今日(5/17)は、「バシャールが今一番伝えてほしい事」というテーマで、お伝えいたします。
バシャールが今一番伝えてほしい事。ディスクロージャーと〇〇についてカルマさんが語る
カルマさんという方は、日本人で、長年(8年以上)、バシャールのチャネラーであるダリル・アンカさんのところで、仕事をされています。
カルマさん

バシャールのところで、長年、働いてこられたカルマさん

彼女が、バシャールの舞台裏を見てこられて、バシャールが、一番、伝いたいことについて、スターシード☆チャンネルのユーチューブ動画「バシャールが今一番伝えてほしい事。ディスクロージャーと◯◯についてカルマさんが語る」の中で、話をされておられます。その内容をご紹介をさせていただきます。
 

バシャールが今一番伝えてほしい事 ディスクロージャー (カルマさんによる)

Yoshi:始まりました。スター☆シードチャンネルということでYoshiです。
Akiko:Akikoです。こんにちは、よろしくお願いしまーす。
はい今日はですね、なんとなんと、スペシャルなゲスト。
お呼びしておりますので、ご紹介したいんですけども、
皆さん、やっぱりバシャールって、ご存知だと思うんですけど、今日ご紹介するのは、バシャールのですね。
いろんなイベントとか通訳とかまあそういったところを、まあコアな部分で8年以上ね、海外でやってらっしゃるカルマさんという方を、今日はお呼びして、かなり、ディープな深い話もね。
いろいろちょっとお聞きしちゃおうと思っているので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは、カルマさん、お願いします。
カルマ:はーい、よろしくお願いしまーす。カルマです。よろしくお願いしまーす。
Yoshi:カルマさんね、僕ちょっとね。
今日初めて、実はね、お話をするんですけど、ちょっと話しただけでも、もうとんでもない、なんかもうあの宇宙的情報量といいますか、ものすごい深さが。
カルマ:この話を共有できる人が今までいなかったんですよ。
もう割と最近、なんか結構、日本人の方が増えてきたので、もうエキサイトしてます。
Yoshi:なんかね、今日はですねー、ちょっといろいろ盛りだくさんだと思うんですけど、
まずはやっぱり皆さんね、バシャールについての話からちょっとお聞きしたいと思ってますけど。
カルマさん、バシャールとはどんな形で、今までこうやっていらっしゃったんですか?
カルマ:バシャールはもう本当に、シンクロニシティの連続で。
その私が子供の頃から、体験してたことの知識がなかった。
体験が、先だったんですね、全部。
あとから知識を入れた感じなんですけど。
友達からバシャールの本を借りて、なんだこれは、もう全部つじつまが合うじゃないかって思って、それで急ピッチでバシャールを調べて、行くようになって。
もちろん、その当時は、やっぱりアジア人に対して、あんまり、オープンじゃなかった感じがするんですけど、それもスポイシンクロニシティでたまたま知り合った人が、口づてに引っ張っていってくれて、ほんとに、たまたまシンクロニシティで、関われるようになっていったって感じです。
もうやっぱりすごくクローズドだったんですけど。
うん、あの本当にシンクロにシティ。
シンクロシティで、一緒にお仕事をするようになったって感じ。
二十歳そこそこだったんで、十九とか二十歳の時に、もう学費とかでお金がないから払えないけど。
だけど行ってみる。もう直感で、だけど行ってみる。
そこで知り合った人とかが、マネージャーを紹介してくれたりとかして、結構時間かかったけど。
その会場にも入らなくてもそこらへんに、スティーブン・スピルバーグもそんな感じだったと思うんですけど、とにかくやってみるとか。
とにかくお金ないけど行ってみたい、そんなノリで。
そしたら、やっぱり、行動を起こすと、新しい扉が開くんですよね。
なんかたまたま、知り合って、宇宙人の話とかをしてた人が、そこのスタッフをやってて、それでカルマも見たいな。
最初は、その人もすごい人も断られてたと思うんだけど
口をきいてくれたのかも、わかんないけど、私が入ってその人がいなくなったの。
本当にその人には、私に変わってくれるために、そこにいてくれたんじゃないかなって思う。
Yoshi:そんなカルマさんがね。
まあ、そんな中でこうバシャールとどんどんと、まあ身近な存在として、コアな存在として、やってきたんですけど。
さっきねちょっと話しましたけど、最初は、いろいろバシャールといろんなことを話しをして、通訳とかいろいろ、意思疎通もあるからだったと思うんだけど、今はもう質問もなくなっちゃったっていうか。
