とうとう、アメリカのトランプ大統領が、非常事態宣言を発令したようです。 それに対して、カリフォルニア州など、16州などが、提訴に踏み切っているそうです。 議会を通さずに壁建設費を確保する目的であることが、争点だそうです。
このブログをよくお読みの方たちは、既に、気づかれておられるかもしれませんが、メキシコ国境の壁の建設費の捻出は、表向きの理由であり、真の目的は、「スライブ」のブログで、書かせていただいたことですが、ディープステート、カバールといった闇の勢力の排除にあると、私は見ています。
今回のブログでは、その根拠としている、ポニョ(ponio20)さんのブログを、ご紹介させていただきます。
おそらく、多くの方は、にわかには、信じがたい話でしょうから、「そんなこともあるのかなぁ」くらいに、思っていただければ幸いです。
”経済は地球を救う”- RV/GCR情報 by spiritual-lighter
↓===============================================↓ 【インテルアラート:2019年2月15日】 共和党のミッチ・マコーネル上院院内総務は、トランプが法案に署名するだけでなく、国家非常事態を宣言すると、公式に発表した。 ディープステートが(壁の完全構築で)譲歩しなかったことは予想されたとおりだ。 トランプが国家非常事態を宣言すると、ディープステートは全滅の危機に直面するだろう。 ディープステート = アメリカのカバール。 その間、イギリスはブレグジット(EU離脱)が政府によって再度、反対投票された後、戒厳令に直面するかもしない。 ブレグジットがイギリスによって承認されることによって、イベントの連鎖を引き起こすため、カバールは恐れている。 北アイルランドはイギリスを離れ、残りのアイルランドの国々と統一を強いられるだろう。 スコットランドはイギリスを去り、主権国家としてEUに加わることに投票するだろう。 これらの出来事はすべて、ブレグジットを通じてイギリスに与えられた、GESARA準拠の条件である。 注意:GESARAは法律ではない、BRICS(地球同盟と協働している)によってすべての国に強制される、複雑な秘密保持条約(もしくは議題)である。 GESARAの発表はない、しかし、各国は法律を改正し、GESARA準拠法を作成しなければならない。 アメリカの国家非常事態宣言とイギリスの戒厳令の宣言は、同時に発生するかもしれない。 このことが、カバール/ディープステートの軍産複合体とその金融資本(シティ・オブ・ロンドン)を一掃するだろう。 これにより、カバールの残りのグローバル構造が完全に崩壊する。 その他の降伏を拒否したカバールの残党は追跡され、逮捕される。 地球同盟は、カバールが降伏するかどうかにかかわらず、移行を始めるために必要なことは何でもしようと考えている。 移行を立ち上げるため、RVはどのタイミングでも開始することが期待できる。 ↑===============================================↑
上の記事を見ても、カバール、GESARAなどの用語が分からないと思うので、次の用語集を参考にしてください。
【「RV/GCR」用語集】~カバール、ディープステート、QAnon、量子金融システム~
↓===============================================↓ カバール、ディープステート、QAnon、量子金融システム、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)、NESARA(またはGESARA)、大量逮捕、グァンタナモ米軍刑務所、等々の解説
おはようございます。o(*^▽^*)o~♪
今日もQ情報はおやすみですので、Qアノン、インテル関連の情報でよく出てくる用語についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。 ”経済は地球を救う”- RV/GCR情報より転載します。 ********* 【カバール】 一言でいうと「悪い人たち」。 彼らは日本を含め、世界の政財界を牛耳っていて、自分たちの私服を肥やすためには人の命などどうでも良いと思っている。 イルミナティはカバールの代表的な団体とも言われる。
【ディープステート】 政府を裏で操っている「陰の政府(=ディープステート)」は、カバールたちがやっていて、実際に政府の要人はカバールの一員であることが多いと言われる。 また、政府のほか、アメリカ軍の中枢部、CIAやFBIにもたくさんのカバールが入り込んでいて、それらの組織もコントロール下にあると言われ、ケネディはディープステートに逆らったためにCIAによって暗殺されたという説もある。
