本日(R4/3/16)、石川新一郎さんの「【第244弾】トランプとQのタイムライン!!」(2022/03/22 公開)という動画をご紹介させていただきます。
昨晩(R4/3/23)、ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本の国会議員に向けて、オンライン演説が行なわれました。
私が拝聴したところ、ゼレンスキー大統領は、見るからに生気があまり感じられず、演説に迫力がありませんでした。
今回の石川新一郎さんと、エルさんからのメッセージは、ウクライナ情勢だけでなく、トラさんとQの原点にも、触れられています。
私が、以前聞いた話では、アメリカの愛国者の退役軍人の組織が中心となって、トラさんを大統領候補者として、立てたと言われています。
その愛国者退役軍人会が、どうやら、‘Q’、‘Qアノン’の正体のようなのです。
Qアノンからのメッセージは、アメリカ海軍のインテルという通信網を使って配信されていたため、‘インテルアラート’と呼ばれていました。
インテルアラートのメッセージは、トランプさん本人か、あるいは、JFKジュニア等、大統領に極めて近い人物からのものと、噂されていました。
今回のエルさんからのメッセージを見ると、どうやら、トラさんを支える‘緻密な計算をするグループが’、インテルアラートの‘Q’のメッセージを、発信していたものと思われます。
【第244弾】トランプとQのタイムライン!!
(石川新一郎さん)
寝ても覚めてもトランプ、トランプー
全世界のトランプと、綿棒論大好きな皆さん。
おはようございます。そしてこんにちは。石川新一郎でございます。
本日は、令和4年3月22日火曜日。ただいまの収録時刻は、午後5時30分でございます。
今日のテーマは、’トランプとQのタイムライン!!’、このようなテーマではじめさせていただきます。
本日も、石川新一郎、よもやま山話を始めさせていただきます。
前回のエルの緊急メッセージは、面白いというのは不謹慎でありますが。
しかし、この時点でもまだ、トラさんの命を狙うグループがあるのは、敵もさるものということでありましょうか。
先日のよもやま話の収録の後の話の中で、エルがこの事件について、ある奇妙な話をしてくれました。
それは、実は、
「トラさんの乗っていたプライベート・ジェットのエンジン故障が発生したとき、実はエンジンがすべて停止していたとのことのようでありまして、ただ不思議なことにこの機は、出発した空港に無事に戻ることができたというのであります。」
と、エルが笑いながら話をしていた時に、何気なく、彼がポツンと、
「トラさんが、飛行機で移動する時には必ず、彼らが常に確か2から3機サポートに付くとは聞いてはいましたか、それはこういう時の備えであったとは、少し驚きましたね。」
と、彼がポツンといったのであります。
そこで私は、その彼らとは何者なのかと考えていると、エルがを笑いながら、
「焼きそばのUFOだったりして」
などと、また笑いながら話していたので、すっかりとはぐらかされてしまいました。
皆さん、この話をどう聞きましたか。不思議でしょ。
実はもう一つ、奇妙な話があるのです。それは、
「トラさんが今いる極秘の場所は、どこにあると思いますか?」
と、エルに聞くと、少し困ったような表情で、
「その場所ですか、例えば地球のどこでもなかったりして。」
との答えが返ってきたので、少し驚いたことを覚えております。
皆さんこの答えを、どうお聞きになりますか?
