【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️ 石川新一郎チャンネル

【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️ 石川新一郎

本日(R4/12/21)、先日(12/19)の夜に行なわれた「【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️ 石川新一郎チャンネル」をご紹介いたします。

 

【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️

【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️

 

https://youtu.be/7Ixl8lGSCMM

 

【第365回ライブ】エルが語る❗情報の本質と最新タイムライン‼️ 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)

いつもよりも早くですね。
ライブさせていただいています。
どうかご理解のほど、よろしくお願いをいたしたいと思います。

今日は、エルのメッセージがメインでありますので、いつもと同じように入ってまいりたいと思います。

寝ても覚めても、トランプ、トランプ。
全世界のトランプと、陰謀論、大好きな皆さん、おはようございます、そしてこんにちは、そして、こんばんは、石川新一郎でございます。

どうか、本日こういうライブの形式で、エルのメッセージをお届けさせていただきます。
皆様のご理解を、よろしくお願いをいたしたいと思います。

今回も、石川新一郎、ふしぎな世界のヨモヤマ話を、始めさせていただきます。
さて、久しぶりに、石川新一郎が、エルと一番に話さなければならないのが、やはり先月の11月29日に、イベントのスタートがなかったという点でありましょう。
次に、アメリカの中間選挙の件と、先週の12月15日のトランプさんの重大発表の件を、話すことにいたしましょう。
その後も、多くの情報ソースが、入っては来ておりますが、さて、エルは、現在のこの状況をどのように分析されているのか。
ぜひ、本日、エルの答えをお聞きいただきたいと思っているのであります。
どうかちょっと、約4~50分あるかと思いますけども、ご協力のほどよろしくお願いをいたしたい と思います。

最初に 先月の11月29日に、イベントがスタートしたかったということについてのエルの見解を述べさせていただきます。

(エルのメッセージ)

石川さんも、それらの件に関しては、様々な方面からかなり、厳しい言葉も、受けていることは聞いています。ただここで、私が改めて、目覚めた者たちへ、エルから話をさせていただきます。
目覚めた者たちへのエルからのメッセージであります。

このイベントというものがいかに、険しい道のりであり、世界の難しいバランスの上にあるのかを、改めて皆さんに、ここで、理解していただくためにお話をします。

こういうお話から入っているのであります。(石川さん)

まずは以前に 石川さんと話をした中で、11月24日のイベントが変更になった時点で、多分、この流れからすると、ほぼ11月29日のイベントのスタートもないであろうと、私は話をしました。

確かに、エルからこのようなお話ありました。(石川さん)

しかし、石川さんは仮にエルの言う通りであったとしても、その可能性が限りなく小さなものであったとしても、その望みその望みが多少でもある以上、私は、視聴者にそのことを伝える義務があると、言っていましたね。
実は、その石川さんの姿勢こそが、とても大切なことであると、私は思っています。
それは、イベントのスタートがいつ来るのかを、誰も知らないのですから、どうしてもそこには、先駆となる情報を伝えるためのメッセージが、どうしても必要になってくるのであります 。
つまり、イベントが来るか、来ないかではなく、イベントは必ず来るのです。
ただ私たちは、そのイベントがいつスタートになるのかを知りません。
しかし、必ず来ることはわかっているのです。
残念ながら、その答えを知るものはいません。

誰も知らないという意味だと思います。(石川さん)

しかし、そのイベントが来る可能性のある時期を、誰かが伝えなければならないのです。
そのメッセンジャーとして、石川さん、ご自身がその役目を引き受けていると、考えるべきでありましょう。

当初から、イベントなど来ないと言っている方々にとっては、
「ほら、やっぱり来ないじゃないか。」
「また、そのそんな イベントなどはないよ。」
と、すべては 陰謀論だと破棄するでありましょう。

その通りだと思います。(石川さん)

しかし、私たちは分かっています。
そうです。イベントは必ず来るということを 。

逆に、イベントを嘘と決めつける者たちの言葉にこそ、そこに陰謀の匂いを感じています。
今、ここで、本当に必要なのは、私たちがしっかりと自分自身の心の声に、耳を傾けるべきなのです。

