本日(R4/8/8)、マータさんのブログより、「南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 2」をご紹介いたします。

 

カバールが南極で降伏

 

今回のお話は、ブログ「南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 1」(投稿日 : 2022年8月7日)からの続きになります。

Part 1は:こちら

(マータさん)

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読み聞かせ動画は こちら↓
Part 2 : 南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士&エレナ・ダナン

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Part 2:

サラ博士ナレーション:
銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人であるウーナという名前の女性からも情報を得ることが出来ました。

ソーハンは、今の時点では、ウーナの方が自分よりも詳しく南極大陸での会合について話せるであろうと言っていました。

ウーナは、以前にもエレナと会っており、彼女をガーディアンズや九人の長老に引き合わせる為に銀河間連合の母船に連れて行った人物です。

前回の動画で語った通り、銀河間連合は、現在、我々の太陽系に到着し、木星とガニメデ(木星の第3衛星)の間に停泊しており、地球で起きる素晴らしい勝利を目撃しにきていると言っていました。

エレナは、ウーナからのメッセージを伝えてくれました。

 

ウーナさん

 

ウーナ:
彼ら(カバール)は、解放される事を求めて交渉しに来ました。彼らは、鍵を持っています。この鍵を地球のアライアンスに明け渡す事に同意する必要があります。

これは、単に物質的な所有物を明け渡すという意味ではありません。彼らは、非常にダークな儀式を通じてブラック・マジックを行い、テラとテラの人々をロックしていたのです。このロックを解除してもらう必要があるのです。全ての社会と人々にかけられた呪いを解いてもらう必要があるのです。

今回の南極での会合は、その呪いを解いてもらい、人々のマインドを解放し、彼らが作ったダークな組織、金融システムにかけたプロテクションも解除してもらう事が目的でした。彼らが使った名前、数字33、逆三角形のシンボル、魂を収穫する存在を崇拝した人々・・・魂を肉体から切り離す呪術をあやつっていた人々・・彼らはもうすぐ、この星から去って行きます。我々も彼らがやった事に対しては、立腹している。我々は決して、彼らがやっていた事を承認してはいない。

南極大陸で会合を行った理由は、そこにポータルがあり、しかるべく時が来たら、彼らは、そこから他の銀河の星に連行される。彼らは、我々にロック解除する鍵を渡す。ロック解除した時には、九層の闇のサークルは崩壊し、チリとなり消えていく。人類の意識はそれで解放される。

私達は、ナタル(我々の銀河=天の川)の銀河連合と地球のアライアンスと条約を提携したので、今あなた方の太陽系にきました。そしてカバールのメンバーとも会い、彼らのかけたブラック・マジックを解いてもらい、テラの人々を解放します。彼らはもう終わりました。彼らは、刑務所となる星へと連行され、そこから絶対に出ることは出来なくなります。その星は、遠い他の銀河にあり、その星の名前も彼らは知りません。彼らは忘れ去られます。これが戦争を終わらせる最良の方法です。

私はドーから来たガーディアンズ(銀河間連合)の一人です。このメッセージを伝えます。闇の支配は終わりました。我々もナタルの銀河連合やゼナテアのアライアンスと一緒にテラの解放に努めて来ました。我々の仲間は、テラの高い山々の基地にいます。闇を排除する為に200年前から計画していました。今、その最後の段階に来ました。テラの人々は、この闇を目撃し戦う必要がありました。しかし、闇の支配は終わりました。もう魂の収穫も魂の誘拐もなくなります。

 

サラ博士ナレーション:1969年にアポロ11号に乗って初めて人類が月に到着したとされていますが、そこでかがげた旗は、フリーメーソンのシンボルだったのです。

 

マイケル・サラ博士

 

カバールのメンバーは、長い事サタンの占星術を使って地球と人類に呪いをかけ支配してきたのです。

 

サタンの占星術

 

私が信頼しているチャネラーのアレックス・コーリエーも本でこう書いています。

 

アレックス・コーリエー

 

「ネガティブな存在達が誘拐した時、あるいは臨死体験中に出来ることは以下の通りです:闇の存在は、人を誘拐して、昏睡状態に陥らせます。そして死ぬ状態まで持っていき、魂を抜き取ります。そして違う魂をその体に入れるのです。これをたった4秒で行うことが出来ます。そして、その魂を入れ替えられた人は、3次元をコントロールする存在にされるのです。そうやってカバールは作られて来たのです」

 

魂の入れ替え

 

「ダークなET達の一部は、人類の魂を収穫し、それを特殊な箱の中に封印し、その生気を吸って生きている」

 

サラ博士:1950年代中頃、米国の闇の政府とオリオン座のグレーが会合した際、彼ら(マジェスティック12)はグレーから初めてテクノロジーを与えられたと確信しています。この時点では33°のフリーメーソンは、アレン・ダレスがリードしていた。1958-1961年の間CIA長官だった。

 

アレン・ダレス

 

彼がグレー種族からもらったテクノロジーを使って、ブラック・マジックを行い地球を支配していた事はほぼ間違いないであろう。ケネディー 大統領の暗殺にも彼が関わっていたという憶測も私は本にしている。