私には理解不能なので、ぜひ皆さんの答えをお聞かせいただきたいと思っております。少し話が長くなりました。
エルと話をしていると不思議な会話がよくあるので、ついついみなさんに、その答えをお願いしてしまいます。
そこには、この石川にご協力の程、宜しくお願いを致したいと思います。
では、ここからは、エルのメッセージのスタートです。
(エルさんのお話)
すみません。毎回ずいぶん、石川さんを悩ませているようですね。
今日も、他の意味で、石川さんを悩ませることになると思います。
先に、深く謝罪させていただきます。
それでは、最近ネットの中で、私に言わせると、無責任というかあまりにも、不条理な解説をされている方々に対して、私の考えるところを感想とともに、述べさせて頂きます。
まずは、最初に取り上げたのは、プーチン狂乱説です。
まず、結論から言いましょう。
このような方々には、結論から申し上げないと、ご理解していただけないと思いますので。
では、プーチン狂乱説を唱えている、あなたの頭が攪乱しているのではないでしょうかと。
確かに、幾つかのメディアやアメリカの議員たちが、そのようなことを言っていることを報じているようであります。
しかし、議員については、彼ら自身の事情があってのことなのでしょうから、ここでは、メディアについてのみ解説をさせていただきます。
思い出してください。
トラさんがトップに立ってから、メディアの報道は彼の容姿から性格、些細な言動に至るまで、驚くべき報道がなされていました。
そのことを、少しでも知っている方々であれば、あのプーチンが騙されたり、一時的な感情やなんかから、逃げるためにあのような行動に出たと、本当に考えているのでありましょうか。
そのことを信じる者がいるならば、それ以上は申しませんが、ある方は独裁者だからこうなるとか、ただここでは、独裁者の定義については触れませんが。
しかし、あのプーチンを、ただの独裁者だけとして語ることが、いかに貧しく愚かなことなのかを考えるべきであります。
確かに今回の作戦には、一見して多くの誤算があるように見えます。
そのことに対しては、冷静な目で、ここで起きている事実を見ることができれば、決して彼のプランに大きな誤算はないということが、よく見えてきます。
それは、昨日、プーさんとトラさんが会談をしたことが、報じられていますが、その後に出されたトラさんのメッセージが、そのことを証明しております。
彼のプランは、大きな誤算もなく進んでいることを、しっかりと理解しています。
ただ、彼の重要な側近の何人かが更迭されたことも、事実であります。
しかし、それがプランの妨げには、なっていないようです。
トラさんも、トップに立っているときに、彼の側近の副なんとかが、裏切り者でしたよね。
しかし、トラさんのその計画に、大きな狂いはなかったのです。
その時、メディアは、彼を独裁者のように、とんでもない選択を、次から次へとしていると言っておりました。
しかし、その裏では多くのチームが彼を支えていました。
ツイッターなどのネットに載せるコメントなども、実は、彼が書き込んだように見せて、専属のチームがすべての計算の上で書き込んでいたのです。
そのコメントが、アメリカ社会だけでなく世界、そして、日本の私たちまで、影響を与えていたという事を思い出してください。
つまり、プーさんも、頭のおかしい独りよがりの独裁者ではなく、彼の背後には、やはり彼を支えるために、緻密な計算をするグループが、しっかりとついており、今回のプランも彼らによって、支えられているのです。
しかし、このようなことがわからず、先ほどのようなわけのわからない理由で、この現実を見ることをしない者たちは、取り返しのつかない選択を、私たちにさせることになると思います。
では、ここで、本当になぜ、今回のロシアの侵攻が、行われることになったのかを考えることにいたしましょう。
なぜ、この時期に、プーさんは行動を起こしたのでありましょうか。
それは確かに不思議です。
このウクライナの問題については、ウクライナが、旧ソ連から離れた時から、ロシアはこの問題を抱えているといっても、不思議ではないのです。
決して、最近の問題ではなく、また、つい最近、大変無理なクリミアの併合を行っております。
クリミアの併合については、諸説ありますので、ここでは触れませんが、ただそのことで世界から厳しい制裁をすでに、受けているのです。
その中での今回の侵攻なので、どのように考えても、かなり無理があるでしょう。
この状況を見て、軽薄に頭がおかしくなったと騒ぐのは、どうかと思います。
しかし、彼は、そして彼のチームは、今回の侵攻を決定したのです。
このことが、世界に与える影響が、大きくなることを、彼らは分かっていたのです。
