先日、バシャールからの興味深いメッセージを見つけました。

天の川

【鍵】バシャール 【光の意味】」(kothla kothla 2017/05/15 に公開)というユーチューブ動画です。
2年以上も前に公開された動画なので、今は、更に状況が進んでいるかもしれません。
 
その中から、引用させていただきます。
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生命体の全ては、”光”の粒子で構成されていると、バシャールは言います。
私達も例外なく、”光”の粒子で出来ているのです。
そして、波動が上昇するという事は、物質の密度が低くなり、貴方の肉体が軽くなって、もっと光へと近づく事になるのです。
2012年の12月中旬に、2万6千年に一度起こると言われている、銀河系の中心部と太陽系が一直線に並ぶという現象が起りました。
この時、銀河の中心部分から流れ出る高エネルギーが、直接地球へ降り注ぐ事になるので、このエネルギーを受けた私達は、突然のヒラメキやアイデアが沸き起こるという不思議な現象を体験しました。
ホピ族やコギ族またはマヤの人達は、アトランティス崩壊や地球規模の大きな出来事を、ずっと変わらない方法で、来世へと伝えています。
そして彼等曰く、今回の地球規模の大きな出来事は、今までとは少し違うという事を感じています。
それは、多くのスターピープルや、ライトワーカーのお陰で、漆黒の地球に光の点が、見いだせるようになったのだとバシャール話します。
(中略)……
地球の波動が上昇するという事は、その波動と合った事を引き寄せる為、今まで繰り返し起きてきた大きな”事態”が起こらないという事になります。
バシャールや他の高次元文明の人達は、この”光の点”を出来るだけ多く作る為に働きかけてきたのです。
漆黒のオーラで包まれていた地球は、今はほんのりと明るいオーラが放出され始めていると、バシャールは話します。
そして、2012年の12月中旬を境に、私達の地球は大きく進化をとげ、それこそ雪だるま式に光が増して、光が倍増しているのです。
そして、末にはバシャール達の助けなしに、自分達の力で光の点を増やしてゆけるようになるのです。
変化の時期である現在、”恐怖”や”恐れ”を基盤としたシステムは、もはや機能しなくなってゆき、代わりに”愛”を中心としたシステムが導入されるようになってゆきます。
(中略)……
貴方は紛れも無く魂の達人です。
まだ”光”を知らない人達に”光”を届け、”素の自分”へと導く指導者でもあると、バシャールは話しています。
現在あらゆる分野でスターシード達が活躍している中、まだ自分に目覚めていないスターシード達が沢山いると、バシャールは話しています。
彼等の為にも貴方が中心となって、”光”を届けていきましょう。
そして大きな”光”を作ってやがては、”一つ”になってゆくのです。
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以上です。
 
2012年12月22日は、マヤ暦がそこで終っているという理由で、地球が滅亡するのではないかと、大騒ぎが起きたことは、記憶に新しいところです。
 
しかし、今回は、アトランティス大陸や、レムリア大陸の時のように、文明が大きな天変地異(自然災害)によって、滅亡するということはないようです。
 
2012年12月まで、バシャールや他の高次元文明の人達は、漆黒の地球に、目覚めた魂のオーラである、”光の点”が増えるように、長い時間をかけて、働きかけてきたそうです。
 
2012年を境にして、地球は大きく進化をとげ、光が雪だるま式に増えてきました。
 
そして、現在(2019年)、バシャール達の助けなしに、自分達の力で光の点を増やしてゆけるようになってきていると感じます。
先日の光の銀河連合さんの「その時が来ました」というメッセージは、このバシャールの指摘に、合致していると思います。
「変化の時期である現在、”恐怖”や”恐れ”を基盤としたシステムは、もはや機能しなくなってゆき、代わりに”愛”を中心としたシステムが導入されるようになってゆきます。」
と、バシャールはおっしゃいます。
先日の参議院選挙のときに、N国党が一議席とりましたが、この現象も、”恐怖”や”恐れ”を基盤としたシステムから、”愛”を中心としたシステムへ転換する、一つの事例であるように思います。
韓国のホワイト国の指定から外されることに対するリアクションも、”恐怖”や”恐れ”を基盤としたシステムに、韓国がどっぷりと浸かっていることの表れであると、私には受け取れます。
現在、何か異常な事態に見えることであっても、それは、旧いシステムが、新しい”愛”を中心としたシステムへ転換するために、必要な出来事だと理解することで、世の中の混乱や、パニックを抑えることが出来るのではないかと思います。
私たちは、目覚めた魂として、冷静になり、愛と許しを持って、現実を見ていけたら、それだけでも、自然と大きな”一つの光”となって行けると、思うのです。
私は光、私は愛、私は全て。
I AM THE LIGHT. I AM THE LOVE. I AM.