ゼウ氏のアセンション宇宙計画(2021年からの予定)

ゼウ氏のアセンション宇宙計画 スピリチュアル

今年(2020年)の10月に出版された優花さんのご本「新しい世界(VOICE社刊)のP.122に、ゼウ氏のアセンション計画の全貌のタイムチャートが載ってします。

アセンション宇宙計画全貌

アセンション宇宙計画全貌 「新しい世界」P.122 より

この図では、2020年には、四次元への移行が完了して、五次元の世界への最終的なアセンションを目指すことになっています。
五次元に到達するスケジュールは未定で、その時にならないと分からないようです。
五次元に移行できるかどうかがは、2021年からの15年間で、決まるからです。

四次元への移行も、最終的には、2020年の夏ころに、移行が決定したように、五次元への移行もまだ決まっているわけではないのです。
これまでの10年間のチャートも、「新しい世界」のP.108に掲載されています。

ゼウ氏のアセンション宇宙計画

ゼウ氏のアセンション宇宙計画 「新しい世界」P.106 より

詳しい情報を知りたい方は、「新しい世界」(優花著、VOICE社刊)をお読みださい。

今日(12/21)は、ゼウ氏から提示されたアセンション宇宙計画について、ご紹介させてください。

私は、この計画表は正しいと、思っています。
自分自身の感覚と、それほど大きな開きはないです。
勿論、ゼウ氏のおっしゃることの中に、そういうことだったのか?という部分が、多々あります。

アセンションする、しないのどちらも、選択しないで、宇宙の源(みなもと)との絆を断ってしまった魂は、ブラックホールの中に落ちてしまい、いつ戻ってくることができるのか、ゼウ氏にも予測不能ということには、びっくりしました。
そこまで、人間の意志、個人の選択というものが、尊重されるのかとちょっと驚きでした。

アセンションへの準備期間が始まった2010年に、目覚まし時計が鳴ったようなのですが、そのころは、松川晃月師のグループにどっぷり浸かっていました。
そのため、2010年の時も、2012年の時も、目覚まし時計に気付くことはありませんでした。

ただ、20歳のころに、自分ではない自分である「魂」の存在に気付いていたので、もう既に、目覚まし時計が鳴っていたのかもしれません。

魂の存在に気付くということと、魂に目覚めるということとは、全く別のことです。
それを勘違いすると、誤った道を選択してしまうことがあるので、注意が必要です。

2016年から2020年の間に、様々なことがあったのですが、「視えない世界とのコミュニケーション」、「転職・移転・独立」、「お金の試練」の項目に、見事に当てはまっています。

では、今後どうなるのでしょう。

2021年から、2030年までは、安定期とありますが、これは、世界を安定させるための期間ということのようです。

そして、2030年から2036年までが、五次元への助走期で、2036年から、五次元への移行期が始まるとあります。
その辺りで、五次元への移行ができるかどうかが、決まります。
首尾よくいけば、2040年には、五次元への移行が完了しているのかもしれません。

さて、1年ほど前のブログ、「2020年以降の未来は?」(2019年12月13日投稿)というブログで、次のように書きました。

もし、2039年で、地球のアセンションが完了するとしたら、三次元と五次元をつなぐゲートが閉まるのは、2039年以降ということになるのでしょうか。 そうなると、次元上昇のための時間は、まだまだ、残されています。 アセンションが完了するまでの20年の間には、地球や個人の浄化がどんどん起きるために、私たちは、様々な事件、出来事に出くわすことになるでしょう。 一番重要なのことは、’ひっちゃかめっちゃか’の大混乱に、地球が陥っても、そのことに心を奪われて、自分の波動を落とすのではなく、その大混乱の状況においても、自身の波動を下げることなく、光輝くように行動できることが、ライトワーカーの試練だと思います。

 

このコメントは、アセンションが、四次元への移行と、五次元への移行の二段階に分けて起きるということを知らなかったので、当たらずとも遠からず、といったところでしょうか。

ゼウ氏は、138億年前のビッグバンの時に生まれた、宇宙の創造神、親神様です。 この宇宙神のゼウ氏からのメッセージを心に刻んで、五次元の地球に、無事、移行ができるように、引き続き精進をしていきます。
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