先日、毎朝、参拝している産土の神社で、久しぶりに、ライトワーカーのT さんにお会いして、声を掛けました。

「緊急放送があるみたいですよ。また、’緊急放送あるある’、かもしれないけれど。」

「マジで?」

と、彼は、おっしゃいました。

 

白山神社

 

丁度、3年前(2019年)にアップした「大量逮捕」(投稿日 : 2019年3月18日)というブログに、以下のように書きました。

 

「いよいよ、この(2019年)3月末にかけて、ヒラリークリントン等の大量逮捕が始まるようです。」と、Tさんに声を掛けました。

 

神社でライトワーカーさんと雑談

ロシア疑惑が嘘だと証明された今、反逆罪の裁判はいつ始まるのでしょうか?

 

「マジで」と答えられたので、「この3月19日と、31日が、ポイントのようです。」というと、彼は、「そういう話だと、絶対、何も起こらない。」とおっしゃって、自転車で会社に向かわれました。

 

私は、このころ、いわゆる‘陰謀論’を追いかけていました。

結局、2019年3月末には、ヒラリーさん、オバマさん、等の‘大量逮捕’は、起きなかったようです。

しかし、昨年(2021年)の1月ころから、石川新一郎さんのユーチューブチャンネルに、惹かれるようになり、石川さんの動画で語られている話を、文字に起こして、ブログにアップするようになりました。

「今、プーチンさんが、アメリカに代わって、ウクライナにある、ディープステートの生物化学兵器研究所を攻撃しています。
 アメリカの生物化学兵器研究所が、ウクライナに11か所あって、そこで、コロナウイルスが開発されて、中国に持ち込まれて、世界に広まったようです。
 しかし、現在は、ロシア軍によって、ほとんどが破壊されため、後、数日で、ウクライナの戦争も終わるでしょう。」

と、Tさんに話すと、彼は、プーチン大統領のことをあまり信用していないようで、

「本当にそうかなぁ」

と、半信半疑のようでした。私は、次のように、続けました。

「今、ガイアのエネルギーが上がっているため、レプテリアンが高い波動に合わないため、どんどん、地球から逃げ出しているみたいですよ。」

「確かに、この5年くらいは、波動が良くなったと感じるね。」

と、おっしゃいます。

「そして、プーチン大統領は、金本位制の導入を進めています。
 アメリカなど、西側諸国は、ロシアに金融制裁をしているけれど、原油高がロシアの追い風になっています。
 今は、ルーブルが暴落しているけれど、金本位制に移行すれば、ルーブルは高くなるでしょう。
 さらに、プーチン大統領は、ゲセラ法を3月14日から、実施し始めているようですよ。
 ロシアの次に、ゲサラ法の実施を始めるのは、中国、インド、台湾、ウクライナのようです。
 トランプ、プーチン、習近平は、反ディープステートで、一致団結しています。」

と、私が話すと、彼は、少し驚いたようで、

「習近平が?」

と、聞き返されました。

「自分も、そう思っていなかったのだけれど、随分前に、娘から、『お父さん、習近平は白の側だよ』と言われて、そう思うようになったんだけれど。」

と答えると、彼は、

「本当かなぁ」

と、俄かには、信じられないという様子だったので、私は、

「そう、黒川陰謀論。」

と、答えました。彼は、面白がって、次のようにおっしゃいました。

「この物語は、フィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありませんってやつだね。」

「そうそう、‘ゆっくり陰謀論’と一緒。絶対に信じないでください!」

と、私が言うと、

「もう会社に行かなきゃ」

と、自転車に飛び乗って、走っていかれました。

現在、3年前には、行なわれていなかった大量逮捕が始まっているようです。

彼らは逮捕されて、軍事法廷で裁判にかけられて、〇〇刑を言い渡されて、既に、多くが処刑されていると聞いています。

「本物のバイデンは、もうこの世にはいなくて、喜劇俳優のジム・キャリーが、ゴムを被って演じているのよ。お父さん、知らなかったの?」

と、これも、娘から、教えられました。その後、ジム・キャリーは、その役から降りたそうですが。

それを考えると、随分、地球上のディープステートたちは、排除されました。

 

さて、トランプさんは、2020年11月に、緊急放送を実施するつもりだったようですが、諸事情で延び延びになってきたようです。

私自身は、緊急放送が早く起きると、それだけ、緊急放送によって、叩き起こされる人が多くなり、自力で目覚める人が少なくなるので、緊急放送は多少遅くなった方が良いと思っていました。

しかし、最近のトランプさんの暗殺未遂事件の話を知ると、そのような悠長なことは言っていられないので、早く緊急放送が始まって欲しいと思います。