一昨日(7/19)に公開されたブロッサムさんと光の銀河連合さんのメッセージの日本語訳が、もうライトワーカーさんのブログで公開されました。
今回は、随分、踏みこんだ内容を、光の銀河連合さんは語っておられます。早速、ご紹介させていただきます。
【原文】
【ユーチューブ動画】
【日本語訳】(ライトワーカーさん)
2020年7月19日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~ あなたは…愛のエッセンス
ブロッサム:今日もこの話し合いの場にようこそ!早速ですが…私たちを第2章へといざなうはずの、例の大規模な発表はまだされていないという事であっていますか?また、2度目のロックダウンはいつなのかしら?様々な情報が飛び交っていて、多くの人が混乱しているみたいです。
光の銀河連合:まずは、私たちのやり取りにご参加くださっているみなさんと繋がりたいと思います。そして、私たちの光と愛をみなさんという存在の核の部分へとお送りします。みなさんの許可を得てから、みなさんのハートの奥深くに入っていき、心と気持ちに平穏と安堵を提供させて頂きます。
ブロッサム:ありがとうございます。多くの方がこれを必要としていたと思うので、とても喜んでいるでしょう!
光の銀河連合:ブロッサム、そのようですね。仰る通り、壮大な発表はまだされていません。実際に発表が行われたら、それはもう疑いようなどありませんから。それぐらいインパクトが強いという事です。
ブロッサム:発表の内容については、ヒントはひとつもない感じですか?
光の銀河連合:ひとつもありません。お教えするのは、適切ではありません。‘明かす事’は出来ないのです。
ブロッサム:分かりました。では、ハッキリさせる為に聞きますが…光の銀河連合のみなさんが言うには、大きな発表があって、世界的なロックダウンがまたあると。そうしたら、もう第2章に入っていると思って良いという事ですか?
光の銀河連合:それが、正解です。
ブロッサム:読者の中には、2回目のロックダウンは1回目と同じような大義名分の元に行われるのか?を知りたいという方がいたのですが、どうなのですか?
光の銀河連合:はい、そうです。とはいえ、他の要素も加わります。もう間もなく行われる発表によって、多くの人々の思考が混乱します。また、この様な‘発表’が行われた後の2度目のロックダウンによって、人々は何が真実で、何が嘘なのかが、増々分からなくなります。
ブロッサム:まあ、正直言って、多くの人は何が真実で、そうでないかを知ろうとする事すら諦めていると思います。あまりにも多くの事が起こり過ぎていて、まるで世界中が脱線している様な感じです!
光の銀河連合:そうでなければ、だめなのです。人とはそういうものなのですから。中には、神聖な叡智を探求しようとする人もいるし、純粋に面白くて騒ぎに便乗しようとする人もいるし、同じ人間でも嘘の情報を流して、敢えて真実から人々を遠ざけ、混乱を拡散しようとする人もいます。
でも、必要な情報は必要な時に知る事ができるようになっています。信じて下さい…あなたを何も知らない状態にしておく為に、わざとあなたを騙す様な光の存在などいませんから。とはいえ、闇の存在はあなたを光から遠ざける為に…あなたを騙すような事をします。もしくは、あなたを騙せていると「思っている」とでも言いましょうか。
愛しいみなさん、良いニュースは…現在、様々な理由があって極秘にされている内容について、それが順調に進んでいるという点です。多少の障害はありましたが、それからはもう既に‘復活済’です。
今起きている極秘事項の全てをあなたが知ったら、きっと驚き過ぎてあごが外れるでしょう。そして「なる程、だからこんなに時間がかかったんだ!」と仰ると思います。今起きている事というのは、これまでの時代のどこで起きたどんな出来事をも超えるからです!
ですので、ティーポットのカバー (7/5のメッセージに出てきたキーワードです) を編む間は、「みなさんの地球に流入してきている膨大な光を感じる」事こそが、みなさんがやるべき事かと思います。
どうか、天使界の存在たちや最高位の光の領域の存在たちと話し、この存在たちをあなたの空間の中へ歓迎してあげてください。頭の中で、彼らと来たるべき新しい世界の事や、新たに発見した自由の中で何をするかについて相談してみてください。
ブロッサム:言うは易し!私は個人的にですが、今後どうなるかを‘想像’する事自体難しいと感じます。これまで生きてきた、この世の中の事は分かりますが、‘違う世の中を夢見てください’と言っても…まあ、最高レベルの人間に相応しいものしかない世の中かな~くらいは分かります。とはいえ、どうなるか確実な事が全く分からない状態では、想像しようもありません。
光の銀河連合:では、考えてみてください。みなさんが自宅待機のようになっていた時間、ご自分の好きな事、好きでは無い事について、何か発見はありませんでしたか?みなさんの多くは自己の魂を探求して、何に喜びを感じるか…何に幸せを感じるかなどについて、改めて認識しませんでしたか?
