昨日(R4/6/10)、6月3日に枚方市の’水輪’で行なわれた‘手作り酵素の会’で、仕込んだ手作り酵素が、完成しました。

 

出来上がった酵素水

 

10kgを40型の樽に仕込んで、出来上がった量は、12リットルと 300ccほどでした。

 

出来上がった多数のボトル

 

昨年(2021年)10月から、何となく体調の落ち込みがあったので、この手作り酵素を摂ることで、回復できればと期待しています。

昨日(R4/6/10)、アップしたブログ「お祝い 2022年6月3日 大天使ミカエルと光の軍団からのチャネリング:シーア・グレース・シリウス」(投稿日 : 2022年6月10日)の中で、大天使ミカエルから、次のメッセージがありました。

 

あなたは疲れているかもしれませんし、落ち込んでいるかもしれませんし、意気消沈しているかもしれませんし、戦いに疲れているかもしれません。しかし、親愛なるあなた方は新しい始まりの端緒に立っているのです。スピリチュアルな戦士たちよ、今は、休んでください。

 

疲れているわけではないのですが、「今は、休んでください。」という言葉に、私は素直に従って、ゆっくりしようと思います。

とはいっても、このブログを休むわけにはいかないので、ブログ以外の作業で、不要不急のことや、気の進まないことは、出来るだけ抑えようと思います。

また、ブログ「覚醒している人々と覚醒していない人々にやってくるエネルギー ∞九次元アルクトゥルス評議会 チャネリング:ダニエル・スクラントン」(投稿日 : 2022年6月8日)には、アルクトゥルスから、次のメッセージが、語られています。

人々が本当に必要としているのは愛ですから、愛を受け取ってほしいのです。なぜなら、それが皆さんに本当に必要だからです。チャクラを同調させ、グラウンディングし、リラックスし、自分にとって最も役に立つものに対して、オープンになって欲しいのです。私たちは、人々がソース・エネルギーの存在としての自分の本来の姿に目覚めてほしいと願っています。

 

つまり、私たちは、チャクラを同調させ、グラウンディングし、リラックスし、自分にとって最も役に立つもの(例えば、‘愛’や、’無限と永遠’に目覚めるためのエネルギー)に対して、オープンになることが、重要なのです。

 

この手作り酵素の開発者である河村文雄さんの著書、「人類の命を救う 手作り酵素」(河村文雄 著)を読むと、驚くべき効果があると書かれています。

例えば、“アトピーが改善した”、あるいは、“医者から見放された病気が良くなった”というような事例が載せられています。

6月3日に、手作り酵素の樽を、自宅に運び込んでからの工程を、少しご説明いたします。

梅、果物などに、響魂(酵素の元?)を入れて、白砂糖を加えた樽を、5晩寝かせるのですが、毎朝、素手で樽の中の梅などを、かき混ぜました。

 

樽の中

 

最初のうちは、白砂糖が樽の底に固まっていて、それをほぐして、柔らかくして、溶かすのが結構大変でした。

 

手で混ぜている写真

 

丁度、5晩を過ぎると、樽の中の砂糖も全て溶けてしまいました。

そして、樽の中身を洗濯ネットの中に入れて、大きなザルを樽の上に設置して、ザルの中に梅などを入れた洗濯ネットを置きます。

 

酵素を掬っているところ

 

洗濯ネットに蓋をして、その上からペットボトルの重しを置いて、液体がザルの目を通って、樽に落ちるようにします。

 

重しを置いた写真

 

その状態で、2晩、酵素を濾す作業をしました。

 

濾した酵素の液体

 

濾して出てきた液体に、梅などが10kg の場合は、360cc の”海の精”(酵素の元)を、混ぜれば完成です。

摂れた手作り酵素の液は、全部で、12リットルと 300cc ほどです。

その酵素の液体を、瓶に小分けしました。

12,300 ÷ (30 + 30) = 約 205 日分になります。

一人で飲むには多いので、子供たちや、アトピーで困っている人などに、お裾分けをしようと思っています。

 

この手作り酵素の飲み方は、30cc を、水か湯で、4~6倍に薄めて飲みます。

 

梅酵素水の写真

 

通常、一日に飲む量は、朝30cc 、夜30cc です。

飲んでみると、何とも言えない甘さで、美味しいです。

薬っぽさは、全く感じないので、’梅ジュース’といっても良いかもしれません。

昨日から飲み始めたばかりなのですが、感覚的に、身体にとてもよさそうです。

昨年(2021年)の秋以前のように、ジョギングが出来るようになったら嬉しいです。  (黒川 記)