一昨日(R5/1/9)の夜に、「【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️」という、石川新一郎さんのライブがありました。

【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️

【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判

https://youtu.be/Ap38ATQMRBY

 

本日(R5/1/12)、‘ブルンソン裁判’のお話について、「ブルンソン裁判 【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️ 石川新一郎チャンネル」として、ご紹介いたします。

 

ブルンソン裁判 【第376回ライブ】ゲサラ後とブルンソン裁判‼️石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)

それでは最後のお話をさせていただきます。ありがとうございます。

アメリカ時間1月9日月曜日、ブルンソン裁判の結果が出ます。
日本時間ですと1月10日、つまり明日(R5/1/11)ね。
これブランソンとか、ブルンソンとか、こういう事はありますけども、私ブルンゾンで言ってると思うんですね。
日本時間ですと1月10日明日の午前3時とか、4時頃に判明するかと思います。
ですから、あと今、アメリカは、1月9日午前9時頃だと思います。
まあ、お昼とか、1時とか2時とか3時ぐらいには、アメリカ時間、このブルンソン裁判の結果が出てまいります。
これ、この話も、アライアンスから入ってきた究極の話を、これからさせていただきます。

これまでも、このブルンソン裁判について、幾度かお話しさせていただいてまいりました。この判決次第では、バイデン、カマラハリス、そして、マイクペンスは、憲法における、憲法義務違反として、彼らは、職が解任されてまいります。
さらに、なんと385人とか、388人とか、数字出ておりますけれども、上下両院の連邦議員が、罷免されます。
そして、2度と公職に就くことが、できないようになるとされている、裁判なのであります。
これについて、アライアンスからお聞きしたことを、皆様に、これから大切な皆様に、お伝えをさせていただきます。
すごい話です。

それは、このブルンソン裁判は、アメリカ時間1月6日に、審議が始まりました。
しかも、この裁判は、事前にシャドー・ドケット方式によって、審議が進められておりました。
そして今、アメリカは、軍事政権で進められている点に、注目をいただきたい。
つまり、もっと具体的に申し上げると、この裁判判決は、結論的に申し上げると、最高裁の長官が軍事法廷に強制的に連行されるのか、それとも皆さん、2020年11月3日の大統領選挙無効となるのか、というDSたちにとって、極めて厳しい、どっちに転んでも、DSがどうしようもない状態、この2者選択の裁判結果となってくるのです。
この判決が、アメリカ時間1月9日月曜日に、今まさに公表されようとしているのであります。
今、この時間、アメリカ時間1月9日午前9時過ぎでございます。
つまり従って、あと残り数時間で、裁判結果が出てくるのであります。
日本時間だと、1月10日明日早朝朝4時とか5時頃には、その結果が分かってくるのであります。
しかし世界のマスメディアが、報道するかどうかは、今のところわかりません。
こうした中、アライアンスは、私に伝えていただきました。
それは、このブルンソン裁判に関しては、トランプ陣営として、これまでこれに関する
この裁判に関する、すべての録画を行って、収録もすでに済んでおります。
すべての録画を終わり、収録も済んでおります
この裁判の判決によって、この裁判の判決によって、アライス言っている話です。
この裁判の判決によって、全世界のマスメディアにその動画が、全世界のマスメディアに発表できるように、すべて整っていますと。
このように、伝えていただきました。
そして、もちろん、それだけじゃありません。
今、事実上、EASとありましたけど、その通りだと思いますね。
そして、皆さん、これが、このブルンソン裁判が、その裁判結果が、これが引き金となって、トリガーとなって、いよいよトランプさん登場の流れが、出てくるのであります。
トランプさんが、登場する流れができてくるのであります。
つまり、バイデンやハリスが、最高裁判上で失脚し、いよいよトランプさんが大統領に、復帰するシナリオが見えてきたのであります。
皆さんは、いかがでありましょうか。

皆さんに、アメリカ時間1月6日から、先般の動画で、アメリカ時間1月6日から、いよいよイベントに向けたカウントダウンが始まりましたと、このように申し上げてまいりました。そして、前回、申し上げた通り、最初トランプさんと、米軍のリーダーがあるメディアに登場してまいります。
その中で、米軍のおそらく将軍クラスでありましょう。

【補足説明1】
佐野美代子さんのユーチューブ動画「ETの情報開示が米軍基地で計画されている(銀河連合からの情報)」では、フィーマ(FEMA、緊急事態管理庁)を管理している将軍は、グリーンヴァンハーク将軍ということでした。