ブロッサム:そういう人もいるかもしれません。とはいえ、ほとんどの人は好きでもない単調な仕事に戻ったり、もしくは、仕事を失ったり、会社が潰れたりして、幸せとか喜びなんかはもうとっくに窓の外に放り出されて、とてもだけれど、それどころでは無いですよ。
光の銀河連合:では、想像してみて下さい。自分が楽しい/喜びを感じる事ができる世の中を…いつも笑顔でいられるような世の中を。週末だけが楽しい世の中では無くて…起きている間、ずっと楽しくて嬉しい世の中を。
闇が完全に消え去った時…これ自体が、最大の変化をもたらす/打ち出す事になります。もう既にこの兆候を地球の自然の中に見る事ができませんか?
全ての闇が消えた時の事を考えてみてください…その美しさを感じてみてください…「今」、全てのものの中に軽さ/明るさがあるのを、あなたの中で感じてください。
今の金融システムが粉々に砕けて、掃き捨てられて、新しいものに置き換わった時…金持ちがもっと金を持ち、貧乏人がもっと貧乏になるシステムが無くなります…何故なら、全ての魂には豊かに生きるという神から与えられた権利があるからです。
今後は、「全ての人が平等である」と言った際は…本当の意味での平等を意味する事ととなります。お分かり頂けますでしょうか?新しいシステムに代わった際は、あなたが何をする、あなたがどうあるかをコントロールできる人がいない、というシナリオになります。
あなたは…愛のエッセンスであり…その愛のエッセンスは、あなたの肌の全ての毛穴から輝き放たれています。
嫉妬、憎しみ、強欲などの低いレベルのバイブレーションを持つものは、これ以上持続できません。何故なら、あなたが移行する高いバイブレーションの領域には居られないからです。
ブロッサム:今の言葉を届けて頂いている最中から、心臓のドキドキが止まりません。
光の銀河連合:ブロッサム、それは私たちがお届けしている真実のエネルギーをあなたが感じているからですよ。私たちが言いたいのは、こういう事です…「今」あなたが経験した事は…地球における暗黒の日々の「終わり」を意味します。
ブロッサム:質問です。また、混乱してきたんですが。では、高いバイブレーションに行く事を選んだ人は、地球に居ながら高いバイブレーションへ移行しますよね。そして、そうでない人は準備が出来て、“橋を渡る”までは低いバイブレーションに留まるけど、それも地球上に居たままという事ですか?
光の銀河連合:そういうことです。
ブロッサム:低いバイブレーションの人たちが居るなら、地球における暗黒の日々は終わらないじゃん。言いたい事分かります?
光の銀河連合:闇は…高いバイブレーションの愛が耐え得る、非人道度合いのピークを超えました。闇は、自己中心という蟻地獄にはまればはまる程、より深い残虐行為を企み‘自分たちの欲求を満たす’事で、自分たちがより繁栄できるという事を発見しました。あらゆる中毒が人を捕えて離さないのと同じように…一旦そうなると、そこから‘逃げ出す’為の力を失います。
ここで詳細を説明させて頂くと、闇の方へ‘引っ張られた’もしくは‘移動した’人たちの全員が…そうなる際の自らの状況を把握していた訳では無く、気付いた時にはもう遅かったという方が多いのです。本当に多くの方が嘘の約束に‘釣られて’…または自分が得た虚偽の名声とそれに付随する諸々の欲に…足元をすくわれてしまうのです。
抗えなくなるほどの、とても強い麻薬が使用され…ここでは敢えて‘麻薬’という言葉を選択しますが、これは色んな意味で適切な表現だからです…この様に、麻薬を何か別の物として偽って与えて、それを与えられた人は瞬時に中毒になります…そして、今も中毒であり続けています!
一度ハマったら、文字通り「魂を売って」でも、もう一回欲しくなるという意味で、これはその他の中毒性のあるものと全く同じです。
ブロッサム:わあ。みなさんが‘魂を売る’って言葉を出した時に…私の心臓はそのエネルギーで飛び出しそうになりました。
光の銀河連合:それが、まさに私たちがあなたと読者のみなさんに伝えたかった事です…みなさんがこれから耳にするであろう、高い地位にいる全ての人々が行った事について。彼らが、自ら進んで罪を犯した訳では無いという事です。多くは、知らずに/気付かないまま罠にはまってしまった…もしくは、家族が殺害/拷問されるのを阻止する為に、闇の言いなりになるしかなかったのです。
闇のやり方というのは、自分たちの要求が通るまで決して容赦はしないという方法です。ですから、私たちが底辺の底辺にまで堕ちてしまった存在たちに、どうか「許し」を与えてくださいとお願いするのは…一人とて…心からそこに行きたかったという人は…いないからです。
ブロッサム:わお、何だかすごい名言の様に聞こえます!
