昨日(8/13)のブログは、「三次元というゲーム」というテーマで、書かせていただきました。
どんどん波動エネルギーが、上がっていく中で、三次元の世界の居心地も、どんどん変わっているように感じます。
ということで、スピリチュアルとは、趣が異なるかもしれませんが、今日(8/14)は、「三次元を楽しむ」というテーマで、考えてみました。
三次元がゲームなのであれば、折角なので、光の銀河連合さんがおっしゃる「人間でいられる事の重大特権」をとことん、行使してみようと思うのです。
このアセンションの真っ只中、三次元の世界に生まれようとしても、競争率が高くて、なかなか肉体を持てないようですね。
このアセンションの真っ只中、三次元の世界に生まれようとしても、競争率が高くて、なかなか肉体を持てないようですね。
最近、ハマっていることとして、自分の所有しているCDを、データ化して、USBメモリに保存して、自分独自のライブラリーを作成する作業があります。
オーディオを趣味として始めたのは、約50年前の高校生の頃でした。
その頃は、レコード盤と、カセットテープと、FM放送の時代で、すべてはアナログでした。
今は、CDを所有する人も少なくなり、スマホで楽曲をダウンロードして、ブルートゥース等でスピーカーに飛ばして、音楽を楽しむデジタルミュージックの時代です。
CDをパソコンで、データ化するときに、音質の劣化を起こさず、圧縮して、USBメモリに保存できます。
1枚のCDが、500MB程度に圧縮できるとして、約500枚分のCDが、256GBのUSBメモリに保存することが出来ます。
技術的な話が長くなりましたが、一言でいうと、自分の持っているCDライブラリを、すべて1個の小さなUSBメモリに納めてしまうことができるということです。
更に、NASというネットワークサーバーに、その楽曲データをコピーすると、自分のスマホから、500枚のCDにアクセスして、楽曲を再生することも可能になります。
オーディオファンの長年の夢が、実現したといってもいいです。
これを実現するのに、数万円で済みます。とんでもなく高いコストが、掛かるわけではありません。
三次元の世界において、やりたいことに集中(熱中)すれば、夢のような現実を引き寄せることが、できようになったように思います。
もう一つ、スマホで、音楽配信サービスに、加入するという方法があります。
ただし、音楽配信サービスでは、必ずしも、自分が好きなアーティスト、好きな曲が、すべて揃っているわけではないです。
月々の定額料金を支払えば、あまり馴染みのないアーティストの楽曲を、聞きたい放題、聞くことができます。
こういう状況を考慮すれば、三次元に熱中するがあまり、三次元を手放せくなるのも、無理はないですね。
「サナンダ~真実があなたを解放する~ その2」のブログの中に、次のくだりがあります。
「故郷」に行くために通らねばならない’真珠の門‘の前で、あなたのハイヤーセルフは、言います。 「ここで最終決断をして欲しい。ここから先は、3次元的な持ち物を持ってくことができないので、全て置いて行くこと。」
アセンションする上で、つまり、魂の故郷に行くために、くぐり抜けなければならない’真珠の門‘の前で、三次元的なものは、持ち込めません。
さすがに、CDや、USBメモリは、持ち込めないでしょうが、人生の中で音楽を聞いて、感動したこと、音楽に結び付いた様々な思い出は、もちろん、持ち込めるでしょう。