その通りだと思います。(石川さん)

つまらないことからの雑音に、振り回されることなく、これからも静かにイベントを待つことにしましょう。
そのために、これからも可能性のある一つ一つの情報を、冷静に分析していくことが大切です。
その時に、メッセンジャー石川の言葉が、大切な羅針盤となっていくのです。
それは、何も見えない闇の中の一筋の光なのです。
そのことを、忘れてはいけません。
このお役目を、誰でもができるものであると考えてはいけません。
それは、とても勇気のいるお役目であるということであります。
これからも、石川さんには、しっかりと頑張っていただくことを、エルは期待しています。

まあ、これに対して、過分なお言葉ありがとうございます。(石川さん)

そう言っていただくと思わず、目頭が厚くなります。
エルもお分かりのように、実は今日も重要な様々な情報としてのメッセージを、流しています。
当然、そのすべては、私なりの確信を持って、お伝えしていますが、しかし、なかなか思いの結果にはつながっていません。

(石川さん)
このようなエルとの先月の11月29日に、イベントがスタートしなかったということについて、エルと石川新一郎のQ&Aみたいな形でのエルの見解をいただきました。
次に、マスメディアや、SNS、ソーシャルメディアなどの情報の本質について、エルから篤(あつ)く語っていただきました。
このことを、これからお伝えをさせていただきます。
私はエルに対して、このようにお尋ねいたしました。
エル自身は、その多くのメッセージを、どのように分析しているのでありますか?
とこのように、お聞きいたしました。
これに対して、エルは。(石川さん)

その事情について、よく理解しています。
私も、今回のメッセージを出すことに関して、多少の迷いがありました。
しかし、やはり、このような難しい時期なので、必要なメッセージだと思い、出すことにいたしました。

エルの逡巡が、わかるような感じがいたしております。(石川さん)

先ほども、申し上げましたが、イベントのスタートは、とても微妙なバランスの上に立っているものであります。
それではここからは、私の見解を、少し申し上げたいと思います。
まず、情報というものが、どのようなものなのかということについて、もう一度お話しさせていただきます。
この私たちの社会を、大きな大きなタライとしましょう。
その中に、情報という水がいっぱい入っていると、考えてみてください。
そこに情報という水滴が、 一粒落ちるとしましょう。
その落ちた水滴が、タライの水の中で、ゆっくりと、波紋を広げていくのが見えるでしょう。

見えますね。はい。(石川さん)

これが、情報の流れです。
その水滴は、多少に関わらず、社会の水の中で波紋となって広がっていくのです。
実は、その波紋を消すことができます。

えっと思いますよね。(石川さん)

実はその波紋を消すことができます。
その方法は、その水滴が作った波紋の上に、別の水滴を落とすという方法です。
そうすると、前にあった波紋は、次に作り出された波紋の中に、消えていきます。

確かに、その通りだと思います。(石川さん)

社会の中で、情報が広がるとき、そこに、別の似たような情報を流すことで、前の情報が見えなくなるのであります。
つまり、不都合な情報を社会から消すための目的で、このような手法が取られているのであります。
このようなことが、実は、毎日のように行われているのであります。
私たちのこの日本の中でも、流行病のための予防として、政府が毎日のようにテレビやネットで進めていますね。

その通りですね。(石川さん)

被害者の会などができて、少し社会が騒がしくなると、同様に、さらに推進するための情報が、溢れてくる仕掛けとなっているのであります。

全く、その通りであると思います。(石川さん)

しかも、印象深くするために、子供や年寄り、そして芸能人を使って、堂々と行っているのであります。
つまり、情報は情報によって消すことが、できるということであります。
少し、内容が違いますが、例えば、先日、英国王室より、亡くなられたダイアナ妃の情報が、流されました。
そのとき、英国王室、その情報一瞬で消しました。
その情報を消すために、英国王室は、全く別の王室のスキャンダルを、12月12日に流すことにしたのです。
ただこれは、少しこれまでと同様には、行かなかったのであります。
ダイアナ妃を出すことによって、逆に、出す必要のない王室のスキャンダルを、世間にさらすことになってしまったのであります。
英国王室の隠された秘密を、世に出すために、または、強く印象づけるために行われた、実は、情報のトリックだったのであります。