グリーンヴァンハーク将軍

私は、石川新一郎さんがおっしゃる’アライアンス’、’インテル情報’が、この佐野美代子さんの動画の内容と、つながったように思いました。

これまでのアメリカにおける、軍事政権の概要を説明して、その後、第19代新共和国大統領として、ドナルドJトランプと、任命して紹介します。
その後、ついにここで、トランプさんが姿を現して、大統領に就任しました。
ただいまより、ネサラ(NESARA)宣言をいたします。
ネサラ宣言は、議会を解散して、大統領も解散して、その後日程を決めて、選挙を4ヶ月以内に、日程を決めてそれから選挙します、というのかもしれません。
その後に、トランプさん、EAS、緊急放送が始まると。
トランプさんが、これから、トランプさんが、EAS スタートと、こういった瞬間に 世界一斉に、EAS、緊急放送のテレビが、日本であれば、映像が全部切り替わってくるのであります。
これが、私たちがこれまで、夢に見たイベントのスタートになります。
この瞬間を、今まで数多くの皆さんが、待ってまいりました。
長い人は、30年以上、待ってきた。
20年以上も、待ってきた。
20年で、10年以上、待ってきた。
5年以上、待ってきた。
私は30年以上、待ってきた。
私はいつも、あのヒカルランドの石井社長の言葉、忘れられません。
ワシントン・メッセージを出した時、石川さんの顔を見たとき、ヒカルランドの石井社長は、これで私が30年間待ってきた、このイベントが始まるって、確信しましたって、メールありました。
この感動は、私はおそらく、将来にわたって忘れることはできないと、このように思っているのであります。
これが、いよいよ、イベント・スタートとなっていくのであります。
そして、そのタイミング、アライアンス申しておりました。
ユリウス歴の1月1日が、1月14日とか、1月15日と言っておりました。
そのタイミングが、トランプさん登場であり、イベントの始まりであるとされているのであります。

【補足説明2】
ブルンソン裁判は、4対1で否決されたという情報が、昨日(R5/1/11)の石川さんの動画1/15か1/16にイベント始まるか⁉️で、公表されました。
「【第377回ライブ】1/15か1/16にイベント始まるか⁉️」の動画を参照のこと。

【第377回ライブ】1/15か1/16にイベント始まるか⁉️

そのため、私はこのシナリオはないと思います。
結果的に、最高裁の長官が、軍事法廷に強制的に連行される、シナリオではないかと思います。
米軍による連行には、しばらく時間が掛かると思われます。

そして、皆さん、もしかしたら、このイベントを開始の日が、ユリウス暦の1月1日となり、近々全世界で、このユリウス歴が、世界標準となっていくのでありましょうか。
このように、申し上げたいわけでございます。

以上、本日アライアンスからお聞きしたお話を、させていただきました。
そして、アライアンスがお話されていました、1月9日月曜日最高裁の判決によって、それをどのように公表していくのか、それは米軍の海軍が決めてまいります。
最高裁の判決をですね。それをどのように公表していくのか、米軍の海軍が、それを決めてまいります。
間違いなく、これはイベントの最高のターニングポイントとなることで、ありましょう。
しかし 未だにこれを、阻止しようとの動きも、現実的にあります。
このようなことも、伝えていただきました。
どうか、アライスの言葉、本日お伝えさせていただきました。

 

以上、です。   (文字お越し:黒川裕司)

 

石川新一郎さんは、「【第377回ライブ】1/15か1/16にイベント始まるか」の中で、ユリウス暦の1月1日にあたる、1月15日か16日に、トランプ新大統領が登場して、イベントが始まるのではないか?とおっしゃいました。

【第377回ライブ】1/15か1/16にイベント始まるか⁉️

https://youtu.be/EfHN78WeVJU

 

私は、ブルンソン裁判で、バイデン大統領などの有罪判決が、否決されたため、1月15日のシナリオは、遠のいたのではないか、と思っています。

そのことより、佐野美代子さんのユーチューブ動画の中で「ETの情報開示が米軍基地で計画されている(銀河連合からの情報)」、現在、アメリカは、フィーマ(緊急事態管理庁)の支配下にあり、銀河連合と地上アライアンスとの間で、ETの情報開示が検討されているという情報に、注目したいです。

このことで、石川新一郎さんが、いつもおっしゃる’アライアンス’と、佐野さんの動画に登場するエレナ・ダナーンが、おっしゃる’銀河連合’が、つながっているということが、分かりました。

地球での’イベント’の開始は、米軍を含む’地上アライアンス’のみの単独判断で、決定されるのではなく、プレアデスなどの地球外文明の連合体である、’銀河連合’との協議の上で、進められていると考えるのが妥当です。

その事実が、インテル情報が、しばしば、外れる要因になっているのかもしれません。   (黒川 記)