ウーナによると、フリーメーソンが崇拝していたのは、この魂を収穫するルシファーだったのだ。9層の闇にその存在達はいたのだ。

 

九層の闇のサークル

 

ウーナからのメッセージの続きに入ります。

ウーナ:そうです。我々は彼ら(カバール)と会います。我々側は、ナタルの銀河連合とゼナテア・アライアンスから一人づつの代表者、5種族の評議会から一人の代表者、星間ファウンダー種族から5人。テラのアライアンスー10人。テラとテラ外の兵士達20人というメンバーです。

彼らは、ポータルから連行される前にテラにかけたブラック・マジックを解いて、金融システムの基盤を整える必要があります。経済の崩壊が起きないように、カオスにならない様にする為です。我々は人類が経済の崩壊を体験してほしくありません。人類は十分に苦難を体験しましたから、スムーズな移行を願っています。

彼らには、地球のアライアンスが構築する新しい金融システムへと再調整する様、命令が出ています。これからは量子システムになり、ゆくゆくは金属の通貨や紙幣はなくなります。

最後にもう一つだけ言います。もうじき、いくつかのイベントが起き、事態は加速します。酷い嵐のような事態になりますが、目覚めるのが早ければ早い程、その嵐も早く去って行くでしょう。

多くの人達がワクチンで命を落とすことになるでしょう。自由意志というワナでしたが、これももうすぐに止められます。それを目撃することになります。

南極では、彼らは地球のアライアンスに鍵を明け渡します。今週彼らが去っていくわけではありません。全部するべき事が終わったら連行されます。

2023年には、全てが過去の思い出となっています。共に祝杯をあげているでしょう。

このメッセージは、伝えていいですよ。ソーハンにも問題になる事はないでしょう。貴方が話をしている白髪の男性(サラ博士)がこのメッセージを人々に広めるでしょう。

私からの友情を彼に伝えて下さい。私は彼にもコンタクトした事があります。彼は私のことを覚えているでしょう。

ウーナでした。

 

サラ博士ナレーション:ウーナが言っていた地球の高い山の基地とは、私がコンタクトしているフランス人の証言からするとヒマラヤ山脈ではないかと推測する。

また創世記やエノク書に書かれていた事:200の天使が地球に墜ちて来た。彼らは物凄い智慧とテクノロジーを持ってきた。エノク書では、ヘルモン山(レバノンとシリアの国境にあるアンチレバノン山脈の最高峰)はグリゴリ(見張り)と呼ばれる堕天使の一団が地上に降り立った場所だとされている。彼らは、天界の息子達であり、地球人を欲したと書いている。そして地上の美しい娘たちを妻にし、子供を作っていったのだ。つまりハイブリッドが出来て行った。

エノク書:第6章:

2.天使たち、天の息子たちが地上の娘達を見て欲望し、お互いに言った。「さあ、わたしたちは人間の中から妻を選びましょう。そして彼らと一緒に子を産もう」

5. 彼らは皆に答えて言った、「私たち全員が誓いを誓い、すべての呪いによって自分を縛り、この計画を捨てずに実行しましょう」それから彼らは共に誓い合い、お互いを呪いで縛った。

6.彼らは、ヤレドの時代にヘルモン山の頂上に降り立った200人だ。彼らは行為を誓い合い、お互いの呪いによって自分たちを縛った。

世界のエリート集団は、叡智とテクノロジーをもって他の銀河の星のエデンの園の堕天使となっていくのでしょうか?

ウーナによれば、彼らは忘れ去られていくのです。ウーナは、新しい金融システムはQuantum abstract(形を持たない量子)になると言っていました。これは、イーロン・マスクが建設しているスターリンクという地球を取り囲む衛星のグリッドとリンクして構築される量子クラウド・コンピューターシステムであり、非常に高度なもので地球外生命体達の協力の元に開発されたものと思われる。

「量子金融システムは、天界から人類への贈り物だ。私はこれをメガリスと呼ぶ。なぜなら、これは完璧に独立した最も進化した金融システムであるからだ。現在地球上に存在する技術とは比較にならない。これは驚くべき素晴らしいシステムであり、世界中にある全ての口座をリアル・タイムで瞬時に調整する事が可能なものだ。

メガQFS は、QC(量子意識)、神聖な意識のコンピューターのようなものの中に存在する。これは、我々3次元の世界で使えるものだ。量子システムは、我々人類が黄金時代に突入するために必要なツールであり、我々を黄金時代へと先導してくれる量子意識である。QFS(量子金融システム)は、QCのほんの一つの機能であり、いずれ、この量子システムはあらゆる面で社会に導入されることになる」

(この文の大元は誰が書いたのかは明らかにされていませんでした)

QFSが来る事は、YouTubeで65万人のフォロワーを持つサイモン・パークス氏をはじめとする多くの人達が語っています。

ウーナは、「2023年には全て過去の思い出となります。共に祝杯をあげているでしょう」と言っていました。

その発言からすると、全ての大きなイベントは2022年に起きることになります。

2022年にはカバールのメンバーの顔が明らかになり、彼らは地球から去っていくのを目撃することになるでしょう。

ウーナからのメッセージを伝えて下さったエレナ・ダナンさんに感謝します。

EXOPOLITICSのマイケル・サラ博士でした。

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いよいよ来年は、色々な大変なイベントも通過して、カバールが去っていく!