すごいですね。(石川さん)

はい、このことは、ある目的を持って、光側が仕組んだものであると、考えるべきでありましょう。
とても、皆さん、面白いですね。
このように、情報とは、様々な目的で、社会の中で、使われているのであります。
これまで、DS側にとって、困る情報を流していると思わせておいて、彼らのたくさんの情報を、世の中に、炙り出しているのであります。

非常に、高等戦術だと思います。(石川さん)

つまり、一つ一 つの情報を分析するということは、その情報の持つ得意な波紋が、見えてきます。
世の中に、そのような波紋が広がるとき、そこから、今まで見えなかった、隠されたものが、炙り出されてくるのであります。
このことは、情報を情報によって、コントロールすることなのであります。
皆様も、わかる通り、情報とはそんなに、単純なものではなく、様々な形や、姿に変わっていくことを学びましょう。
ダイアナ妃の情報は、一つの良い例と言えます。
また情報には、流れがあり、その流れの方向性によって、隠れていたものが、すべて見えてしまうということがあります。
それは、先週の12月15日に、発表されたトランプさんの重大発表です。
その内容は、もう皆さんも、よく知っていることでありましょう。
あの発表にも、実は、今の手法が使われております。
それは、発表の内容には、2つの内容がありました。
その内容は、大変に対照的な内容であったことは、ご存知の通りです。
では、なぜあのような対照的な内容の発表を、したのでありましょうか。
そこには、大きな目的があったのです。
ここで、その2つの内容を2枚のカードに、例えてみましょう。
1枚目は、トランプさんが大統領としてこれから、行おうとする人類のために、示された 素晴らしい公約のカードです。
もう1枚のカードは、トランプさんが、私たちに、楽しいギフトとして、作られたマジックカードであります。
実は、この2枚のカードの流れが、私たちに、重要なことを教えてくれています。
トランプさんは、なぜ、2枚のカードを私たちの前に、差し出したのでありましょうか。
それは、私たちがこの2枚のカードをどのように 取るのかを見ていたのでありましょう。
特に、その中でも、2枚目のマジックカードの流れは、とても面白い流れを持っています。
どうも 、世界の主要メディアのほとんどが、このマジックカードが大好きなようであり ました。
どういうわけか、一番大切な1枚目のカードは、取らずに、マジックカードだけをとって、それを、報道していたのでおります。
これで、世界の誰の目にも、はっきりとわかったことでありましょう。
マジックカードだけを引いた者たちこそが、闇の者たちであるということが、世界の中ではっきりと教えてくれているのであります。

なるほど、思いますよね。(石川さん)

トランプさんは、12月15日に、この2つの情報を、世界に流すことで、世界のメディアが 闇の者たちであるということを、私たちに教えてくれたのでありました。
そこには、残念ながら、日本のメディアが、すべてこのマジックカードだけを、引いたのであります。

確かにその通りでありました。(石川さん)

本当に、皆さん、日本の情報の闇を、メディアの闇は深いのです。
このように、情報とは、多面的な要素と、特異な流れを持っています。
そのことを、もう一度よく 理解してまいりましょう。

(石川さん)
このように、エルはマスメディアや、SNS、ソーシャルメディアなどの情報の本質について、エルがあつく語っていただいたのであります。
最後に、多くの皆さんが、今、最も興味と関心のある、これからのタイムラインについて、世界の分析を踏まえて、エルが明快に語っていただきました。
エルの見解を、これから申し上げさせていただきます。(石川さん)

次に、もう一つ、タイムラインについてお話しします。
タイムラインには、複数の流れがあることをご存知でありましょう。
日本の中にいると、アメリカのタイムラインを軸に、情報が出てくることが多いのです。

確かにそうですよね。(石川さん)

しかし、そこには、ヨーロッパのタイムラインが大きく抜けていることが、多いのです。

このように、ご指摘されているのであります。(石川さん)

現在、アメリカのタイムラインを妨害するために、DSは ヨーロッパのタイムラインをコントロールして、何か大きな事件を起こそうとしているようであります。
当然それは、表向きです。
ウクライナ紛争にかかる問題であると、推測されますが、しかし今は、表の動きだけを考えるのではなく、もう一つ裏の動きにも、注意を払うべきなのであります。

