今日(1/23)は、石川新一郎さんの「【第80弾】トランプ劇場、第2幕の始まりますです!!」をご紹介いたします。
【第80弾】トランプ劇場、第2幕の始まりますです!! 石川新一郎チャンネル

一昨日(1/21)のバイデン就任式のショックから、立ち直っておられるようで、安心しました。

【第80弾】トランプ劇場、第2幕の始まりますです!!

寝ても覚めても、トランプ、トランプ。
全世界のトランプ大好きな皆さん、おはようございます。
そして、こんにちは、石川新一郎でございます。
本日は、令和3年1月20日金曜日、
ただいまの収録時刻は、午前10時でございます。
今日のテーマは、トランプ劇場第二幕の始まりです。
昨日、早朝5時より、深夜に至るまで、数多くの電話が、全世界から私の元にございました。
着信件数は、一1000件を超えております。
対応できた電話は約150件であったと思います。
そして、またショートメール LINE メール Eメールも、合計数100件を超えるメールを頂戴致しました。
これらはすべて、私に対する励ましの電話や、メールが多数でありました。
石川さん、カナダで有名になっていますよ。
また、石川さん、韓国で有名になっていますよ。
このようなメールとかでもありました。
石川さん好きです。
男性からでございましたけれども、このようなコメントもありました。
そして、
石川さんの動画見ないと、1日始まりませんと、石川さんの声をちょっと聞きたくて、電話いたしましたと。
このような皆様からの真心の励ましのお電話がありまして、石川新一郎、本当に皆様の
声で、そしてまた真心で生かされていると本気で思っております。
石川新一郎、さらに奮起して参りますので、引き続き変わらぬ応援の程をよろしくお願いをいたしたいと思います。
それでは、最初にワシントンから、メッセージが届いておりますので、紹介をさせていただきます。
石川様
昨日のバイデン就任式で、
何も起こらなくて、ショックを受けている人も多いかもしれませんが、
あれは単なるショーに過ぎません。
軍事作戦上、真実をお伝えできなくて、申し訳ありません。
バイデンは、株式会社アメリカとして、最後の大統領就任式のショーを行いました。
つまらなかったですね。
さて、我々トランプの元に、新共和国は別の場所で動いています。
デクラス・気密解除を実行するためのすべての作戦を開始します。
楽しみにお待ちください。
トランプのバイデンに残したレターをお送りします。
ジョーよ、あなたは私が勝ったということを知っている。
君は分かっているだろう。
僕たちが勝ったことを。
では、近いうちに初めての封筒が、開封されるでしょう。
ジョーバイデンは、米国の米軍の支持を得ていません。
ただ、総合参謀本部のような黄色い羽の生えた、ケツの穴を掘った、政治的憶病者の将軍たちからのソフトな支持だけです。
それは悪化することでしょう。
兵士たちは、すでに契約が切れた時に、
再雇用は絶対にしないと、お互いに言い合っているし、
将校たちは、すでに嫌気がさして、任務を止めている。
辞職と再入隊拒否による軍人の損失は、
驚異的なものになるでしょう。
制服を着た兵士は、自尊心を持っていても、違法な大統領には仕えられないし、仕えない。
結局、バイデンは、ウクライナからの重罪の刑事告発で、指名手配されています。
アメリカの海外援助を横領した罪と、バイデンの息子を捜査していた検察官を、解雇するようウクライナに不当に恐喝した罪です。
バイデンが就任したことで、アメリカは笑い者になっています。
州と連邦レベルの腐敗した裁判官がそれをカバーしました。
バイデンが通っても、全ての兵士は誰も、敬礼しませんでした。
以上、ワシントンメッセージでありました。
ありがとうございます。
次に、昨晩、私のもとに素敵なメールをたまわりました。
こんばんは
毎日、石川さんの動画配信見ています。
大統領就任式より、一見映画のエンディングを迎えたように見えますが、これがエンディングなら、駄作でしょう
とはいえ、一時落ち込みしましたが、なんたってこの映画、ハリウッドがいくらお金をつぎ込んでも描けない壮大なストーリー、実写化不可能、クライマックスはこれから誰も想像できない
結末が待っている
ワクワクドキドキ、石川さんの情熱から勇気をもらっています。
ありがとうございます。
このような素晴らしい、素敵なメッセージをたまわりました。
私は、1月21日まで、つまり、昨日はね、第一幕であったと思っております。
正義の味方のトランプ大統領自身の戦いで、ディープステートを完全勝利の一歩手前までやっつけた一人の英雄が存在しておりました。
第二幕は、1月22日今日、いよいよ始まったと確信を致しております。
いよいよ、今後は私たち一人ひとりが、トランプ大統領の如くあることが問われていくのではないかと考えております。
つまり、私たち一人ひとりの存在が、決して、小さなものではないという存在を自覚した時、成就するものと確信を致しております。
1月20日就任式が、クライマックスなら、駄作でしょうとありました。
いよいよ、本日1月22日より、トランプ劇場第二幕の開幕であり、来るべき3月4日に向けた、残り40日間の愛と光と平和、構築へ栄光のプロローグと捉えております。
どうか皆様もこの第二幕に、お付き合いをいただけたら、石川新一郎、幸せだな、このように思っておりますので、どうかよろしくお願いを致したいと思います。
そして現在のところ、結論として、トランプはアメリカ共和国第19代の大統領に3月4日に、任予定をしております。※ 後で、なぜ、アメリカ共和国第19代なのかを説明します。
この国家は、通貨発行権を持って、自由と民主主義そして民衆を大切にする国家であります。
逆にバイデンは、通貨発行権もたず。そのため国家ではありません。
大金持ちの私的所有物であり、そしてそれは、自由と民主主義を制限し、民衆を搾取する国家の大統領なのであります。
この第二幕は、デクラス・機密解除、世界緊急放送が全世界でなされ、虚偽の報道ではなく、真実が地球国民に伝わっていきます。
そしていよいよ、3つの封筒もですね、順次開封されてまいります。
そして、ネセラ・ゲセラの法も近々、展開されていくと思います。
そしてこの3月4日までの約40日間、ディープステートの残党も、ことごとく殲滅していくこととなると思います。
この崩壊に我々は出会い、そして目の当たりにすることができる幸せは、
すごくラッキーな方であり、そしてまた、
とても幸運な方であると私は認識しております。
この感激感動をさらに広げながら、第二幕の勝利を期してまいりたいと思っております。
トランプ大統領は、退任式典で、
さようなら。
また何らかの形で戻ってくる
近いうちに、また会いましょう。
このようなメッセージを集まった支持者に声援を送ったと、このように報道されております。
何らかの形で戻ってくる。
近いうちにまた会いましょう。
ま、このトランプ大統領の姿を脳裏に浮かべながら、この第二幕、お一人お一人が、トランプ大統領との思いでですね。
この40日間を本当に、ドラマに、そしてクライマックスに、そして歴史に残るようなお一人お一人の戦いを、共々にやって参りたいと思っております。
最後に、まだ未確認ではございますが、バイデンが、大統領当選を撤回したみたいなニュースが、NTDニュースによって、もたらされております。
しかも、既に逮捕者も700名を超え、さらに多くの逮捕者が続出されていくとのことであります。
そしてまた、全世界に逮捕者も続出かとのことでございます。
以上、報告させていただきまして、石川新一郎とさせていただきます。
本日も、最後でご視聴頂きまして、誠にありがとうございます。
本日も皆様と一緒にですね。
元気パイに進めてまいりたいと思います。
皆さんご準備の方いかがでしょうか。
それでは、行ってまいります。
それでは、最後にトランプは絶対に勝つ。
いつも、石川新一郎、視聴者の皆さまに、深く深く感謝申し上げております本当に
ありがとうございます。
それでは失礼させていただきます。