ミシェルさんは、全部がクリアになるのは2025年くらいと言っていた気がしますが、本当にそうなるのか?タイム・テーブルは、その時の皆の意識に関係して早まったり、遅まったりすると思うので、静観しつつ、楽しみにしています。

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私は、皆さんの波動を高める情報、意識を高める情報を提供していますが、それを信じる信じないは個人の自由です。エレナ・ダナンさんも同じ事を言っています。エレナさんが闇側だとコーリー・グッドが言っている様ですが、私は、残念なことに彼の波動は上がっていない・・人々をダークな世界に閉じ込めている(彼の周波数に同調している人が多いのか?)と感じるので、最初は応援していましたが、今の彼の動画チャンネルは重苦しく感じ、聞く気になれません。(今でもコーリーを応援はしています。最初の頃の情報は、素晴らしい功績だと思いますが、エレナさんが闇側だと言っているのは残念ですね。エレナさんは、どんどん神々しくなってオーラも強くなっていると感じます)どちらを信じるのかは、自分の直感にしたがって下さい。直感も、いらない思考や感情を全て手放して、ピュアな状態になり、アンテナを張って感じてみて下さい。

⭐️共同創造の時代⭐️
自分が信じる未来が構築されていく事も忘れないようにしましょう。

 

共同創造

 

何より一番大事なのは、ソーハンもいつも言っている事。

 

自分の波動を高めること

 

「自分の波動を高めよ!貴方がするべき事はただ一つ!自分の波動を高める事だ」

これにつきます。

それ以外のことに、あまり拘らない方が良いと思います。

人生を楽しみ、沢山笑う時間を作っていくことも大事です。波動が高くなるとユーモアのセンスが出てきます。生真面目にならず、お気楽な人間になっていきます。

色々コメントを頂いたので、こちらに私の意見を書いておきます。

(マータさんのコメント)

ソーラーフラッシュ、転変地異について、実際のところどうなるかは、分からないと思います。

兎に角、自分の波動を高めること、これをしっかりとしていけば、何の心配もいらないと思います。
私は、「明日、何があってもいい」という気持ちで、毎日楽しんで、悔いのないように今を生きる、それがとても大事だと思っています。

今年(2021年)も、応援ありがとうございました。
また、来年(2022年)も、どうぞよろしくお願いいたします。
2022年は、動きのある年になり、多くの方が癒されて、波動が上がることを、心から願っています。

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以上が、マータさんのブログからの引用です。

 

今回のお話は、銀河間の連合(ガーディアンズ)のメンバーであるウーナさんからの情報です。

世界のエリート集団であるカバールのメンバーたちは、解放される事を求めて、交渉しに、南極までやって来ました。

カバールとの南極での会合は、彼らの地球の人々での呪いを解いてもらい、人々のマインドを解放し、彼らが作ったダークな組織、金融システムにかけたプロテクションをも解除してもらう事が目的でした。

カバールが、人類をロックしている鍵を渡すことで、ロックが解除された時には、九層の闇のサークルは崩壊し、チリとなり消えていき、人類の意識はそれで解放されることになります。

カバールは、これまで、長い間、サタンの占星術を使って、地球と人類に呪いをかけ支配してきましたが、それが終焉を迎えます。

銀河間の連合は、闇を排除する為に、200年前から計画して、今、その最後の段階に来ました。

そして、闇の支配は終わり、人類の魂の収穫や、魂の誘拐は終焉します。

聖書のエノク書(エチオピア正教会における旧約聖書の1つ)には、200の堕天使が地球に降りてきて、地球人の娘との間に、ハイブリッド(合いの子)を作ったとされています。

そのハイブリッドの子孫が、カバールたちです。

そして、ウーナは、カバールが作った金融システムに替わって、量子金融システム(QFS)という素晴らしいシステムに切り替わります。

このメガQFS は、QC(量子意識)の中のほんの一つの機能として存在します。

このQC(量子意識)のシステムは、今後、社会のあらゆる面に導入されていきます。

※ このQFSについては、現時点(2022年8月)で、それが稼働しつつあるという情報が入っています。

そして、ウーナさんは、次のようにおっしゃいました。

「2023年には全て過去の思い出となります。共に祝杯をあげているでしょう」

本当に、来年(2023年)までには、大きな変化が起きて、これまでの悪しき記憶は、すべて過去の思い出となって欲しいものですね。

そのためには、ソーハンの言葉、「自分の波動を高めよ!」の通り、私たちは、責任を持って、自分自身の波動を高めていく必要があります。   (黒川 記)

 

【お知らせ】

今日(R4/8/8)から、長野県阿智村にある別荘に、行く予定です。

ブログが途絶えることがあるかもしれませんので、悪しからず、ご了承ください。

よろしくお願いいたします。

以上です。