表と裏というお話が出てまいりました。(石川さん)

例えば、その一つが、北の半島から、飛翔体と称するミサイルが飛んできますね。
この動きは、すべて彼らの計算によって行っていると思いますか。
それは、違うでしょう。
彼らの背後には、必ず誰かがいます。
そうです。それは、ロシアです。

その背後にいるのは、ロシアとご指摘であります。(石川さん)

この半島の動きと、ロシアの動き、ヨーロッパのウクライナ紛争としっかりと、つながっているのであります。

と、このように、ご指摘であります。(石川さん)

今、北の半島はかつてないほどのロシア景気が来ていると、言われております。
景気がいいのでありましょう。
特殊部隊を含む10万人の兵士を、ウクライナへと出稼ぎに出しているのであります。
その対価として、北の半島にはロシアの大量のエネルギーと、食料が提供されています。

私たち、知らなかったですね。(石川さん)

ひょっとして、北の半島はロシア特需によって、これから大変な経済成長を遂げるかもしれないのであります。

なるほど。(石川さん)

聞くところによりますと、先日も大量のロシア兵の軍服の生産を、請け負ったという話を聞きました。
実は、ウクライナ紛争は、すでに、ウクライナとロシアの戦いではなく、ウクライナの 後ろにいる NATOと、ロシアの戦いとなっているのであります。
ウクライナとロシアの戦いじゃない。ウクライナの後ろにいるNATOとロシアとの戦いとなっているのであります。

このように、ご指摘であります。(石川さん)

既に、NATOは、アメリカとイギリスが中心に動いており、ノルド ストリームの爆破事件や、ロシアの黒海艦隊に対する水中のドローン攻撃も、これは、イギリスの作戦であり 立案であると聞いているのであります。
すでに、ウクライナ紛争はアメリカ、イギリスと、ロシアの戦争と言っても、間違いないでしょう。

このように、ほぼ断定されているのであります。(石川さん)

つまり、裏の戦いが、いつ表に出てくるのかということであります。
その時には、もしかすると、第三次世界大戦が始まるのかもしれません。
しかし、現在の戦況を、日本のメディアは、真逆な報道をしているのであります。
その通りなんでありましょう。
ウクライナでは、はるかに優勢なロシア軍があらゆる方向で、有利に動いているとお聞きしていると聞いています。

このように、ご指摘であります。(石川さん)

つまり、このタイムラインは、言うまでもなく ロシアの〇〇(勝利?)となるでしょう。

ここに、どんな言葉が入るのでありましょうか。(石川さん)

つまり、今、メディアが報道している真逆な実態が、現場にはあります。

と、このようなご指摘であります。(石川さん)

ヨーロッパのタイムラインを、ほとんどの日本人は知りません。

その通りですね(石川さん)

全く正しい情報が、流されていないからであります。
ここで一つ、私は、エルは、決して ロシアの肩は、持っていません。
私、エルが知る限りの情報を、そのインスピレーションによって分析し、導き出したのです。
つまらない日本の専門家の間違った情報を、参考などはいたしません。

このように、言い切っているのであります。(石川さん)

いよいよ結論が、これから結ばれてまいります。
これを踏まえて、ここでアメリカのタイムラインに戻ります。
アメリカの中間選挙が、石川さんと私の間に、あるかないかを話し合った時に。

確かに 以前お話ししました。
アメリカの中間選挙、あるかないかっていうお話ですね。(石川さん)

もし、中間選挙が行われることになった時には、どうしてもそのタイムライン変更が、生じると話しておりました。

確かにエルはお話しされておりました。(石川さん)