光の銀河連合:みなさんが滞在している、この二元性世界の実験について考えてみてください。「自分の役目である」という事で、より暗い道を下っていく事を選択するような魂が、どれだけいるでしょうか?そうする事で、人々に愛と憎しみ…平和と戦争…という二元性の違いを分かってもらう為にです。どうか、みなさんの方で考えてみてください。
もしかしたら、そんな事ができるのは相当偉大な光の存在ではないか、自らの光を犠牲にして、誰が見ても明らかな闇の道を辿る事で、人々の中の「真実」を揺さぶり、人々を目覚めさせる。そういった役を自ら背負う魂もいるのです。
みなさんはもうお分かりですね。全ては、なる様になっている。そして、全てが見た目の通りであるとは限りません。
ブロッサム:「魂を売る」という部分が気になって仕方無いのですが…これはどのようにしたらそうなるのですか?
光の銀河連合:実際に売るという訳では無いのです。ただ、たくさんの誘惑とかおいしい約束とかが交わされ、それを満たす条件が、結果的に‘闇の仕事をする事’だったりする訳です。闇の仕事をする為には、魂が必要であり、仕事と引き換えに、例えば単純に名誉や名声が得られたりします。これは心の闇の部分だったりしますが、私たちの役目はみなさんに気分を明るく上昇して頂く事なので、この部分には特に深く言及したいとは思いません。言えるとすれば、闇に堕ちる際には、非常に重々しい儀式の数々が執り行われます。もし、このような‘状態’から抜け出す場合には、非常に綿密で複雑な工程の…明るく言うとすれば…リハビリ!…を経なければなりません。
ブロッサム:私たちが知らない事は、まだまだたくさんあるのですね。圧倒されてしまいます。
光の銀河連合:では、今日のメッセージを終わる前に私たちからの愛と支援のそよ風をみなさんお一人お一人に吹かせましょう。
どうか、ご自分の中の「真実の感覚」をしっかりと掴んでいてください。こういう時に、可能な限りベストを尽くせるように…それはこういう事です…
私は光、私は愛、私は真実、私は全て…
と言いながら…
息を吸って…息を吐いて
息を吸って…息を吐いて
息を吸って…息を吐いて
それだけです…
ブロッサム:なるほどね。ありがとうございます。愛と感謝の奉仕をもって。
終わってから気が付いたのですが、地球の暗黒の時代がいつ終わるのかについての回答をもらえていませんでした。また次の機会に聞いてみようと思います。
ブロッサム・グッドチャイルド
https://blossomgoodchild.com/19th-july/
訳JUN
以上、です。
さて、今回も、光の銀河連合さんは、びっくりするような発言を、冒頭からされています。
ブロッサム:読者の中には、2回目のロックダウンは1回目と同じような大義名分の元に行われるのか?を知りたいという方がいたのですが、どうなのですか?
光の銀河連合:はい、そうです。とはいえ、他の要素も加わります。もう間もなく行われる発表によって、多くの人々の思考が混乱します。また、この様な‘発表’が行われた後の2度目のロックダウンによって、人々は何が真実で、何が嘘なのかが、益々分からなくなります。
「もう間もなく行われる発表」という言葉から、もうそれほど待たなくとも、発表がなされるということが分かります。そして、「2度目のロックダウン」が起きて、益々、世の中が混乱するようです。
個人的には、「もう間もなく行われる発表」とは、中国に関わることだと思っています。
しかし、この問題は、深い追いをすることは止めることにします。
そのことよりも、もっと大切なことを、光の銀河連合さんはお話されています。
(1) 世の中が新しいシステムに変わったのちに、私たちは、「愛のエッセンス」であること
今後は、「全ての人が平等である」と言った際は…本当の意味での平等を意味する事ととなります。お分かり頂けますでしょうか?新しいシステムに代わった際は、あなたが何をする、あなたがどうあるかをコントロールできる人がいない、というシナリオになります。 あなたは…愛のエッセンスであり…その愛のエッセンスは、あなたの肌の全ての毛穴から輝き放たれています。
(2) 「第2章」が始まる前、ティーポットのカバーを編む間にすべきこと
「みなさんの地球に流入してきている膨大な光を感じる」事こそが、みなさんがやるべき事かと思います。 どうか、天使界の存在たちや最高位の光の領域の存在たちと話し、この存在たちをあなたの空間の中へ歓迎してあげてください。
(3) 様々な「闇」の脅しで、「魂を売って」しまった魂に「許し」を与えること
闇のやり方というのは、自分たちの要求が通るまで決して容赦はしないという方法です。ですから、私たちが底辺の底辺にまで堕ちてしまった存在たちに、どうか「許し」を与えてくださいとお願いするのは…一人とて…心からそこに行きたかったという人は…いないからです。
そして、今なすべきことは、次のことです。