベトナムのドンなどの通貨を持っている人たちは、大金を入手するかもしれません。
しかし、これまで、大金を持ったことがなく、会社の経営などの経験がない人たちは、大金をエゴのために使って、失敗をするかもしれません。
2023年は、全体的には、ポジティブな状況にシフトすると考えます。
しかし、デクラス・機密解除の結果、ネガティブな状況に陥る人もかなり出てくると思います。
そして、物質的な欲望を手放している、目覚めた人たちは、五次元へのシフトを開始していくことでしょう。 (黒川 記)