今日(R3/7/28)は、黒川家之祈りの日です。朝から、真夏の太陽が照っていて、幸いにも、雨は降らないようです。
さて、本日は、「気管支炎と、ドテラの小さな奇跡」と題して、最近、自分が体験したことをお話いたします。
私は、毎朝、近くにある矢田川(上の写真)のサイクリングロードを、ジョギングしています。
その距離は、1周りで、約1.88km です。
この距離を、おおよそ、13分から14分ほどのタイムで走っています。
1kmを7分台のペースです。
以前は、もう少し早く走っていたのですが、最近はこの暑さもあり、心拍数を130台に抑えるようにして、無理をしないようにしています。
それが、7月21日の夏至を過ぎたころ、走り始めると、気管支の辺りが痛んできて、ついには走れないほどになり、1kmほどのところで、立ち止まってしまいました。
小さなことかもしれませんが、自分にとっては、かなりのショックでした。
なぜならば、これからもう走れなくなってしまうのか、という不安が心をよぎったからです。
7月23日に、耳鼻科に行ったのですが、オリンピックによる祝日のため、お休みでした。
24日、25日は、土日のため、お休みです。診てもらうとしたら、7月26日月曜日まで、待たなければなりません。
そのため、気管支炎と判断して、ドテラのエッセンシャルオイルを使って、治すことに決めました。
ドテラの仲間たちから、コパイバ(Copaiba)オイル、オレガノ(Oregano)オイルなどが、呼吸器系に疾患に効き目があると聞いていたので、「エッセンシャルオイル 家庭医学事典」を開いて、調べてみました。
すると、コパイバも、オレガノも、空のカプセルに、オイルを1、2滴入れて服用するように記述されていました。
このままでは、毎朝のジョギングができないので、半信半疑ながら、トライをすることにしました。
7月25日の朝昼晩、食事の後に、コパイバか、オレガノのオイルを入れたカプセルを飲みました。
すると、翌日の7月26日は、気管支の痛みが、かなり緩和されて、途中で止まることなく、1.88kmを走り切ることができました。
たった数滴のエッセンシャルオイルで、気管支炎を緩和させてしまう、ドテラのオイルの実力を思い知らされました。
続けて、26日も3食毎に、オイルを服用して、昨日(7/27)も、立ち止まらずに走ることができました。そして、今日(7/28)も、少し違和感が残るものの、走り切りました。
これは、「あなたの身の周りにある小さな奇跡 ∞9次元アルクトゥルス評議会、チャネリング:ダニエル・スクラントン」のブログの、まさに”身の周りにある小さな奇跡”だと思い当たりました。
もし、ドテラを試すことなく、医者に通っていたら、一週間から10日ほどは通院して、処方された抗生物質を服用していたでしょう。
このドテラの劇的な効果に比べると、現代医療がとても頼りないものに思えてしまいます。
そして、今日は、ジョギングの帰り道、いつもの神社に寄って、ラジオ体操に参加しました。
1.88km のジョギングをした後で、ラジオ体操をしても、少しも息が切れることはありません。
67歳という年齢で、この暑さの中、1.88km を普通にジョギングができるという、一種の奇跡に、ドテラのサプリメント、プロテインなどが、貢献していると、改めて、実感しました。
健康を維持するために、昨年(2020年)の12月に、ドテラを始めたのですが、その選択は正解でした。
毎日毎日、自分の身体の中で、小さな奇跡が起きていることに、感謝です。
これからも、ドテラを愛用して、引き続き、健康を維持していこうと思います。