先日(4/15)、桜の名所、長野県伊奈市高遠町に行って、桜の写真を撮ってきました。
このところ、ようやく気温も上がってきて、藤の花も、ちらほらと咲き始めて、良い香りがしています。
暑さ寒さも彼岸までという言葉とは裏腹に、今年、東京では季節ならぬ雪が降ったようです。
今年は冬が長く、早く春になって欲しいと願っていましたが、ようやく春を実感できるようになりました。
今年は冬が長く、早く春になって欲しいと願っていましたが、ようやく春を実感できるようになりました。
さて、ライトワーカーたちは、春だけではなく、きっと、「イベント」を待ち望んでいると思います。
冬が長くても、必ず春が来るように、「イベント」もきっと来ると、私は信じています。
今回のブログでは、シリウス意識アドロニスが語る「イベント」のお話です。
もう、「イベント」の話は、聞き飽きたとおっしゃる方も、おられるかもしれません。
ここで、今一度、アドロニスが語る「イベント」について、じっくり考えてみるのも、良ろしいかと思います。
このブログは、「アドロニスとの対話 2 自然災害について」の続きとなります。動画はこちら。
光の銀河連合などの宇宙人たちは、「イベント」は非常に近づいていると言っています。
しかし、随分前から、「もう来ます。」といいながら、一向に起きる気配がないことで、ライトワーカーは待ちくたびれているようです。
シリウス意識アドロニスも、「2018年アセンション予報 3月7日付 シリウス意識アドロニス ”イベントの幕が上がります”」のブログで、イベントを予言しています。
それでは、2019年1月の対話では、どのように語っているでしょうか。
↓===============================================↓ 【質問】そうであれば、「イベント」と言っていることは、それも、今年起こるか、来年起こるかわからないですね。
【アドロニスからの回答】 If we basically in this form of example said that 7.5 billion people in 2019 would all end up jumping off a cliff would you believe us? 私たちが基本的にこの例の形式で、2019年に75億人がすべて崖から飛び降りると言ったとしたら、あなたは私たちを信じますか?
Is that everybody has their own opinion about when these things are going to happen. これらのことがいつ起こるのかについて、誰もが自分自身の意見を持っているということです。
you cannot put dates on these things this is again what causes drawback and this is actually not census これらのことに日付を決めることはできません。これもまた障害の原因となるものであり、実際の国勢(戸口)調査ではない。
what creates pain your expectation is when you’re constantly thinking that there’s going to be one big events あなたたちが、1つの大きなイベントがあると、いつも考えているとき、あなたたちの期待を裏切ることがあります。
and it’s going to happen at 2019 and you go throughout 2019 そして、イベントが2019年に起きるとして、あなたは、2019年をやりすごします。
and you realize there was no big event in that way what happens you become disappointed. そして、期待したようには、イベントが起きなかったことに気付いたら、なんとあなたを失望させるでしょうか。
you become upset you break apart your expectations and it therefore creates a wedge in between yourself and others. あなたは憤慨し、あなたの期待をめちゃめちゃにするので、あなた自身と、他の人々との間にくさびを作ります。
this is why I say it’s not so important to focus on dates. これが日付に焦点を当てることは、それほど重要ではないと私が言う理由です。
so we do have the idea of span between 2019 and 2024 this is a span of change. そのため、私たちは、2019年から2024年の間のスパンであるとの考えています。これは変化のスパンです。
it does not mean in any shape or form that this is definitely going to bring for the aspect of a large scale event. どんな形でも、これが大規模なイベントの形や側面を、確実にもたらすことを意味するのではありません。
it does not mean idea that something is definitely going to happen within a certain day or month of year. これは、ある特定の日や月に、確実に何かが起きるという考えではありません。
you want to get past that because again what you have discovered is that exact dates. in the times of your past have become quite inaccurate. あなたは過去を乗り越えたいのです。なぜなら、あなたが発見したものが、その正確な日付だからです。あなたの過去の時代は、かなり不正確になりました。
the reason they become inaccurate is because your energies are changing all of the time. それらが不正確になるのは、あなたのエネルギーが常に変化しているからです。
Therefore in that sense as soon as you put something out there that many people here. したがって、その意味では、たくさんの人がここに何かを書き留めるやいなや、多くの人々がここに来ます。
there is an attempt to basically take that timeline and tear it to shreds as at work and start developing new timelines 基本的に、そのタイムラインをとり、細かく引き裂く作業をして、新しいタイムラインを作り始める試みがあります。
because people are aware of the predictions that have been made and so they will change. なぜなら、人々が予言を知ることによって、予言が変更されてしまうからです。
this is why we cannot give you fully accurate exact date do when something in regards to a Sun flare relating to events take place. それが、イベントに関連した太陽フレアが発生する、正確な日付を示すことができない理由です。
We would say that you’re not too far away from it. 私たちは、あなたたちが、イベントからそれほど遠くないと言います。
but again it’s not giving you the idea of an exact date because again that can alter the aspect of a timeline once such a prediction is made. しかし、このような予測が行われると、タイムラインの様相が変わる可能性があるため、これもまた正確な日付の概念をあなたに与えるものではありません。
【質問】4次元, 5次元にジャンプする。我々がその世界に一緒にということですか?