そのことによって、イベントのスタートが、微妙にその時期を変更することになるのを、わかっていたからであります。
ただ、以前のように、その時期が、1年も先に延びるとは、私は考えていません。
年内に、イベントではないのかもしれませんが、大きな動きがあることを感じています。
それは、先ほどのトランプさんの重大発表によって、そのタイムラインがかなりはっきりと見えてきたように思います。
「昨晩の深夜」と言いますか、世界的なイベントとして、ワールドカップがアルゼンチン優勝という形で、幕を閉じました。
さて、これから、ゆっくりと例のタイムラインが、動き始めるのでありましょうか。
世界のタイムラインは 、すでにアメリカの中間選挙があったことで、大きく2つの流れに分かれました。
それは、アメリカとヨーロッパ、そして、ロシアのタイムラインです。

アメリカとヨーロッパが一体なんでしょうね。(石川さん)
そしてロシアのタイムラインです。
この2つに分かれました。

これは、確かなようであります。
ただし、すべての流れが、別になったのではなく、あくまでも、表の流れの中で、変化が起きてきたのであります。

裏から表に、変わってきたということですね。(石川さん)

裏の流れとは、大きくつながっています。
その裏の流れとは、それは皆様なんでありましょうか。
この裏の流れとは、それは、金融の流れです。
あのイベントが来るとき、必ず世界の金融市場には、大きな嵐が来ることでありましょう。

これは、一体の関係だとのご指摘でであると、思います。 (石川さん)

その時に、もう一度この2つの表の流れが、一つになると思っています。
その嵐の始まりは、ヨーロッパのようです。
そして、その嵐の中心は、ヨーロッパの嵐の中心は、イギリスではありません。
私は、ドイツではないかと考えています。
ヨーロッパの嵐の中心は、イギリスではなくて、私はドイツであると考えています。

すごい 考察だと思います。(石川さん)

さてさて、世界の経済はどうなってしまうのでありましょうか。
そして、日本でありますが。

確かにね、ドイツ銀行破綻ですね。(石川さん)

そして日本でありますが、これから動く、アメリカの強烈な嵐に、これから動くアメリカの強烈な嵐に。

金融市場ですよね。(石川さん)

巻き込まれた時、日本が巻き込まれた時、日本の社会は、そして日本政府は、本当に大丈夫なのでありましょうか。

確かにそうですよね。(石川さん)

これから動くアメリカの強烈な嵐に巻き込まれた時 、日本の社会は、そして日本の政府は日本政府は、本当に大丈夫なのでありましょうか。
残念ながら、日本のマスコミは、どれも闇堕ちしています。
アメリカ政府は、今、上院下院とも、強烈なトランプの波が押し寄せているのであります。
また、イーロンマスクによって、ツイッターの大改革が行われ、多くの闇の情報が、明らかになってきているのであります。
今まさに、アメリカが変わろうとしているように、私には見えます。

日本よりも、アメリカ、確かに今変化大きいと思っております。(石川さん)

しかし日本の マスコミは、日本の社会に、一滴の水滴も、真実の水滴をも注ぐことはしません。

ものすごい、ご指摘でございます。(石川さん)

私たちは、このような日本の社会で、間違った情報を注がれた社会の中で、残念ながら、静かにイベントを待たなければなりません。
皆さん本当にその事実を、自分でしっかりと見つめてまいりましょう。
最後に このような情報があります。
それは、DSたちは、今まさに最大の敵であるトランプを、捕まえる準備をしていると言われています。
しかし 皆さん、不思議なのは 今まで彼らは、様々な権力を使ってあらゆる目的を、達成してきました。
しかし、その権力を使って、すぐになぜ、トランプを捕まえないのでありましょうか。
ここに、ある情報があります。
どうも、彼らは 本当に困っているようであります。
いつでも、どこでも、彼を捕まえることができるのに、捕まえない。
その理由は、何なのでありましょうか。
そこに、本当のトランプがどこにいるのか、DSたちは、分からないからであります。
それが、彼らには分からないのであります。
このように、言っているとかいないとか、こんな情報があるのであります。
そう皆さん言われてみると 確かにそうですよね。
ある噂では、すでに亡くなっていると、言っている方もいます。
またある人は、木星の銀河連邦本部の基地にいるなどと、言っている人もいます。
そうです。
ひょっとすると、トランプさんはあのカードの中にいるスーパーヒーローなのかも知りません。
私は知っています。 エルは知っています。
で、申しているのであります。
あのカードの中にも、きっとたくさんの秘密が隠されていることでありましょう。
しかし、残念なことに、1枚欲しかったのですが、すでに完売されたようであります。
少し長くなりましたが、石川さんこれからも、皆さんのスーパーヒーローとなって大いに、素晴らしい情報を届けてください。お願いします。