【カバールの仲間たち】 この間死んだマケインや、ブッシュ親子、オバマ、ヒラリー・ビルのクリントン夫婦他、歴代大統領のほとんどはカバール、もしくはカバールの傀儡とされている。 カバールには、ディープステートのほか軍産複合体の民間企業や、金融業、および、ロスチャイルド、ロックフェラーのような死の商人たちとそれらの取り巻きも含む。 バチカンもフランシスコ教皇以前の教皇たちや、幹部の多くがカバールと言われている。
【カバールメディア】 日本はもとよりアメリカの主流メディアは全てカバールの配下にあると言われ、経済の搾取システムや、政治体制の欺瞞を一般市民から隠蔽するための役割を担っている。 トランプ大統領が既存のメディアを徹底的に遠ざけて、フェイクニュースと言って攻撃するのは、きちんとした理由があっての事である。 社会の問題点を明らかにして糾弾しようとすると、提唱者のスキャンダルを暴露報道したり、徹底的に陰謀論扱いして貶めることで、カバールシステムが守る防波堤ともなっている。 今回の一連のQの報道はきわめてわかりやすい例である。
【同盟】 カバールの悪だくみから地球を救おうとしている、軍や政府の中にいるメンバーのこと。 そして、RV/GCR推進の中心となるグループ。 近年、CIAやFBIも同盟の勢力が台頭してきて、カバールは劣勢になりつつある。 トランプ、プーチン、フランシスコ教皇、また、NESARAを考案したホワイトハットも同盟の一員と言われる。
【Q(またはQAnon)】 アメリカ政府での同盟の動きをツイッターやユーチューブなどを使ってリークしている匿名の投稿者。大統領に極めて近い人物と言われ、ホワイトハウス内部の大統領の側近しか入れないような場所の写真もたびたび投稿している。 アメリカの主流メディアはカバールに支配されているので、Qは陰謀論者のカルト集団を先導している人物かの様に報道されるが、その投稿内容を追ってみると大統領に近い人物しかわからないような内容が多く、政策に関する予言も高い確率で実現しており、同盟のスポークスマンのような役割も果たしている。 また、”Q”という文字がアルファベットの17文字目であることから、マケインが死んだのが9/11の17日前とか、2018年は2001年から数えて17年目であるなど、17に絡む数字を引用することがよくある。 詳細はニュース記事を参照。
【量子金融システム(QFS:QuantumFinancialSystem)】 RV/GCRで中心となる、カバールの支配する現在の金融システムを置き換える、新しい金融システムのこと。 このシステムが作動している量子コンピュータは、衛星軌道上に存在し、カバールから守られることで、不正が一切入り込めないシステムになっていると言われる。 詳細は【量子金融システムとは】を参照。
【ティア】 量子金融システムの交換/償還の対象となるグループ分け。ティア1~5に分類され、1は一番根本の最初に資金が流れるグループで、政府等が含まれる。最後に対象となる一般人はティア5に属する。
【交換/償還】 「交換」は量子金融システムに現在の金融システムから財産が移管され、その帳簿上の残高と通貨を交換することを指す。 また、ただの「交換」だけではなく「償還」とも言っているのは、RVが、今までカバールが不正に搾取してきたお金を搾取された側の善良な人々に返還することも含むからである。 現在、世界の富の半分を1%の人間が独占しているとも言われているが、この1%の人間とは、言うまでもなくカバールたちのことである。 そして償還のために、カバールの全財産は没収されることになっている。 同盟の資金とカバールの不正な蓄財を合わせたお金を、全人類に平等に分配すると、ティア5にあたる地球上の一般人に対して、一人あたり1千万円が配られることになるとも言われている。 また、その過程で現在の不正な利子契約は無効となって、カバール金融システムでのすべての借金も棒引きになるとされる。(注、この情報は未確認です。黒川記。)
【RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)】 現在の世界はカバールによって、何かにつけて借金が必要な方向に誘導されているうえ、金融システムに不正な利子計算が採用されていることによって、いったん負った借金は、普通に暮らしていてはほとんど一生返せず、その為に長い時間働かなくてはいけないような状態に強制されている。 また、金本位制が破棄された結果、基本的にカバールがいくらでも自由にお金が刷れることによって、貧富の格差は広がる一方で、お金の力は歴史上、かつてないくらいに強化される結果になってしまっている。 このすべての経済的な不平等と、人々が金銭に隷属させられてしまっている状況を生み出している、不正なカバール金融システムを打ち壊して、人類の全財産が公正に管理され、かつ、すべての人々が経済的に平等に扱われる、同盟の量子金融システムに置き換えることが、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)の最大の目的となっている。
