チャネラー

ネットで、様々なチャネラーのブログや動画を見ることがあります。その中でも、ブロッサム・グッドチャイルドさんは、最強のチャネラーの一人だと思います。

ブロッサムさんによるセッション

光の銀河連合さんが、どのような存在であるのか？

正直なところ、おそらく、プレアデス星人であろうということ以外、知らないのですが、私自身は、彼らから、もたらされる情報によって、どれだけ楽しみ、勇気づけられたか分かりません。

光の銀河連合さんは、時には、ユーモアのセンスたっぷりに、あるいは、情熱をこめて、語りかけてこられます。
ただし、伝える内容が深すぎるためか、「難しい、よくわからない」とおっしゃる方も、おられるようです。

チャネリングには、フルトランスと、フルトランスではないチャネリングがあります。

有名なバシャールのチャネラーであるダリル・アンカさんは、フルトランスです。なので、チャネリングをしている間は、彼は、完全にバシャールの後ろに隠れてしまい、チャネリングの内容にかかわってくることはありません。

それは、シリウス星人、アドロニスをチャネルする、ブラッド・ジョンソンさんも同じです。

ブロッサムさんは、腹話術のように、光の銀河連合と、ホワイトクラウドと、ブロッサムさん自身と、三者で掛け合いを行う、座談会のような形で、チャネリングをおこなうことが出来るようです。

ダリルアンカさんは、私が知る限り、30年以上の間、エササニのバシャールを、少しもブレることなく、フルトランスで、チャネリングを、続けてこられました。

チャネラーは、チャネリングが出来なくなるのか、あるいは、自発的にやめるのか、わからないのですが、ある時から急にチャネリングをされなくなる場合があるようです。

日本人の最も有名なチャネラーであった？「あやこバシャール」こと、関野あやこさんは、最近の動画を見る限り、以前のようなチャネリングはされていないように見受けられます。

日本人のチャネラーや霊能者のユーチューバーの多くは、ご自身がチャネリングをしたり、トランス状態になっている様子を公開されておられないようです。

海外のチャネリング情報の場合、チャネリングする先の存在（エンティティ）と、情報を受け取るチャネラーの名前が併記されることが当たり前のようです。
例えば、「11月7日：アデル・アリニを通してサナンダからのメッセージ～真実があなたを解放する～」では、チャネラーが、アデル・アリニさんで、エンテイティはサナンダです。
このサナンダや、大天使ミカエルは、いろいろなチャネラーがチャネルしている存在です。
異なるチャネラーが、同じ存在、例えば、大天使ミカエルをチャネルしたとして、そのメッセージに一貫性があるとしたら、それは素晴らしいことだと思います。

日本には、昔から、青森のイタコ、沖縄のユタのような口寄せ（くちよせ）を行う巫女（みこ）の存在があります。

【イタコの動画の例】

「【検証】イタコは本物なのか？架空人物を降霊させてみた」

「青森にイタコ体験しにいく　(ミステリーオカルトツアー)」

これを、信じる信じないかは、人それぞれです。

私自身、巫女さんに、お伺いを立てたことがありました。

1992年に離婚騒動をしていた時、友人に教えられて、わらをも掴む気持ちで行きました。

「これからどうなるか？」と、お伺いを立てました。

巫女さんの答えは、「時間は掛かるけれども、戻ってくる。」という回答でした。

確かに、13年後に、3人の子供たちが戻ってきて、一緒に住むようになりました。

その巫女さんは、御嶽信仰の方だったと思います。

日本には、神さまの言葉を取り次ぐ、シャーマニズムの伝統があります。