まだ、ロシアの国内事情も決して、良いものではないと思われます。
しかし、この侵攻は実行されました。
それは、この行動には、表の背景だけでなく、その裏には、今語ることができない深い意味含まれていると、考えるのが正しいのではないでしょうか。
ここで、私たちはもう一度、ロシアの行動を、その意味について、よーく考えるべきでしょう。
日本は、真実の意味を見失っているようです。
目覚めた者たちは、私のトレーニング(※ 佐野美代子さんなどの他のユーチューブを見ること)を、もう一度思い出してください。
話を戻します。
つまり、今回の侵攻がロシア国内、そして、国外に与える影響は計り知れないものがあったことは、彼らはわかっております。
しかし、それでも実行されました。
その時、結果として、世界は2つに分かれたのです。
メディアは叫びます。独裁国家と民主主義の戦いであると、しかし、今までの固定化された世界のルールが、この闘いによって、次第に壊れ始めたことが分かります。
特にそれは、世界経済を裏で支えてきたエネルギー産業が、今回のロシアの侵攻により、すっかりと、様変わりをしてしまいました。
あのサウジアラビアをはじめ、UAE など OPEC 諸国は、どうやら、ロシアと歩調を合わせることを選択したように見えます。
また、サウジは、原油の決済を、中国の元で取引を、先日、許可したことを発表いたしました。
そして、大口の消費国の中国やインドなども、今まで通りロシアとの関係をこれまで通り続けていくようであります。
また、先日、インドは、ロシアとのエネルギー関係の支払いを、双方の自国通貨建てで行うことを表明いたしました。
さて、この世界の変化を、どのように私たちは、考えるべきなのでありましょうか。
私、エルとしては、ウクライナの問題が起きたことで、世界が少し、面白く変わり始めたように思います。
ただ、ここでしっかりと、考えなければならないのは、日本であり、私たち日本人ではないでしょうか。
ここは、しっかりと思案すべき時に、来ていると思うのですが、いかがでありましょうか。
ロシアが動いたのは、今までの歴史や地政学的なものだけではなく、またプーさんがいわれる今のウクライナが抱える多くの問題が、そこにはあります。
その上でも、あえて、この世界的な目線に置き換えてみることが、とても必要なことであると思っています。
この世界を動かしてきたのは、エネルギー産業であったといえます。
しかし、今回、プーさんが動いたことにより、今までの築き上げた世界経済の秩序が、根本的に崩壊してしまったであります。
そのことを、世界が、そしてあの者(DS)たちが、気づいてしまったのです。
もう、この変化を誰も止めることができません。そのことに、彼らは気づいています。
これはすべて、このために仕組まれたのであります。
今、Qの、タイムラインが動き出しました。
私たちは、その時を待ちましょう。
それでは、次に、現在のウクライナの軍事的なことについて、話をいたします。
ただ、私自身は、この分野について詳しくないので、私のメンバーの軍事アナリストから、アドバイスを受けることにします。
さて、近代の軍事戦略を考えるときに、必ず出てくるものが、宇宙に関するものです。
最近、メディアの報道の中に、アメリカの警察衛星が、ウクライナに侵攻している地上のロシア軍の動きを衛星が見て、ウクライナ軍にその動きを伝えていると、ニュースなどで耳にしたことがあります。
この戦略が、戦局に対して、どのような影響を及ぼすのか、については、よく分からないのでありますが、アナリストが言うには、大変な重要なようであります。
ただ、アメリカが保有する宇宙技術は、当然ロシアにもあると、考えるべきのようであります。
宇宙の世界においては、ロシアとアメリカは、肩を並べていると聞いています。
昨日、ロシアのソユーズが、国際宇宙ステーションのアメリカ人の乗員を、帰還させるためのミッションを行ったと、聞いています。
このことからみても、やはり両国の宇宙での技術能力は、冒頭のもののようであります。
次に、ロシア軍の侵攻が、当初の予定より遅いとの指摘があるようでありますか、それについてはウクライナ軍の抵抗は強いとか、またはロシア軍が弱体化しているとかの情報がありますが、アナリストに言わせると、それはすべて的外れな分析だと、言っておりました。
現実的には、今のロシア軍の能力は、まったく衰えてはおらず、簡単に首都キエフを包囲する能力があるそうです。
ロシア軍にとっては、それほど難しいものではないそうです。
では、何故その侵攻のスピードが遅いのか、それは一般人の被害を最小限にするための作戦である、との分析があるそうです。
また、和平交渉の状況も見ていると言われております。