【アドロニスからの回答】 well I got it all depends in regards to what you understand a dimension is. そうですね、私は、あなたたちが、次元というものをどう理解しているかに、すべてが関係していることに気付きました。
what you would term as 4th density and what 4th density is. 4次元密度と呼ぶものとは何ですか?
It’s representing a lighter mess as it relates to reality. それは現実に関連しているので、より軽い混乱を表しています。
so what you’re basically doing is that some of you will be able to move from one density to another. ですから、あなたたちが、やりつつあることは、基本的に、あなたたちの中のいくらかの人たちが、ある次元から別の次元に移動できるようになるだろうということです。
And again as you exists in four dimensions as your science terms it three dimensions of space one dimension of time. そして、また、科学が言及しているように、空間の3次元、時間の1次元に、あなたが居るように、あなたは4次元に居ます。
4th dimensions or 3rd density and where you are going is graduating yourself from the third density to the fourth density 4次元、あるいは、3次元密度、そして、あなた方は3次元密度から、4次元密度へと卒業していきます。
or the fourth dimension to The 5th Dimension to where there are three dimensions of space and two dimensions of time あるいは、4次元から5次元、つまり、5次元は3次元の空間と、2つの時間の次元です。
and what this does helps you to slip in between different timelines そして、何とこのことが、あなたが異なるタイムラインへスリップすることを助け、
become aware of different timelines helping you to become much more quasi linear そのことで、異なるタイムラインに気づくようになり、あなたがもっと高い疑似線形の次元になることを助けます。
you’re not operating in that sense of a sequence so rigidly anymore その意味であなたは、順序の操作を、もはや、それほど厳密にしなくなりました。
there’s going to be some elasticity as it relates to your experiences with time that’s really changed here. 時間について、ここで本当に変わりました。あなたの時間の経験は、ある程度、弾力的になるでしょう
so you’re moving much more into a higher plane if it exists within the astral Dimension rather than the idea that sense of being within physicalized astral dimension. ですから、物理的なアストラル(5)次元の中にいるという感覚ではなく、アストラル次元の内にいるのであれば、より高い地平にもっと移動することになります。
you’re going to be much more semi or quasi linear existing in an astral Dimension very similar to your dream plane that you go off to at night. あなたは、夜、眠って乗る夢の飛行機に非常によく似た、アストラル(5)次元の中に存在している、もっと高い 準/疑似線形の次元にいくでしょう。
that’s what’s happening is there’s a fusion between Dimensions that are taking place here and lifting yourself up from one density to another where you therefore occupy that space 次元の融合が起きています。あなたをある次元から、別の次元に上昇させます。したがって、あなたは、別の次元の空間に居住します。それが、起こっていることです。
that will be in that sense quite a different experience from what you are familiar with here and third density. その意味では、あなたがここで慣れ親しんでいる3次元密度とはまったく異なる経験をすることになるでしょう。
And we will also say there is no exact date for one that will be talking place as well. また、わたしたちは、それは起きるだろうけれど、正確な日にちがないと言った方がよいでしょう。
we can say is you’re getting close to it わたしたちは、それがとても近づいている、と言うことはできます。
but again nothing exact しかし、また、正確なことは何も言えません。
because again that creates expections and expections can heavely disappointment many thing all right なぜなら、これもまた期待を生み出し、期待が大きな失望に変わる可能性があるためです。
【質問】10年以内に起こるとのことですか?
【アドロニスからの回答】 Again that would represent the idea of a date but the whole idea is restated is that you’re getting closer right now. また、それも日付の考えを表現しています。全体の考えとして、今、とても近づいているとしか言えません。
so as you’re on the cups between third density and fourth density あなたたちは、第3密度と第4密度の中間のコップの中にいるということも同様です。
we would say that your earth is already a 4th density of compliant planets and it has been since 2016. あなたたちの地球がすでに、第4密度の規格の惑星であり、それは2016年からだといってもいいでしょう。
And so moving into right now is the shifting of events, それゆえに、今、まさに、様々なイベントの転換に、移動しようとしています。
the shifting of timeline the culmination being able to sanitize the body of your event reality. タイムラインのシフト、その極致では、あなたたちが体験している現実の出来ごと、そのものを浄化することが出来ます。
being able to sanitize the body of your physical reality. あなたたちの物理的な現実、そのものを浄化することが出来ます。
being able to sanitize the body of your collective reality and personal reality. あなたたちの集団的な現実、個人的な現実、そのものを浄化することが出来ます。
So that you are able to converge yourself into a new dimension of experience その結果、あなたたちは新しい次元の経験に身を置き、自分自身を収束することができます。
we would say that the event as you put it is a catalyst of moving yourself from one density to another so that would be the idea. 私たちは、あなたたちが言っている「イベント」は、ある密度から別の密度へ自分を移動させるきっかけになるだろうと言えます。
that again it could(would) be in few years, これも、また数年後になる可能性があります。
it could be a little bit longer もう少し先になることもあります。
it all depends upon you based on the causes and conditions present. イベントの時期は、すべて、その原因となっているあなたたちと、あなたたちの現在の状態に、依存しています。↑===============================================↑ 以上です。
アドロニスは、とても冷静ですね。アドロニスが語っていることを、少しまとめると、次のようになると思います。