以上が、本日のエルからのメッセージでありました。

最後に 今回の エルのメッセージについて、様々な情報が、そして貴重なメッセージが、詰め込みされておりました。

私は、本当に 感動すら覚えるのであります。
ただ今、多くの世界の皆さんが、興味と関心、そして、注目しているのが、直近のタイムラインであります。
多くの方が、この1点ではなかろうかと思っているのでおります。
この観点から、考えてみますと、このようなエルのメッセージがありました。

(エルからのメッセージ)
年内に、イベントではないのかもしれませんが、大きな動きがあることを感じています。

と、ありました。
皆さん、つまり年内には、イベントはなくて、別の大きな動きがあると、言っているのでありましょうか。
そして エルはこのようにも申しているのであります。

(エルからのメッセージ)
ワールドカップが終わり、これから ゆっくりと別のタイムラインが、動き始めるのでしょう。

と、ありました。
ゆっくりと動き始めるとは、具体的にどのようなことなのでありましょうか。
どうか、この部分をしっかりと、アライアンスと、連携を取りながら、わかり次第、皆様にお伝えをさせていただこうと思っております。

どうか、情報がいろんな局面を、迎えているのかもしれません。
水面下で、すごい動きがなされているのかもしれません。
この辺を整理しながら、皆様にお届けをさせていただこうと思っているのであります。
どうか私たちは、連日お話しさせていただいております。
「急いでいいのはおしっこだけ、気張っていいのはうんこだけです」っていう お話させていただいております。
これから、’エルピス’が始まりますので、その前には終わっていきたいと思っております 。
どうか、このアライスの情報を、さらに精査しながら、連携を取りながら、世界で一番最初に、皆様にお伝えできる、この誇りを胸に、そして誉れを胸に、そして皆さんと今までこの2年間にわたって、共有してまいりました。
皆さんのお気持ち、たくさんわかります。

今日も、たくさん、多くの皆さんから電話がありました。
本当に私、変人って言われてきました。
お友達なくしました。
親戚無くしました。
本当に辛かったです。
石川さん、本当にあるんですか?

イベントは、本当に皆さんあるんです。
どうか、この思いを、そして、地球人類のすべての皆さんが幸せになるか、私たちはその先駆者として、誇りあるものとして、そして、誉れある一人として、どうか新たな歴史を作っていきたいと思っているのであります。

それでは、以上で本日のライブ、エルのメッセージをですね。
終わりとさせていただきます。

 

以上、です。   (文責:黒川裕司)

 

しかし、私たちは分かっています。
そうです。イベントは必ず来るということを。

逆に、イベントを嘘と決めつける者たちの言葉にこそ、そこに陰謀の匂いを感じています。
今、ここで、本当に必要なのは、私たちがしっかりと自分自身の心の声に、耳を傾けるべきなのです。

つまらないことからの雑音に、振り回されることなく、これからも静かにイベントを待つことにしましょう。
そのために、これからも可能性のある一つ一つの情報を、冷静に分析していくことが大切です。
その時に、メッセンジャー石川の言葉が、大切な羅針盤となっていくのです。
それは、何も見えない闇の中の一筋の光なのです。
そのことを、忘れてはいけません。
このお役目を、誰でもができるものであると考えてはいけません。
それは、とても勇気のいるお役目であるということであります。
これからも、石川さんには、しっかりと頑張っていただくことを、エルは期待しています。

 

と、エルさんは、おっしゃいました。

 

本当にその通りですね。

私は、イベントは、いつあるか分からないとしても、必ずやって来ると思っています。

DS側 が流す、マスコミによる虚偽の情報に、惑わされることなく、心静かにイベントが起きるのを待ちたいです。

イベントの情報について、唯一の羅針盤が、石川新一郎さんのライブでと言えるでしょう。

石川新一郎さんのお役目は、まだまだ続きそうです。改めて、石川さんにエールを送りたいです。   (黒川 記)

 

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