昨日(1/26)、「優花 Earthnic LIVE ~ミライの地球の歩き方~」というイベントに参加させていただきましたので、ご報告をさせてください。
開催された場所は、横浜の桜木町にある、県民共済みらいホールで行われました。
内容は、優花さんの歌、ポラリスのお話、ゼウ氏のお話と3つのパートに、分かれていました。
なかなか、バランスよく構成されていて、優花さんの人となりが、よく現れていました。
中華街の近くだったので、中華街で昼食を取りました。
レストランを出たところ、手相を見る店があり、何気なく、手相を見てもらいました。
占い師から、「相談したいことは?」と聞かれて、「これから、参加するイベントの優花さんという人と繋がりたい。」と答えました。
その答えは、「ご本人は、とてもお忙しい人で、繋がるのが難しいので、スタッフの方と繋がってください。」とアドバイスをいただきました。
そして、「Facebookで繋がるのがいいですよ。」と、言われました。
さて、ゼウ氏のお話についてです。
当日、会場で、「ミライの地球☆ガイドブック」という小冊子が、販売されていました。
この中に、7つのルールがあり、これから、このルールを指針として、生きてくださいと、ゼウ氏はおっしゃっているそうです。
ちなみに、その7つのルールは、以下です。キーワードだけですが。 ・所有しない ・お金が無くなる ・信頼社会 ・プラネット型 ・未来が分かる ・イメージが現実化する ・神がいなくなる
☆これからは「体験すること」が一番価値を持ってきます。 結果や評価など、何を得るかよりも、何を体験したか。
冊子を欲しい方は、こちらをご覧ください。
ゼウ氏のお話の中で、私が注目したのは、地球のアセンション(次元上昇)にあたり、クニトコタチと、マザーアースは、どのように思っているか?という質問の答えでした。
クニトコタチは、男性性の神様です。
彼は、私たちに対して、「どうするのか?」と、問うているとのことです。
つまり、光か、闇か、どちらを選ぶか、人間に問いかけています。人間は、自由意志があるので、強制はできません。
現在のように、地球環境を破壊し続けるような、人間のあり方を止めるのは、地上の人間にしかできないからです。
マザーアースは、戻りたいと思われているそうです。
人間とマザーアースの心がつながっていた、縄文の頃のような関係に戻りたがっているそうです。
もう一つ、レムリアと、アトランティスのお話がありました。
レムリアは、感情・感性というものをとても大事にしていました。
一方、アトランティスは、科学技術を発展させていました。
異なる方向性の文明が、お互いにぶつかり、消滅してしまったのだそうです。
実は、これらの話を、スマホで、メモをとっていたのですが、何故か、メモが消えてしまいました。
記憶に頼って、書いたので、悪しからず。
以前、メモを取るな、心に刻めと、ある神様に叱られたことを思い出しました。
その神様が、この優花さんがチャネルする神様と、同じ神様であるように感じました。
メモを取るという行為が、雑念・雑音になる(※ 今ここに、いない)ため、よろしくないのだと反省しました。