これまで、「スライブ」というブログの中で、以下のように、書かせていただきました。
「ロックフェラー家、ロスチャイルド家など、一部の財産家が、世界支配を企てているという説です。イルミナティなどと呼ばれている組織が、政府等の陰で暗躍しているという話です。」
上の中のイルミナティという組織は、ディープステート、あるいは、カバールとも呼ばれています。
彼らは、「グローバリズム」や、「新世界秩序」という言葉を使って、世界の経済的な支配を目指しています。
さらに、アメリカ国民のみならず、世界中の人々を、経済的に困窮な状況におとし入れて、世界を支配しようとしています。
このスライブという動画は、それがいかに危険なことかに、気づいてほしいと訴えているのです。
彼らは、「グローバリズム」や、「新世界秩序」という言葉を使って、世界の経済的な支配を目指しています。
さらに、アメリカ国民のみならず、世界中の人々を、経済的に困窮な状況におとし入れて、世界を支配しようとしています。
このスライブという動画は、それがいかに危険なことかに、気づいてほしいと訴えているのです。
「非常事態宣言」というブログの中で、トランプ大統領が、このディープステートと戦っているというお話を、ご紹介いたしました。
そして、トランプ大統領が、ヒラリークリントン大統領候補に勝利した時から、このディープステートは劣勢になってきたようです。
これまで、天使や宇宙人からのメッセージにおいても、このディープステートを、間接的に「闇」という言葉で、表現しています。
そして、「光と闇」の戦いは、光が勝利しつつあるという情報が出てきています。つまり、ディープステートは、敗北しつつあるということです。
そして、「光と闇」の戦いは、光が勝利しつつあるという情報が出てきています。つまり、ディープステートは、敗北しつつあるということです。
この「闇」であるディープステートが、世界支配を企てている国際金融組織だという認識はあったのですが、具体的にどのように、この世界に影響を与えているのか、詳しいことは知りませんでした。
このディープステートの動きについて、かなり詳しく説明している「ひとりがたり馬渕睦夫」というユーチューブ動画を見つけました。
馬渕睦夫さんは、日本の元はウクライナ大使などを歴任された外交官で、現在は、作家であり、主にネット上で、コメンテイターをされておられます。
ユダヤには、ユダヤ民族主義と、ユダヤ普遍主義があり、ディープステートと呼ばれる国際金融資本の勢力は、ユダヤ普遍主義から生まれて来た組織で、オバマ政権の時までは、アメリカを背後で、操ってきたとおっしゃいます。
1913年からアメリカ大統領を務めたウィルソン大統領が、ディープステートに支配されるようになった、最初の大統領だとおっしゃいます。
その1913年以来、オバマ前大統領までは、アメリカ合衆国は、ディープステートに、支配されてきたのです。
ところが、トランプ現大統領が、政権の座についてから、彼はディープステートと戦って、アメリカ国民の手に、政治の主権を取り戻そうとしています。
それが、「アメリカ・ファースト」です。しかしながら、マスコミは、ディープステートに掌握されているため、トランプ大統領の足を引っ張り、再選を阻止しようと、躍起になっています。
現在、民主党の対立候補を見る限り、トランプ大統領が、再選される流れのようです。
トランプ大統領が2020年の大統領選挙で再選され、任期が2025年まで延びれば、おそらく、ディープステートは、壊滅するでしょう。