もう完全に、エネルギーが同調しちゃったってことなんですかね。
カルマ:今はもう質問もないです。
何か前は、たんまり質問があったけど、今、私も、意識的にチャネリングできるようになっているし。
高次元の存在、あの人6次元だけど、ま9次元とか10次元とか、そっちの存在とかも、うちに来る。
なんか本当にオールスターみたいなうーん。
アクトゥルスとか、プレアデス、オライオンそんなオールスター。
2ヶ月ぐらい前に、祝福に来てくれ、なにって話かもしれないけど、本当にこの大変革の時を迎えられたことを、あのお祝いに来てましたね、家に。
Yoshi:そのまあ、バシャールがね。6次元の存在ですよと。
でアルクトゥルスや、いろんなね。
まあもうちょっとこんな10次元、12次元とかの存在もいて、まあ僕は、実はそういうのを、バシャールしか知らなかったので、1年前までは。
まぁ最近ね、そういったものがあるんだなって知ったんですけど。
そのカルマさん的にはですかね、チャネリングできたしちゃったりもするのかな。
カルマ:あのねバシャールが言うには、バシャールをチャネリングする人は一人しかいないんだって、それは地球の中で、ダリルだけ。
だけど、他にも、エササニには、他の存在がいて、それをチャネル人が私の知っている中ではもう一人、とか二人とかいる。
2億だったかな。エササニに、いっぱいいるんですよ。
まあどこの文明もそうだけどいっぱいいるから各自エササニのバシャールとは違う誰かとか、そういうところにつながる人もいますね。
だけど結構若い世代なんかは、もう6次元をぶっ飛んで、通り越して、9次元とか創造主とか、本当に、この体幹がガクガクガクガクガクってなるぐらいの存在を、チャネリング、情報交換している人もいるし。
Yoshi:Akiko さんねえ。
そのバシャールとその高次元、まあいろんな、アルクトゥルスとかあるじゃない。
その辺について、何そのことについて、どう考えていけばいいの?
僕らは最近でこそ、バシャール以外のもうちょっと高次元な人たちにも、僕はそういう感じ最近知ったんだけど。
Akiko:バシャールは、やっぱり、地球よりの宇宙人っていう感じで聞くんですよね。
もっと高次元の存在というのがいて、地球はちょっと変わった体験をしていたから、すごくとても分かりやすく宇宙のことを伝えてくれているし。
だから、もちろん、それ大事なんだけれど、いっぱいもっと高次元から来ているから、それも踏まえて、もうちょっと高い次元のところから、まあ自分自身が出て行ったりというところにアクセスしていくっていう感じがあるから。
バシャールは、地球的なところが、地球人にわかりやすい。
やっぱりダリルさんお見た目とかで、やっぱり、入りやすかったと思うんですね。
私も。面白いし、ダリルさんってどんな人なの?
そういうのを聞きたいんだけど。
カルマ:セッションをやっている時は、グレイみたいな何か、バシャールって感じだけども。
ふだんはもうジョークしか言わない。ジョーク。
ジョーク、まあアメリカ人て、結構みんなそうなのかな。
アメリカンジョーク、アメリカンジョークを言う人多いです。あの年代。
まあカメラマンもそうだし、とにかくあのジョークで意思疎通みたい。
でも、ピシッとしているところは、ピシッとしているかな、すごく。
Akiko:ねぇ、こわそうなイメージがあるけど、そんなことないの?
カルマ:そんなことはないです。そんなことはないけど、ただただ文化が違うだけ。
日本とその彼の人種があの中東系だったかな。
国の名前で2つミックスだったんだけど。
悪いから言わないけど。
中東系と、どっかの国だから、ヨーロッパの方。
ただただ文化が違う本当に。
だから、考えが全然ちがう。
発想とかも。
日本人はほんとに。
日本人という、そのもうちょっとなんか、気を使うとかっていうのも日本独特だけど、アメリカ人は、中東とかそのヨーロッパのほうだから。
もうちょっと白人ぽい感じ。
Akiko:なるほど、なるほど。
バシャールの話をもうちょっと聞きたいんだけど。
うーんなんか、カルマさんが長年通訳してみて、関わってみて、なんかどんな感じでとらえているのかな?
カルマ:情報よりも体感しにいくって感じですね。
体感がすべて。
体で感じるものを一番重視してます。
だから、今この瞬間に、どの様に心地が良いかとか。それだけ。
ワクワクの意味は、
本当にどれだけ心地が良くて、どれだけ気分が良くて、どれだけ自分の中でふっと静かに盛り上がった。
それにシャールのイベントとかに行くと、あのこれこの感覚は日本のお祭りとか、
