先日（8月24日から26日）、フランスで行われたG7で、トランプ大統領が、「韓国の文大統領は嘘つきだ。何故、このような人物が大統領になったのか？」という発言をされたようです。隣にいた安倍首相は、黙って、ただ、笑っておられたそうです。
トランプ大統領と安倍首相
この発言を見ると、韓国の文政権は、もう崩壊の道を辿っているのかもしれません。
折しも、文大統領の“超側近”チョ・グク氏は、娘の不正入学等の疑惑で、検察に家宅捜索を受けました。
いよいよ、文政権は、危なくなって来たようです。
トランプ大統領の悪口には、ちゃんと裏付けがあって、政治的なメッセージが込められているのには、驚きますね。
トランプ大統領の悪口には、ちゃんと裏付けがあって、政治的なメッセージが込められているのには、驚きますね。
さて、トランプ大統領は、2017年1月に、大統領に就任されました。
後世、このトランプ大統領こそ、世界の終わりの始まりの、最初のドミノを倒した大統領として、評価されるだろうと、思っています。
2016年の選挙で、ヒラリークリントン候補が勝っていたら、今の世界は、全く違ったものになっていたでしょう。
ヒラリー候補は、僅差で敗退しました。これは、将に、お神の差配であると、思います。
そこから、世界は終末に向って、大きき動き出しました。
トランプ大統領の主な目標は、次のことです。
・中国共産党政権を倒すこと
・FRB（米連邦準備理事会、The Federal Reserve Board）から、通貨の発行権を奪うこと
この二つの目標に共通していることは、いずれも、背後に、ディープステートがいることです。
ディープステートの打倒に、トランプ大統領は、全力で取り組んでいるのです。
彼の「アメリカファースト」という言葉は、「打倒ディープステート」という意味です。
しかし、日本のマスコミは、こうした大統領の本当の意図を、決して報道しようとしません。自由貿易の破壊者と決めつけて、トランプ大統領の悪口を書き立てます。
トランプ大統領と、緊密な関係を保って、一緒に戦おうとしている安倍首相についても、マスコミは叩きまくります。
また、中国政府が、国内で、ウイグルや、チベットで残酷な人権弾圧をしていることを、日本のマスコミは、一切、報道しません。
その理由は、アメリカのマスコミも、日本のマスコミも、ディープステートの影響下にあるからです。
最近は、インターネット上で、マスコミが流さない情報が、次々と流れるようになりました。
以前、「アドロニス 2019年 開示の年」というブログを、公開させていただきましたが、2019年は、そのような状況になっています。
その結果、多くの日本人は、ディープステートによる洗脳が、解けつつあります。
トランプ大統領の目標、打倒ディープステートが実現すると、世界は全く生まれ変わります。
この大変革のことを、光の銀河連合さんは、今年（2019年）の6月30日のメッセージで、次のようにおっしゃっておられます。
光の銀河連合：というのも…それは、‘ひっちゃかめっちゃかランド’が大盛況になる時の事です。もう、上も下もグルグルも何が何だか分からないという時ですが、もちろんこれは地球が物理的にそうなる事を示唆しているのではありません。私たちが言いたいのは、みなさんの世界の政府や国々が、いかに騙されているかという事です。私たちは、人類全体の為にならない全ての事を明らかにして、審判にかける事を言っているのです。このゲームの中で、こういった悪役を果たす事を選択した魂たちにとって、もう逃げ隠れする場所はありません。
妄想と思われるかもしれませんが、光の銀河連合さんが、言わんとしていることは、次のようなことだと思います。
米中戦争は、圧倒的に優位なアメリカの勝利に終わり、中国共産党は崩壊するでしょう。
中国の不動産バブルがはじけて、中国経済の崩壊が起こります。
同時に、ニューヨーク株式市場で、株価の大暴落が起きて、世界経済は大恐慌になります。
一気に「信用創造」がはじけて、リーマンショック以上の大恐慌が、世界を襲い、経済的な大混乱に陥ります。
その中でも、日本は比較的、被害が少ないと思います。
円高になりますが、日本は実体経済が強いので、非常に優位な立場になります。