 

以上、です。

いよいよ、面白い展開になってきました。
ここから始まる第二幕に期待をしたいと思います。

石川新一郎さんの次のお言葉は、至言です。

つまり、私たち一人ひとりの存在が、決して、小さなものではないという存在を自覚した時、成就するものと確信を致しております。

 

本当にその通りです。私たちは、決して、小さな存在ではないのです。
この石川新一郎さんのご活躍が、まさに、そのことを、証明しています。

ここで、なぜ、トランプ大統領は、第19代のアメリカ共和国の大統領に、就任されるのでしょうか?

私は、「今後アメリカで起こる事について、核心をついてる、めちゃくちゃ濃い記事の要点まとめ」という動画を、見つけました。

今後アメリカで起こる事について、核心をついてる、めちゃくちゃ濃い記事の要点まとめ

以下は、その動画からの引用です。

(中略)
1871年にアメリカは合衆国から、合衆国法人へと変えられた。ワシントンDCは、アメリカではなく独立した都市国家。
都市国家としてのワシントンDCは、バチカンからの融資によって建設された。
アメリカ国民は株式会社アメリカの所有物になっていた。
この過程で市民の権利が奪われた。
誰もこれに気づかなかった。
バチカンからの融資はロンドン銀行を経由した。
その時に DCコロンビアの全ての財産が、DC外国法人へと譲渡された。
トランプ大統領が2018年に、外国勢力の選挙介入があった場合に、すべての財産を、差し押さえるという大統領令に署名したことが、カギになってくる。
ワシントンDCという名の外国法人が、アメリカという国家と国民から財産を奪い続けていた。
アメリカ軍はこの外国法人であるワシントンDCの資産を取り押さえようとしている。
外国勢力の選挙介入を規制する大統領令の真の標的は中国ではなく、ワシントンDCだったトランプ大統領は外国である。
ワシントンDCで大統領になることができないため、移動したトランプ大統領は外国企業によって、選ばれたのではなく国民によって選ばれたトランプ大統領がホワイトハウスを出た後に、ワシントンDCはロックダウンされる。
なぜなら、外国法人であり都市国家であるワシントンDCが、主権国家であるアメリカを支配することができないから。
私たちが見ているのはアメリカ合衆国の再生。
アメリカ国税庁の廃止が大きな意味を持つ。
(中略)
第16代大統領リンカーン、第17代大統領ジョンソン、第18代大統領グラント、第19代大統領トランプ。
リンカーンはあの有名なリンカーンです。
グラントは南北戦争で有名な将軍、ものすごく今回の事の核心をついているような気がします。

 

つまり、1871年にアメリカ合衆国は、外国勢力に乗っ取られていたという事実があったようです。(未確認)

これが事実としたら、このことは、光の銀河連合さんがおっしゃる3つの「発表」のうちの一つで、「デクラス・機密解除」の一つだと思われます。
このような事実があったなどとは、誰も想像もできません。
今後の展開が楽しみです。