一昨日(10/21)に、「隠し子」というブログを公開させていただきました。
その噂話をもたらされたS先生という方について、お話をさせていただこうと思います。
蓮の花
S先生は、高橋信次先生がご健在であったころのGLAでは、非常に有名な方でした。
GLAでは、その名前を知らないほどの存在の方が、死後、地獄に堕ちてしまったというから驚きです。

高橋信次先生は、S先生の過去世の名前について、ウパテッサ、即ち、シャーリープトラであると、おっしゃっておられました。
シャーリープトラというお弟子さんは、仏教で一番有名なお経、般若心経に、「舎利子」という名前で登場しています。
シャーリープトラは、お釈迦様の十大弟子のうちで、智慧第一と称されて、お釈迦様の一番弟子ともいうべき方でした。

私は、そのS先生が、亡くなられて、地獄に行ってしまったという話に、ビックリして、「何故ですか?」と、その理由を尋ねました。
すると、返ってきた答えは、「他宗批判が過ぎた。」というのです。しかし、「もう今は、天上界に戻られているだろうけれど。」とのことでした。

このことは、当時の関西本部長のK先生が、おっしゃったそうです。

S先生は、高橋信次先生が、天上界に戻られた後、しばらくして、東京のGLAの本部から、退会されました。
そのころ、S先生だけでなく、多くの信次先生の高弟が、GLAを離れられました。

その後、東京のGLAとは、別の宗教法人であったGLA関西本部と、S先生は、共に行動されていたそうです。
そして、国際正法協会という組織を、新たに立ち上げられて、多くの方々を導かれようとされました。

S先生がお亡くなりになってから、国際正法協会は解散したようですが、正法協会におられた方の一部は、GLA関西本部に入られた方もおられました。

S先生は、GLAの中で、菩薩として、有名な方でした。
そのS先生が、生前、メシアである高橋信次先生に出会われて、信次先生の説かれた正法を、しっかり学ばれておられたにも拘わらず、一旦、地獄に堕ちなければならなかったということは、衝撃的なことです。
今というこの時代は、本当に、悟ることが困難な時代なのかもしれません。

S先生は、幸福の科学や、創価学会を厳しく批判されていたようです。
おそらく、東京のGLAの本部の在り方についても、批判されていたのでしょう。

隠し子」のブログの最後に、「人を名指しで非難することは、その非難が自分自身にブーメランとして返ってきます。」と、書かせていただきました。
自分が出したエネルギーは、いずれ自分に返ってくるという法則(因果則)が、宇宙には存在します。
どのような理由があろうとも、他の誰かを非難して、悪く言うという行為のネガティブなエネルギーは、結局、自分自身が受け取らなければならないのです。

高橋信次先生は、「人を呪わば、穴二つ。」と、おっしゃっておられました。
松川晃月先生は、「誰かを人差し指で、名指しをして批判をすると、人差し指以外の中指、薬指、小指は、自分の方に向いていることを忘れないように。」と、おっしゃっておられました。
どのようなことがあるにしても、人を批判することは、極力、慎みたいと思います。
批判対象の相手の方は、自分自身の因縁(カルマ)を清算させるために、人間ドラマの悪役を演じてくれていることを、忘れてはならないでしょう。
S先生が、強い他宗批判をしたがために、地獄に赴かなければならなかった事実を、重く受け止めて、自分自身の戒めにすべきだと思いました。