今日(10/19)は、高橋信次先生の「新・復活」その13 大天使ミカエルからのメッセージ3 の続きの「新・復活」その14 大天使ミカエルからのメッセージ4 です。
先日、10月15日に、高橋信次先生の「新・復活」その10 サタン・ルシュエル 姿を現す のブログを公開しました。
そうしたら、翌日、10月16日に、ある方から、貴重なプレゼントをいただきました。
そうしたら、翌日、10月16日に、ある方から、貴重なプレゼントをいただきました。
それは、何と信次先生直筆の揮毫(きごう)でした。
このサタンのエピソードが世に出たことを、信次先生が、如何に喜んでおられるかという証拠です。
思いもよらぬ僥倖(ぎょうこう)でした。
思いもよらぬ僥倖(ぎょうこう)でした。
「新・復活」その14 大天使ミカエルからのメッセージ4
「自分の器を知りなさい 自分の器を知ったなら 器を大きくすることより その器一杯に愛の水をくみ入れなさい 天使なら天使としての修行をして帰りなさい。
主は偉大なる方です。 それを知りなさい。 この地上界が素晴らしく調和されることになれば あの世の地獄も救われて行くのです。 すべて主の予言と同じことなのです。
【補足説明】 この「予言」という言葉は、主、ご自身が語っておられるので、「予言」で良いのです。エリア等の預言者たちの言葉は、主の言葉を預かっているので、「預言」と呼びます。 「新・復活」は、信次先生が執筆されたのですが、その中で、大天使ミカエルに「予言」を語らせる構成になっています。その意味で、主(エル・ランティ)と、大天使ミカエルは、一体です。 そして、「新・復活」という題名は、主、エル・ランティの復活を意味しています。
最終ユートピア建設のため 我れ今ここに現わる。 汝の心おごらん限り 道は開かれん。 信ずる者よ、そなたは救われん。
かつてアポロがギリシャの土地を去り復活して三十七人の弟子達の使命を再度うながした時、彼等は異言を語り出したのです。 イスラエルのインマネールの時にも、インドのブッタの時にも同じ現象がなぜ繰り返されるのでしょう。 この事実を善我なる心にしっかりと焼きつけなさい。
ここにいるもの 己を知りなさい。 自分の頭の高さを知りなさい。
ここにいる者の中に 心の窓がひらかれそうな方がおられます。 なぜ涙が出るのでしょう。
内在された90%の偉大なる心がそうさせるのでなくて何がさせるのでしょうか! 汝、うたがう勿れ。 いつまでも この道を進みなさい。
すべてこれは 天上界で予言されていたことなのです。 今 主は 悟られました。
みなこれを心の糧としなさい。 それが何であるか なぜこの現象が起きるのか 心の中に焼きつけて 天上界での命令を果たして行きなさい。
主は それは厳しい修行でございました。 しかし主について行きなさい。 心を丸くおだやかにして「行即光」 行いこそ光となって行くことを そなた達は悟らなければなりません。 ※ この三次元の世界では、知る、思うだけではダメで、行ってこそ、光になり、魂の成長につながります。
なぜ生まれて来たかを知りなさい。 みなそれぞれ異なった使命を持って出ているのです。 それぞれが使命を思い出し 使命を果たして行きなさい。 自分の実体を持って帰りなさい」
これが大天使ミカエルが語られた結びの言葉であった。 重い感銘が研修会の大広間をおおい、会場は感激の泪であった。
光の大指導霊大天使ミカエルが出現され 数多くの聖書の世界から真実を解き明かされて行った。
今迄は仏教を主体として八年間私は説いて来た。 そしてようやく イエスの教えの真実にふれるようになって来た。
更に正法の実証が、既にくつがえせないものになって行った。 大天使ミカエルの言葉は、そのことを物語っている。
こうして ミカエルの言葉に依って、パウロの弟子として小アジアの七つの境界の一つエペソ教会の司祭であったことを思い出した方も出て来た。
以上、です。
大天使ミカエルは、語られました。