既に、ウクライナの制空権は、完全にロシア軍が、持っていると聞いています。
ここからは、アナリストが分析した今後のウクライナの戦局について、そのままお伝えさせていただきます。
現在のウクライナ正規軍は、約その70%は、既に戦闘能力を失っているそうです。
残っている30%の戦力と、国外から約2万の志願兵が、入ってきているそうですが、ただその志願兵の正確な数字は分かりません。
そして、そのほとんどが傭兵と聞いてます。
プーさんは、キエフの攻略をする前に、ウクライナとロシアの和平交渉が終了することを望んでいます。
しかし、ウクライナ政府内部の強硬派が、和平交渉の成立を妨げていると言われています。
その強硬派とは、あのネオナチの四つのグループのようです。
そのため、もしも次の交渉が、不調に終わるようであれば、ロシアは次の作戦へと移行すると言われております。
実は、その準備を既に開始しているようであります。
どうもウクライナ強硬派は、キエフでの徹底抗戦を考えているようであります。
これは、一般市民、約200万人を盾に市街戦も、想定しているものと考えられています。
そうなると、残念ながら、最も人命の被害が大きくなる悲惨な戦いになると、思われます。
ロシア軍は、先ほどお話をした通り、すでにその準備に入っているようです。
それは、ロシア軍の中に、チェチェンからの精鋭部隊を、すでに移動させて、その作戦に従事させる予定のようです。
この舞台は、チェチェン攻防戦を経験している部隊であり、市街戦においては、とても強いと聞いてます。
私も、以前そのような噂を聞いたことがあります。
なんとか、その前に和平交渉が妥結できることを祈るばかりです。
ただ、他のネットでは、ロシア軍の作戦がうまくいっていないために、ロシア側が和平交渉に臨む姿勢が、変わってきているのではないか、との報道もありますが、残念ながらその方々の情報には、かなりの偏りがあるようであります。
決して、その方々の収集している情報に間違いがあるとは、思ってはいません。
しかし、もう少し双方の情報を、比べることによってその情報分析の流れが変わると思うのですが、確かにプロパガンダやフェイクはあるでしょう。
しかし、それは双方に言えることであり、どちらかを正しいとするのではなく、そこには、感情的なものに流されず、日本人としての緻密さと、冷静さを生かして、判断をしていただきたいものと考えています。
何か一部ロシアのスパイが、いるのかもしれませんが、少なくとも、私と石川さんは違います。
ただ、ピロシキは、2人とも大好きです。でも違います。
それでは次に、ゼレンスキーと、現ウクライナ政府についての話をしましょう。
これも、昨日の情報ですが、ゼレンスキー大統領が、ウクライナ議会の停止を宣言いたしました。
ゼレンスキーは、戒厳令下における全ての野党の活動を、休止させました。
政府の権限をすべて、国家安全防衛評議会の下に置くことを、宣言したようであります。
ただこれは、評議会メンバーそのものが、ネオナチのメンバーなので、ますます、和平交渉の行方が見えなくなったように思えてなりません。
これは、ウクライナの民主主義が崩壊したことを、意味しているものといえます。
これでは、ますます、ウクライナが内戦状態の様相を深めた、という状況になってしまいました。
これからのキエフは、とっても心配です。
ウクライナの戦局は、これからも刻々と変わってゆくでしょうから、私たちは、しっかりとこのウクライナの状況を、注視していくことにいたしましょう。
今、ここで、今後ウクライナの情勢を予想するのは、控えたいのですが、一つだけアナリストがいうのは、少なくともロシアは、敗北的な撤退を行うことはないと言っていました。
ロシア軍を甘く見てはいけないと、アナリストは特に強く言っていたことを思い出し、それがとても印象的でありました。
ゼレンスキーは、少しでもキエフにはいないようです。
ポーランドに近い都市か、街にいるのではないかと言われております。
では、キエフには、誰がいるのでありましょうか。
そうです先ほどお話をした評議会のメンバーが、キエフを抑えているのであります。
もうこうなってしまったら、ここでぜひあの方(トランプ?)の登場を、お願いいたしましょう。
アクセル全開でお願いします。
それでは、最後に目覚めた者たちへのメッセージを、お送りさせていただきます。
ここにきて、日本の中にも、そしてこのウクライナの問題で、いろいろな感情が渦巻いています。
この問題で、あなた方も友人や知人とお互いの意見をぶつけ合うこともあるでしょう。
しかし、このような問題には、正解はありません。
つまり、結論から申し上げますと、お互いに立っているところが違うことを理解しましょう。
あなたはその相手に、次のことを尋ねてみてください。
