先日(R6/2/16)、うちゅうぼうえいぐんババ屋さんに行き、占い師のお婆さんに、占っていただきました。
ババ屋のババとは、サイババのババを指していて、占うのがお婆さんという意味ではありません。
今回はまず、昨年(2023年)11月から始まった、私の新しい仕事に関する質問をしました。
この占いは、まず自分が声を出して質問をして、自分が引いたタロットカードを見て、その質問の回答を知るという方法です。
予め、自分が営業活動をしている顧客のリスト作っておき、そのリストから一件一件、それぞれの顧客について質問をして、今の仕事の状況を占ってもらいました。
最初に、今年の3月から5月の時期から始まろうと予測されている、A社の案件について質問を行ないました。
すると、どこかで“欲”を出しているので、上手くいかない可能性が高いという回答がありました。
私はその“欲”という言葉を聞いて、A社と自分の所属している NEX4社との間に入る S社が、作業工数を水増しして、高額な見積もりを出そうとしていることを指していると思いました。
このA社の案件は、NEX4社には発注されない可能性が高いようなので、少し残念でした。
ただし、私自身は案件を失注したとしても、給与が支払われるので、直接の影響は出ないという話を、占いのお婆さんに話しました。
すると、彼女は、
「それはいいね。わたしなんか、毎日、このようにして占いをしなければならないのよ。」
と、おっしゃいました。
さらに、アドバイザー(顧問)の立場で、営業活動をしているN社、I社についても質問してみたのですが、今すぐには、動きが出てこないという回答でした。
そのため、「H社に挨拶に行ってみてはどうでしょうか?」という質問をしてみました。
それに対して、良いタロットカードが出たようで、「是非、行ってみたら。」と、お婆さんはおっしゃいました。そこで、私は、
「早速、来週にでも電話をしてみよう。」
と思いました。
仕事についての質問が、一通り終わり、まだ時間が少し残っていたので、最近少し気になっている、2025年7月に起きると予言されている大災害について、それが本当に起きることなのか?、質問をしてみました。
2025年7月に大きな災害が起きるという予言については、私は3つの情報源から聞いています。
一つは、たつき諒さんが著した「私が見た未来 完全版」という著書があります。
そして、2つめは、知り合いの会社の社長が、伊勢神宮の巫女さんが、2025年に大きな
災害があるとおっしゃっているそうです。
それだけでなく、“ゼウ氏”も、この2024年、2025年から、“国作り”の“大きな流れ”が起きるとおっしゃっています。
この2025年7月に起きるとされる大災害について、占いのお婆さんと、次のようなやり取りがありました。
「最後に、別の話題を聞きます。
2025年に地震が来るという話がありますが、来ますか?」
「復活というカードが出ているので、私は来ると思う。」
「結構大きいですか?」
「まあ、まあか。」
「7月に起きますか?」
「大きいことは大きい。それは本当のこと。
7月については、ちょっとそんなことはないと出ているので、7月からズレると思う。 7月前後かも。早くなるかも。」
「東南海トラフなのですか?
名古屋は津波が来ますか?」
「名古屋まで津波は来ると、カードは言っている。」
「自分の住む大曽根まで来ますか?」
「大丈夫。ギリギリだね。」
「津波が来たら、長野県の別荘に逃げたらよいですか?」
「始めから、別荘に行っていればいいじゃない。行ってなければ、酷い目に合うよとカードは言っている。」
「別荘に、食糧の予備を持って行った方がいいですか?」
「それは、持っていかなければいけない。
家族や友人など、皆にあげることも考えてください。自分だけのことを考えたらあかん。たくさん持っていった方がいい。」
「一ヶ月分くらい持って行った方が良いですか?」
「持って行ってください。
お米とか、長期間もつ乾燥したものを思っていき、野菜は現地で調達すればよい。
たくさん持って行ってもいらないかもしれないけれど、分けてあげられるじゃない。」
以上のような回答でした。
私は、ちょっと、びっくりしました。
ババ屋さんに占ってもらい、自分より一回り大きな存在、高次元のガイド、ハイヤーセルフなどと、自分が対話をしているように感じました。
そうした大きな存在が、私のアセンションの旅を見守ってくれていて、自分に様々な体験をさせてくれているように、感じられるのです。
来年2025年7月に、本当に地震が起きて津波がやって来るかどうかはさておき、回答にあったような食糧の備蓄の準備をしようと思いました。 (黒川 記)
https://happynet.jp/