あと、大きなイベントとかで結構みんなで、何というか喜びに満ち溢れてる、そういうエネルギーの感じ。
だから、日本のよく思い出すのが、やっぱり、日本の祭りとかっていうのはとっても、この理にかなってるんだ。
理にかなってる。周波数を上げる。
そして集合的に上げていくっていう、とてもいい機会なんだろうなぁって。
だから、お祭りとか、パーティとか、二次会のカラオケとかすごく、みんな意識的にはわかってないけど、すごくあのいい線いってるというか。
それやって、ストレス発散と思っているかもしれないけど、本当は、無意識にそれをやることによって、周波数が上がる。
Yoshi:僕もなんか、何かとバシャールとはご縁があるなぁ、っていうふうに思ったりいろいろね。
いろんなシンクロニシティもあったんですけど。
なんだろね。いろんなことを教えてもらって。
さらにね。僕らはこのコロナ問題もあるし、
新しい時代、どんどん行くタイミング、すごいタイミング。
今日のこの会も、始まる前、言ってましたけど、ものすごいタイミングだっていう風に言ってましたけど。
なんかね、この3人もそうだけど、見てる人もそうだしね。
なんか、すごいこのバシャールという一つのシンボルを基軸として、何か凄い意味ある話であり、なんか動画をとっているように思うんだけど。
その辺、カルマさん、どう思います?
カルマ:もうほんとに通りですね。
その今、私たちがこうして集まって、この宇宙的な話を広げていくっていうのが、まず光の拡散なんですよ。光と愛の拡散。
このエネルギーが、どんどん、この世界に広がっていくことによって、この振動がその盲目の人たちを起こしていきますから。
本当に私たちがこれをやる意味があるんですよ。
そのコロナの問題って、バシャールをやってると、問題って言っちゃいけないんです。
すべての問題は挑戦。
問題というとploblem 問題。こうちょっと頭が痛い headache って感じだけど。
前向きにとらえるっていうのも、すべての事柄は中立だから。
その今のこの変化の時も、すべてポジティブの意味付けをしていくことによって、私たちにポジティブが帰ってくる。
それでが宇宙の法則、宇宙の物理学だから。
Yoshi:なんかね。まあそういうバシャールのメッセージもそうなんだけど。
今までだったらね、バシャールとかだけが、発信をしてたんで、今、やっぱり、あのAkikoさんも、僕らもそうだし。
なんかこう一人一人がね。
バシャールのその教えてもらった概念をもとに、自分なりの宇宙観や自分なりの新しい世界観や、創造主の意識みたいなものを表現して話をして、
なんかまさにねこうやって動画を撮ってっていうのが、
すごい意味があるようなことに思ってるんですよ。
その辺ってどうですか。何かそういう今タイミングなんですかね。カルマさん。
カルマ:うーん。二極化っていうのが、2016年の秋から始まっていて、どんどんどんどん進んでるんですよ。
なので、どれくらい日々を、意識的に過ごすかっていうのがとても大切で。
Akiko:二極化っていうのは何?
具体的に説明すると、どういう感じに二極化が起きる。
カルマ:例えば、2016年のバシャールのイベントで、ドナルド・トランプについての。
トランプがなった次のイベントかな、そのイベントに出てた人、オンラインで見てる人。
その同じ経験をしても、片方は嬉々ランランとして、喜びに溢れて、もう、イエース、イエーイ、バシャールって感じなのに。
片方は、同じこと聞いて、同じ場所にいて、もう本当に同じ場所を共有しているにもかかわらず、本当に聞きたくないっていう、恐怖で震え上がってる。
だからコロナもそうなんですよ。
これが二極化の一番とても良い材料。
今まで、たぶんワークとかして、一緒に進んできた仲間達であっても、そのコロナの偽に対して、震えあがってしまったた友人みたいな。
一緒に来てたはずなのに、家から出ない。
これだけ、長年マスメディア、メディアがフェイクだとか、規制があったとわれてるのにこういう時になったら、そっちを信じるとか。自分で調査もできるはずなのに、何が起こっているかとか。
そういう人もいるし、この2020年、何が起こってるんだって、調べなくても分かる人もいるんですよ。
そのメディアに報道されたことに対して、
ぱぁーと見ただけで、これは本当はどういう意味なのかって。
その何千年も続いてきたことがある
その闇の組織もそうですけど、
ようやくちょっと終わりを迎えようとしてる
それは、パッとわかる人もいる。
Akiko:このへんは、もうYoshiさんの大好物が。
Yoshi:この話は、しちゃっていいのかな?