「あなたは、変態変人ですか?」
ではなく、済みません。
「あなたは ET や UFO を信じますか?」
と、聞いてみてください。
たぶん、彼か、彼女はそんなものは信じないと言うでしょう。
そこで、あなたはその存在は、アメリカ政府と、アメリカ海軍が正式に認めていることを告げるのです。
今まで、空想や陰謀論、はたまた、都市伝説と言われてきたものが、現在その存在がアメリカ政府によって認められているのです。
この質問は、あまりにもこのウクライナの問題とは、かけ離れた話のように思われるかもしれません。
しかし、それは違うのです。
ここが、目覚めた者たちの原点なのです。
私たちの原点は、宇宙の調和であり、地球人類の調和であることを忘れないようにいたしましょう。
常に、この位置に立ち、このことを思い出してください。
そして、私たちは、目覚めようとする者たちに、必ずこの問いかけをいたしましょう。ここが、スタートです。
そのスタートの位置に、いつも、彼(トランプ?)は待っています。
以上で、エルからのメッセージと石川新一郎よもやま話を、おしまいとさせていただきます。
最後まで、ご視聴頂きましてありがとうございます。
今日の関東地方、外はみぞれがあったと言っております。
東京電力、節電を叫んでいますが、本日も、しっかりと決めてまいりたいと思います。
ご唱和の程、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。
それでは、入ってまいります。
最後は、トランプが絶対に勝ーつ。
はい、ありがとうございます。それでは、皆様またお会いさせてできます。ありがとうございます。
以上、石川さんの動画からです。 (文字起こし: 黒川裕司)
「あなたは ET や UFO を信じますか?」
と、聞いてみてください。
たぶん、彼か、彼女はそんなものは信じないと言うでしょう。
そこで、あなたはその存在は、アメリカ政府と、アメリカ海軍が正式に認めていることを告げるのです。
今まで、空想や陰謀論、はたまた、都市伝説と言われてきたものが、現在その存在がアメリカ政府によって認められているのです。
この質問は、あまりにもこのウクライナの問題とは、かけ離れた話のように思われるかもしれません。
しかし、それは違うのです。
ここが、目覚めた者たちの原点なのです。
私たちの原点は、宇宙の調和であり、地球人類の調和であることを忘れないようにいたしましょう。
常に、この位置に立ち、このことを思い出してください。
と、エルさんは、おっしゃいました。
これまで、「量子金融システム(QFS Quantum Finance System)」、「RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)」、「NESARA(またはGESARA)」などは、すべて陰謀論として、あたかも根拠のないものと、バッサリ片づけられてきました。
しかしながら、最近、その一部が現実のものとなってきました。
既に、DS の SWIFT に代わって、QFS が本格的に、稼働を始めています。
その結果、サウジアラビアが、中国元での決済を許可するようになったり、インドとロシアが自国通貨立てで、貿易の決済を行なうというように、現実が進んでいるのです。
インド、ロシアとの取引でルピーやルーブルでの決済を検討-関係者
このようなことは、未だかつて、なかったことです。
結果として、アメリカドルの基軸通貨としての地位が、終焉を迎えていることになります。
それは、ディープステートの崩壊であるともいえるのです。
このような状況になっていることに、‘変態変人’でない、日本の心ある人たちにも、気づいていただきたいものです。 (黒川 記)
【おまけの情報】
私は、以前、「2020年4月25日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~ 今の‘静かな時間’を使って」(投稿日 : 2020年5月2日)の中で、次のように、書きました。
(2020年)4月27日金曜日、米国国防総省は、確認できない飛行物体のビデオ映像が本物であることを、明らかにしました。トランプ大統領は、「私は、UFOを信じない。」とおっしゃっているそうですが。
この写真にある動画は、以前は、普通に見ることができましたが、今は、有料コンテンツになっています。
【関連記事】
The New York Times: The Pentagon Released U.F.O. Videos. Don’t Hold Your Breath for a Breakthrough.
【関連動画】
米国政府がついにUFOを認めた!?【及川幸久−BREAKING−】
以上、です。