昨日(11/26)の早朝、名古屋市東区の矢田川に、ジョギングに行った時、UFOを撮りました。
というより、撮らされたという方が正確かもしれません。
この動画を、LINE、Facebookなどに、記事として、アップさせていただきました。
どのくらいの方たちが、見られたのか、分からないのですが、さまざまなご意見をいただきました。
「不思議ですね。他にも目撃した人がいるのでしょうかね?」
「へ〜 見たことないです〜🛸 よく写真に納められましたね」
「凄いですね〜❣ でも地球は宇宙の中のちっぽけな星だから 他の星に生き物がいても不思議では無いですよね。 とは言え私も見たことないです💦 感動ですね😃」
私は、UFOを撮影した経験がある友人に、訊ねてみました。
「〇〇さんは、経験がありますよね😊 ちゃんと意識して撮っているのですか?」
「見つけて撮ったこともあれば 気になって撮った時もあります 私と同じタイプのUFOですね!」
「アークテゥルスっぽい感じがします♪」
このブログをお読みの方たちは、お分かりだと思いますが、私もアルクトゥルスの宇宙存在か、光の銀河連合さんかな?と思っています。
ただ、私が会社の社長をしていたころに、お付き合いのあった方たちの反応は、ゼロではないですが、とても鈍そうです。
もう社長ではないし、5年の時が過ぎたからかもしれませんが。
こうした現象を楽しめる社長さんと、そうでない社長さんの二つのタイプがおられるようです。
2020年、2021年は、激動の時代になりそうです。
このUFO映像の見ていると、大変容が、もうそこまで迫っていると感じます。
その日(11/26)の朝、UFOを確認をしたとき、心の中で、
「分かってるよ。ようやくこうして会えたね。」
と、つぶやいて、思わず手を振りました。
ビックリしたというより、「ようやく会えた。」という、なぜかホッとした感じでした。
ユーチューブなど、他にアップされているUFO動画を、調べてみると、UFOだけがクローズアップされていて、周囲の風景が写っていないもの、UFOの動きがなく静止しているものが多いようでした。
私の撮影したUFOの動画は、iPhone 12 Proという最新スマホの高性能なカメラで撮影したため、非常に良く撮れています。
この動画は、撮ろうとして、撮れたものではないです。
ただ、明けの明星を撮ろうとしたら、UFOが写り込んでいたのです。
おそらく守護霊が、私の体を使って撮らせたというのが真相でしょう。
UFOは、以前から見たいと思っていました。
このように、ハッキリとUFOを見ることができるとは、思っていませんでした。
UFOの否定論者の方は、私がUFO動画を捏造したと主張されるかもしれません。
AdobeのPremiere等のソフトウェアを使用して作成したものであるなら、動画ファイルを解析すれば、判るはずです。
この動画は、何の手も加えていないので、すぐ判定できるはずです。
まあ、それでも、納得されない方も多いと思いますが。
以前、このブログで、UFOの状況について、ご紹介したことがありました。
2020年5月17日付けのブログ「バシャールが今一番伝えてほしい事 ディスクロージャー (カルマさんによる)」の中で、次のように書きました。
【おまけの情報】 (2020年)4月27日金曜日、米国国防総省(ペンタゴン)は、確認できない飛行物体のビデオ映像が本物であることを、明らかにしました。
日本でも、河野前防衛大臣は、今年9月17日、離任する少し前の記者会見で、「UFOの対処方針を、間もなく(策定する)」ということを明らかにされました。
日本人の多くの方たちは、こうした情報をご存じないかもしれません。
日本のマスコミは、UFOなどは存在しないという企画意図で、報道していますから。
しかし、潮目は変わりつつあります。
とは言うものの、現時点では、UPA(UFO)について、明確には否定されなくなったというだけの話です。
来年(2021年)になると、UFO報道は、一段と加速していくでしょう。