Akiko:たけどさ、ちょっと二人喋った時に、バシャールがほらこのメッセージを伝えってほしいって、何、ディスクロージャーだっけ。
カルマ:あ、そうそう。
Akiko:それを、ぜひ皆さんに、見てる私もそう感動したんだけど。カルマさんが、直々に、バシャールに言われたんだっけ。
カルマ:あ、そうですね。
人類の意識を上げる役割に、プログラムっていうのがあって、そこに参加してる人みたいな。
ディスクロージャーがねぇ、どっから話したらいいんだろう。
すべてが変わるには、ディスクロージャーがマストな、絶対必須で、ディスクロージャーが必要。
まず、ディスクロージャーが起こったらどうなるかっていうと、フリーエネルギーが解禁されます。
フリーエネルギーが解禁されることによって、わたしたちが食べている食事もそうだし、家のこの材料、車とかの、この材料とか、もうあんな固いものでなくて、もっと自然に近いものになるし。
フリーエネルギーということは、たとえばですよ。
飛行機に乗ってって、燃油、エネルギー要らないわけですよ。
ってことは、本当に私たちは自由にどこでも行けるし
明日、エジプトに行こうだったら、エジプトいける。
ディスクロージャーが、起こることによって。
Akiko:多分、日本の人たちにとっては、そのディスクロージャーっていうことは、ちょっとわかんない人も多いと思うんだけど。
カルマ:政府が「UFOが存在しますよ」っていう宣言をする。
今まで公に公の機関がUFOがいますよって、言って来なかった。
でもいうことによって、まず宗教が崩壊します。
教育が変わります。食べ物が変わります。
でも、その車、フリーエネルギー、フリーエネルギーがあるんですよ。
もうもうずーっと前に開発されてるんですけど。
本当の昔に、100年は前に、フリーエネルギー開発されてるんですけど、出てきてません。
病菌の全然普通に治る。病気のない世界になります。
でそういうものが、全部表に出てきていません、今。
でもそのディスクロージャーが、起こることによって、「UFOがいますよ」って、そのアメリカ政府がいうことによって、すべてが変わるんです。
あのこれを、他の宇宙人たちも、だから、物理的に、contact をできる。
私たちは宇宙連盟に、まだ入ってないですから。
ただ、あの人たちは、核が使われるっていうような、タイミングの時は、干渉してきます。
私の友達、本当に仲の良いお友達に、ロズウェル事件て、覚えています? ロズウェル事件に関わっていて、そこを統括していた人の甥子さんがいるんですね。
その甥子さんは、おじさんに連れられて、世界を回って、海外に行ったんだけど、普通にUFOがたくさんそのレーダーに映る、毎日。
だけど、それを、公にいうことは、本当に禁止されているし、そのロズウェルに落ちた UFO に、シンボルが入ってて、記号、そういう情報とかも全然出てきてないし。
Akiko:今、あのカルマさが言ってくれてるのは、そういうだから、ディスクロジャーが表に出ると、いろんなことが変わるよって、バシャールが、直々に言ってたんだっけ。
カルマ:うんそう。
Akiko:伝えてって言ってたんだよね。
カルマ:みんなに公開セッションで、あー3年前だったかな。
3年前4年前、オバマが任期中で、オバマが、トランプに変わるちょっと前。
ふふ。
えっと、その大統領が変わる直前に、ホワイトハウスに、ディスクロージャーをリクエストするはがきを、毎日、30日間、出そうっていうワークがあって。
でもね宇宙人ってそういうこと普通は言わないんですよ。
あの Free will(自由意思) だから。
人類の自由を尊重してくれる。
だけど私たちの願いは、ディスクロージャーなわけでなんですね。
っていうのもディスクロージャーが起これば、すぺてが変わるから。
それを人間は望んでいるから。
それでなにができるかって、もう本当に、バシャールとか宇宙人は、本当は干渉しちゃいけないスタンスなんだけど、あえて言うなら、こうやって、できますよっていう形で、そのホワイトハウスに、30日間毎日手紙を、あの日本からやってる人もいました。1人。
今でも、出したい方がいたら、ホワイトハウスに直接、ディスクロージャー・プリーズみたいなこと書いて送ってください。
毎日。そういう余裕のある方は。
Yoshi:なんかねまぁ。丁度、このことを覚えているのは、2016年の秋ね。「全てが変わる」とバシャールが言ってて、なんだろう、何が変わるんやろと思ってたわけですよ、僕も。
結局それは、やっぱり大きな今の流れを見ると、トランプさんが、大統領になったこと。
(ここまでが、引用です)