【補足】 このRV/GCRを、ネットでは、経済リセットとも呼んでいます。このブログサイトの「イベントはいつ来るか?」の中で、アリソン・コーさんのクライアントが、いずれ経済リセットが来るから、学費ローンを返さなくてもよいと言った話と合致してきます。
【NESARA(またはGESARA)】 NESARA法はアメリカで法案としてすでに成立しているという説もあり、RV/GCRの実現がその実施のために不可欠となるといわれている、アメリカ社会を改革するための法律である。 カバールの支配によって捻じ曲げられたアメリカの法律を正常に戻すという役割があり、RV/GCRが経済改革とすると、カバール社会を変革するための法律版の手段ともいえる。 具体的には、アメリカが不正に起こしている戦争から撤退し、2度と起こさないようにすることや、本来、法律で庶民から徴収するのが違法なぜいたく税であるはずの所得税を廃止して、食料や生活必需品を非課税にした売上税(消費税)に一本化することなどがうたわれている。 GESARAはNESARAがアメリカで発布したあとに、世界で実行される法律のことを言う。
【大量逮捕】 アメリカの政財界の要人やハリウッド・スター、世界の教会の聖職者などが、人身売買や小児性愛、詐欺などの犯罪を暴かれて逮捕され、カバールの犯罪を明らかにして壊滅させる第一歩になると言われる。 また、政府や軍でカバールに協力してきた人間も、軍事裁判で裁かれて国家反逆罪で逮捕される。 1999年から起訴状を発行し続け、その件数は、すでに51,000件に達しているともいわれる。現在は起訴状はカバールの妨害を防ぐために封印されている。 以前、Qはこの大量逮捕候補者の一部を暴露したリストを発表したが、政財界やエンタメ業界のスターなどの錚々たるメンバーの名前が含まれている。
【グァンタナモ米軍刑務所】 グァンタナモ米軍基地の中にあるカバールを収容するために新しく建設された刑務所。グァンタナモはキューバにあるためアメリカの法律が及ばず、テロリストの人権を無視した拷問が行われていることで問題になった事がある。 大量逮捕が始まると、その他のカバール達とともに、ヒラリーやブッシュが真っ先にここに送られると言われている。
【ジンバブエドル(Zim)】 アフリカの国、ジンバブエの通貨。ジンバブエは国内に莫大な金(Gold)の埋蔵量があるため、カバールの標的にされ、ハイパーインフレを起こされたため、現在は通貨が使用不能になってしまっている。RV/GCRではその豊富な埋蔵量を生かして世界に金本位制を復活するためのカギとなるような通貨と言わている。 詳細は「2018年8月28日:GCRによる共和国の復元」を参照。
【BRICS】 ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を合わせた略称。西欧先進国に対して、成長中の発展途上国の代表という位置づけで一般的には経済的な区分として用いられることが多い。 インテルでは、同盟とカバールとの関係を説明するときに、同盟側の国々の代表としてよく引用される。 その場合は、必ずしも4か国のみを指すのではなく、アフリカや南米、中東、東南アジア、東ヨーロッパなど、カバールに虐げられている、経済的に貧しい国々の代表としての意味も含む。 ******************終了
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪ ↑===============================================↑ 以上です。
大量逮捕の中には、ヒラリー・クリントン元国務長官、バラク・オバマ前大統領などが、含まれるといわれています。
逮捕者たちは、グアンタナモ湾収容キャンプに送られるようです。
ヒラリー・クリントン氏には、ロシア疑惑がささやかれています。
一斉逮捕劇が始まると、多くのアメリカ人は、それらの罪状に激昂するでしょう。
多くのアメリカ人は、感情を爆発させます。それが、結果的に、一種の浄化になるのです。
仮に、ヒラリー・クリントンが逮捕されたとしら、ほとんどの日本人は信じられないでしょう。
なので、このブログをお読みになってこられた方たちでも、信じられない方が多いかもしれませんが、「そういうこともあるのかな?」くらいに、思っていただき、実際に逮捕劇が進行していったときに、冷静であって欲しいのです。
「スライブ」(2018年11月21日)というブログに、大量逮捕や、Q Anon のブログのリンクが載っていますので、ご参考にしてください。
シリウス意識アドロニスや、バシャールが、2018年に、今年、2019年は開示の年と言っていました。
非常事態宣言の発令により、そのゴングが鳴り、地球の浄化が本格化していく事になりそうです。
「イベント」は、少なくとも、大量逮捕の先の出来ごとです。
いずれ、UFOや、宇宙人に関する開示も、行われていくと思われます。
私たちが、いかに情報操作されていたかということに、改めて気づかされることになると思います。