昨日(6/14)に、「習近平罷免に関する党内会議」というユーチューブ動画を見つけました。
それに関連して、「中国全人代の裏で何が!?習近平を追い詰める鄧樸方」という動画もあります。
※ 鄧撲方氏は、鄧小平氏の息子であり、現在、80代の「紅二代」(※ 中国の建国者の子供、二代目)です。
【参考動画】
どうやら、習近平政権が倒れそうな不穏な兆しが見えてきました。
これらのスキャンダルは、光の銀河連合さんが、よくブログでおっしゃっている「第二章」に当たるのかもしれません。
光の銀河連合:にょろにょろの虫たちは追い出さなければなりません。これが第二章です!
中国に関する、このような情報は、日本では一切、報道されることはありません。
それは、所謂、日中記者協定(※ 日中双方の新聞記者交換に関するメモ)があるため、日本のマスメディアは、中国にとっての不都合な真実を報道しないのです。
その結果、例えば、台湾やアメリカが報道している「香港デモ」に関わる、中国当局による強圧的な政策について、日本のマスメディアは、一切報道していません。
「コロナウイルス」について、アメリカでは、10万人以上の人が亡くなられました。
トランプ大統領は、「チャイナウイルス」と呼んでいます。
トランプ大統領は、「チャイナウイルス」と呼んでいます。
アメリカ国民は、10万人以上の国民の死は、中国のせいだと考えている人が多いのです。
実は、昨日(6/14)、伊良湖の友人のご自宅まで、遊びに行ってきました。
彼は、彼の友人が「Qアノン情報」にハマっていることを、心配して声を掛けてくれたようです。
「Qアノン情報」は、日本では、尾びれ、背びれが付いて、様々な憶測が流れています。
この中には、例えば、「既に、オバマ前大統領が逮捕された。」というようなフェイクニュースが含まれますが、オバマ大統領は、オバマゲートの対する反論を行っていて、健在です。
【オバマゲートとは】
最近、アメリカのマスコミは、オバマゲートを報道しています。
それは、トランプ政権初期に大統領補佐官であったマイケルフリン氏が、失脚した背後には、オバマ前大統領の影響力があったと、トランプ大統領がオバマ前大統領を批判している問題です。
私は、彼に、Qアノンにハマっている彼の友人に宛てて、次のようなアドバイスを、送りました。
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〇〇さん
昨日(6/14)は、ありがとうございました。 さて、Qについて、熱中している人のことです。
昨晩、中国共産党を、強烈に批判するユーチューブ動画を見つけました。 これで、中国共産党体制の崩壊が始まるでしょう。 Qアノン情報も、中共のことをいろいろ伝えているでしょう。 Qの問題があるとしたら、それを伝える姿勢です。 それを知った人たちに、恐怖や憎しみを心の起こさせるような内容が多いからです。
最近は、オバマゲート、幼児人身売買、麻薬などを、世界の闇の部分を報道しているようです。
私たちは、これらの悪事を働いてきた?人たちに、憎しみや怒りなど、ネガティブな感情を起さないように自制して、高い波動域に意識を保たなければなりません。
そのことをお伝えできると嬉しいです。
以下が、習近平罷免に関わる動画のURLです。 https://youtu.be/AnaIEflHlUE
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Qアノンに熱中している方が、Qアノン情報に対して、正しい態度で、接していただけらと願います。
日本では、コロナウイルスが収まりつつある現在ですが、海外では、習近平罷免、オバマゲート事件など、新たな火種が起きつつあります。
もし、習近平政権、中共独裁政治が崩壊した場合、日本には、経済だけでなく、とても大きな影響があるでしょう。
中国共産党の真実の姿を知らない日本人の多くは、大きなショックを受けるでしょう。
いよいよ、コロナウイルスに続く、光の銀河連合さんがおっしゃる「第二章」の幕が開くのかもしれません。
ここで、思い出していただきたいのは、大天使ミカエルの次のメッセージです。