以上のような雑談ですが、非常に重要な多くのことが、語られています。
これまで、バシャールだけを情報源としてこられた方には、新鮮な情報だったのではないでしょうか。

私も、Yoshiさん(市村よしなりさん)のおっしゃることに、同感しました。

そして、サラさんがおっしゃるディスクロージャーについてまとめてみると、次のようなことになるのかなと、思います。

【ディスクロージャーで変わること】
・フリーエネルギーが解禁になる。
 車や飛行機の動力源がフリーエネルギーに変わる。
・宗教が崩壊する。
・教育が変わる。
・食べ物が変わる。
・UFO、宇宙人の情報が公開されて、物理的なコンタクトが可能となる。
 
5月2日に公開したブログ「2020年4月25日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~」の一番最後に、次の情報を書かせていただきました。
 
【おまけの情報】
(2020年)4月27日金曜日、米国国防総省は、確認できない飛行物体のビデオ映像が本物であることを、明らかにしました。トランプ大統領は、「私は、UFOを信じない。」とおっしゃっているそうですが。
米国国防総省が存在を認めたUFO画像
このように、アメリカ政府は、UFOの偽物でない本物の映像が存在することを、既に、公式に認めました。
ということは、カルマさんが望んでいるアメリカ政府による「ディスクロージャー」が、進展する可能性があると思われます。
このディスクロージャーが、行われることにより、世界は、コロナウイルスの異常事態以上に、大混乱になることが予想されます。
この大混乱のあとに、いよいよ、「太陽フレア」のイベントがやって来ると、私は予想しています。
「太陽フレア」は、2020年の間に起こるはずなので、この数か月の間に、信じられないほど、大きな変化が起きることになります。