最近、様々なアセンションに関わる情報が、ネット上に流れるようになりました。
例えば、次のようなメッセージがあります。
人生で最初に、「アセンション」という言葉に出会ったのは、キヨ・ササキ・モンロウさんのご本「愛と希望の讃歌」を読み、名古屋で開催された、彼女の講演会に参加させていただいた時でした。
すっかり忘れていた、その「アセンション」という言葉を、再び呼び起こしてくれたのが、サナンダさんの”2018年3月12日:サナンダ~壮大なイベントがやって来ます~“というメッセージでした。
現在においても、非常に重要なメッセージですので、リマインドの意味で、ライトワーカーさんの日本語訳から、部分的に引用をさせていただきます。
2018年3月12日:サナンダ~壮大なイベントがやって来ます~
簡単に言えば、このイベントとは、単発の、宇宙的な、完全に可視できる… 地球の神聖な光と愛の惑星規模の‘爆発’です。
イベントの後にみなさんに起きる事については、少し説明するのがトリッキーです。みなさんお一人お一人がこのイベントに対して、違った受け取り方をされます:それはこれから説明する4つの魂のグループの分類によってそれぞれ感じ方が違うという事です。
<グループ1>こちらは既に目覚めている魂たちのグループ、ライトワーカーたちの事です;つまり、これを読んでいる’あなた’という事なのですが。あなたは起きているイベントをその真の姿として受け取るし、理解します。
<グループ2> このグループはまだ目覚めていない方々で (彼らの中のより高度なレベルにおいて、今世にアセンションしようと決めている) このイベントで劇的なショックを受け、混乱し、これをきっかけにして、自分たちに起きた事のより大きな意味を理解すしようと追及を始めます。
<グループ3> グループ3は目覚めていない魂たちで、彼らの中のより高度なレベルにおいて今世は目覚めないと決めてきた方々です。彼らも、壮大なイベントの強烈な勢いを感じ、それと共に押し寄せてくる感情も経験します。しかしながら、それが一旦収まってしまえば、徐々に3次元の生活に戻っていきます。
<グループ4>このグループは目覚めていない魂たちから成り、より高度なレベルにおいて、今世は闇の役割を演じる事を買って出た存在たちです。 グループ4にいる全ての魂は、大イベントの後に2つの選択肢に直面します。 <Aの道> Aの道は愛と光である自分のハイヤーセルフに戻る道であり、今世中に神聖な原点に戻り、光を抱く為のラストチャンスとなります。
<Bの道>この道を行く存在は、一度光の源、神の愛に包まれたスピリットの領域に‘返還’/‘統合’され、2元性、恐怖、欠落、分離意識を引き続き学ぶ事の出来る別の3次元の星に生まれ変わる/転世しなければなりません。一旦、光の源に戻る際は、大きな愛に包まれ、敬意をもって光の源に戻されます。これらの魂たちは、低い次元での生き方を続けますが、愛と光である自分のハイヤーセルフと繋がる準備が出来るまで、引き続き闇を‘演じ’る事を許されます。
以上です。