昨日(R5/11/2)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、久しぶりに、会議に参加させていただきました。

 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議

 

忙しかった理由は、今週末の11/5(日曜日)に、私が出演する詩吟の演奏会があり、その練習と準備で大忙しだったためです。

本日(R5/11/3)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年11月2日)」を、ご紹介いたします。

 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年11月2日)

 

(黒川)

たかりんさんありがとうございます。

石川新一郎さん、いつもライブをありがとうございます。

それでは、質問です。

質問、

今週は、株価の暴落は、起こりませんでしたが、昨日のライブでは、11月3日から、ブラックスワンイベントが始まるとのことでした。

(石川新一郎さん)

11月3日か6日に、ブラックスワンイベントですね。

(黒川)

えー、先月10月24日に開催された、フロリダのパームビーチでの講演会で、トランプさんは、

「2024年に大統領になったら、しぶとい根深い、DSを完全に抹殺する!
 フェイクニュースメディアを根絶やしにする」

と明言されたようです。

このことは、受け取り方によって、緊急放送(EBS)が行なわれない可能性があるとも、受け取れるように思います。

石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。

(石川新一郎さん)

ここだけの話にしておいて欲しいんですけれど、アライアンスの方から、次の2024年の大統領選挙に、トランプさんは出ませんよと、聞きました。

(黒川)

そうなんですか?

ハ、ハ、ハ、ハ、ハ。

それは、えらい情報ですね。

(石川新一郎さん)

ハイ。

その前に、終えますよ、という話です。

(黒川)

じゃあ、このパームビーチの演説は、一般公開の演説なので一般向けで、本当は違うってことなんですかね。

(石川新一郎さん)

だと思いますね。

(黒川)

ハァー。

(石川新一郎さん)

要するに、フェイク・マスメディアに向けて、お話をしたんでしょう。

(黒川)

あの、フェイク・マスメディアがいっぱい放送していましたね。これ。

3局か、4局くらいやっていましたね。

(石川新一郎さん)

はい。

(黒川)

僕も、2024年の大統領選挙までには、絶対、片が付くと思っていますけれど、そういうことなんですね。

(石川新一郎さん)

トランプさんは、一応今、2024年の大統領選挙に、「出るよ、出るよ」というパフォーマンスをやっている。

それをやりながら、DSの主だった人を逮捕している。

(黒川)

そうですね。

(石川新一郎さん)

DSの壊滅をやっている。

と、いうことだと思っています。

(黒川)

そうですよね。

僕も、石川新一郎さんのライブも、ある意味、DSを壊滅するための援護射撃ではないですけれど、そういうライブなのかなと思ってますので、そうなんでしょうね。

(石川新一郎さん)

だから、2020年の大統領選挙から、間もなく3年が経過するわけですけれど、その中で本物か、偽物か、あるいは、DSだったのか、本当に人類のために尽くそうとしているのか、振り分けてされてきているわけですね。

ユーチューバーも同じなんです。

(黒川)

ハイ、ハイ。

(石川新一郎さん)

ですから、例えば、Qフォンが配布されるとかね。メドベッドが間もなく出て来るとか。

だから、違うんですね。

ですから、この3年間という時空間と言いますかねぇ。

本当に振り分けされていると。

ある人は、DSの側にいた方が良いという中途半端な決心でいた。パフォーマンスは、トランプさんの陣営にいた。

いろんな形がある。3年間にわたって、振り分けされていると。

これ、トランプさんの陣営なんかもそうかもしれませんけれど、それといろんなユーチューバーも含めて、マスメディアも含めて、そして、私たち視聴者の方も篩分けされているのですよ。

(黒川)

昨日、そのようなことをおっしゃっていましたよね。

ここに集まってきている人も、例外ではないですよ。

(石川新一郎さん)

そうです。そうです。

ですから、視聴者の方も、本当に本物か、そうじゃないかというのは、棲み分けされていると。

まあ、そういう部分で考えると、たかりんさんが名古屋を中心に、1年以上にわたって、Googlemeetされていますけれど、すごいお力だと思っています。

(黒川)

石川新一郎さんも、ちゃんと出席されるのは、素晴らしいと思っています。

(石川新一郎さん、黒川)

ハハハ。

(石川新一郎さん)

はい、だからみんなこの三者三様、本物の人は、心から喜び合えるんですね。

(黒川)

ええ。

(石川新一郎さん)

一時の人気取りとか、あるいは、お金目当てとか、そんな次元ではないというのが、皆さん分かってらっしゃると思っているんですけれど。

(黒川)

そうですね。来月で、12月で、もう丸3年ですものね。石川さんは。

(石川新一郎さん)

そう、おっしゃる通りですね。

(黒川)

僕も、石川さんのライブを聞き始めたのが、年末だったんで、3年前のクリスマスイブを越えたころに、こんな人がいるんだと思ったんですけれど。

(石川新一郎さん)

あれから3年です。

(石川新一郎さん、黒川)

ハ、ハ、ハ、ハ。

(黒川)

長いお付き合いですね。

分かりました。今日は、どうもありがとうございました。

(石川新一郎さん)

はい、感謝しています。

(黒川)

ありがとうございます。

 

以上、です。  (文字起こし:黒川裕司)

 

2019年の大統領選挙から3年が経ちました。

石川新一郎さんは、この3年間、本物なのか、本物の顔をしている のDS なのか、その振り分けがされてきた、とおっしゃいました。

それは、石川新一郎さんのライブの視聴者の方たちも同じように、本物のファンか、一時的なファンか、振り分けがされてきているとのことでした。

本物でありたいですね。   (黒川 記)