本日(R4/8/12)は、昨日、‘治部坂マルシェ’で買い物をしたお話です。
国道153号線から、治部坂高原の別荘地に入ってすぐのところに、‘峠のパン屋 キッチンストーブ’というパン屋さんがあります。
そのパン屋さんの前に、昨年度の治部坂高原別荘会の会長であったHさんが、‘治部坂マルシェ’という名前で、近隣の農家から委託を受けて、主に無農薬の野菜を販売されています。
そのHさんに用事があって、治部坂マルシェを訪問しました。
この別荘地に滞在するようになって、まだ1年も経っていないため、彼から、いろいろな情報をお聞きしたいと、以前から思っていました。
まず、驚いたことが、二つあります。
一つは、扱っている野菜が、無農薬、あるいは、低農薬だということです。
その理由は、近隣の農家の方たちからの野菜なので、自分たちが食べても問題がないように、有機栽培であったり、無農薬、あるいは、低農薬だということなのです。
無農薬の野菜を探していた私には、渡りに船の話です。
もう一つは、安いということです。
名古屋市から、この阿智村に来て感じることですが、野菜はかなり安くて、だいたい 7割から8割で、物によっては、それ以下です。
そして、おまけをもらうこともあります。
購入したのは、無農薬のナスで、規格外だという理由で、3本で100円でした。
それに加えて、見栄え良くないトウモロコシ1本を、おまけで付けてくれました。
トウモロコシは、2,3日前に、別のお店で購入した1本150円のトウモロコシがあったので、一緒に茹でてみました。
治部坂高原別荘地のある浪合地区のトウモロコシは、美味しいことで有名な特産品なので、割と高値で販売されています。
この’治部坂マルシェ’では、1本250円でした。
どちらのトウモロコシも、甘くて柔らかくて、とても美味しかったです。
そして、ナスは浅漬けにしました。
ナスはあまり味がしないことが多いのですが、このナスは、ナスらしい味がして、とても美味しかったです。
野菜を購入した後で、‘キッチンストーブ’のパン屋さんに入って、海老をはさんだコッペパンを食べました。
パン屋を出てみると、何と、阿智村の‘熊谷村長’が、’治部坂マルシェ’に来られていて、Hさんと会話をしているので、びっくりしました。
私もその会話の輪に、入れていただきました。
阿智村の熊谷村長さんは、とても気さくな方でした。
以前、和菓子屋の女将に、「阿智村は広告代理店の電通に、高い宣伝広告費を払っている」と聞いた話を、尋ねてみました。
「現在も、電通を使っているのですか?」
すると、予想外の答えが返ってきました。
「今は、一切、電通は使っていません。
村が直接、名鉄などに、宣伝広告費を支払っています。
この阿智村を、どのように売り込んでいくかについては、村が出資している’観光事業会社’にすべて任せています。
彼らが、全てのアイデアを出しているのです。」
‘治部坂マルシェ’店主のHさんも、「自分たちもアイデアを、提案できますよ。」とおっしゃいました。
この村長さんも、この阿智村も、本当にしたたかだと感心しました。
「よかったら、村役場に遊びに来てください。」
とまで、村長さんは、おっしゃってくださいました。
今後、緊急放送が起きると、現在のような大きな政府が崩壊して、地域で小さなコミュニティが、次々と誕生するといわれています。
この阿智村が、私にとって、一つのコミュニティになることは、間違いないと確信しました。
偶然、この治部坂高原の別荘やってきたのではなく、私自身の神聖な計画によって、この別荘地に導かれたのだと、改めて思いました。 (黒川 記)
【おまけの情報】
昨晩(8/12)の石川新一郎さんのライブでは、次のようなインテル情報がありました。
既に、DSもイルミナティーも、ゲームオーバーとなっているのであります
トランプ陣営がこれまで進めてきたQFS(量子金融システム)、GCR/RV(世界通貨改革、通貨評価替え)のお陰で、DSもイルミナティーも、ゲームオーバーとなっているのです。
これは、勝利宣言のインテル情報であります。