先日(R5/3/24)、石川新一郎さんのライブ「【第409回ライブ】メジャーイベントとインテル情報‼️」がありました。

そのライブの中で、3つのインテル情報が発表されました。

【第409回ライブ】メジャーイベントとインテル情報‼️

【第409回ライブ】メジャーイベントとインテル情報

https://youtu.be/QFuEbiHQmE4

 

本日(R5/3/26)、「【第409回ライブ】メジャーイベントとインテル情報‼️(石川新一郎チャンネル」を、ご紹介いたします。

 

【第409回ライブ】メジャーイベントとインテル情報‼️ 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)

これからインテル情報ですね、3点にわたって、全て金融に関するインテル情報を、本日申し上げさせていただこうと思っております。
スイスのあのクレディスイス銀行の破綻を、UBSが救済していくとの報道がなされております。
しかし、その交渉は未だ解決の道は、開かれていないのであります。
その背景には、実はこのクレディスイス銀行に、実は、巨額に上る隠れ債権、つまり、巨額の隠された借金があるということがわかり、今やっぱり、大きく問題化されているというのであります。
世界は、金融、非常にグラグラしておりますけども、思う通りいかないのであります。
どうか、この空間、ぜひ知っておいていただきたいと、思っております。

はじめに、一つ目のインテル情報を申し上げさせていただきます。
FRBアメリカ連邦準備理事会、この現状を告げるインテル情報です。
株式会社アメリカの破産は、今から、1年4ヶ月前の2021年12月に、最終確定いたしております。
この情報は、幾たび、このライブでお話しさせていただいております。
そしてアメリカの実質、中央銀行にあたる、このFRBは、昨年2022年9月に、清算活動の最終日を迎えていたのであります。
そして、これまでFRBは臨時的に、一時的に運営してきたのが、今のFRBなのであります 。
しかし今、このFRBのキャッシュフローは、完全に枯渇を迎えていたのであります。
すでに、ゲームオーバーとなっているのであります。
そもそも、このFRBには、法人格はありません。
つまり、12の銀行で構成される、連邦準備銀行であり、この銀行の理事連合の組合的組織に過ぎないのが、このFRBなのであります。
これが、FRBの本質であります。
私たちの関係する日銀、日本銀行は株式会社の形態をとっています。
このチャンネル、ご覧いただいている方は、全ての人、このことをご存知のことと思います。
日本銀行も破綻とか、ネット上、ずいぶん流れておりました。
また、株価が値が出だしたとか、いろんな情報動いておりますけれども、このことによって私たちの銀行に置いてある、現金に影響あることはありません。
そのことだけ、この場をお借りして申し上げさせていただきます。
現在の FRBの決算指標を、これから申し上げさせていただきます。
営業損失なんと800億ドル、日本円でなんと、1兆400億円の営業損失が出ているのはFRBです。
そして、資本勘定を見ますと、これまたひどいです。
資本勘定では、マイナス380億ドル、つまり、日本円に直しますと、なんと4兆9,400億円、約5兆円ですね。
そして、おそらく今、想定できる損失、申し上げます。
なんと、驚くことに、FRBの今、想定できる損失額なんと、1兆3000億ドル、なんと1兆3000億ドル、日本円でなんと、169兆円とこのようにされているのであります。
FRBの現況を申し上げさせていただきました。
皆さんは、どのようにお思いでありましょうか。
つまり、FRBは、すでにゲームオーバーということであります。
以上、FRBの現状を告げるインテル情報でございました。
大変にありがとうございます。

本日2つ目のインテル情報を、申し上げさせていただきます。
3月20日に、つまり4日前の3月20日に、これまでの国際金融送金システム(SWIFT)を、QFS が完全に飲み込みました、というインテル情報であります。
これまでの国際金融における送金システムは、アメリカ時間3月20日月曜日をもって、全て、QFSによって、完全に飲み込んだのであります。
これによって、これまで長い時間、世界を支配してきたロスチャイルド家が、作り上げたあの中央銀行システムが、崩壊したのです。
このような歴史的な日が、2023年3月20日となったのであります。
そして、つまり、これが愛と光と平和の新しい時代の’黎明’、新しい時代の黎明、新しい時代の春が、ついに到来したのであります。
そして皆さん、このことによって、悪党たちに悪銭(あくせん)が、完璧に、駆除されていくのであります。
このことは、つまり、おとり作戦の仕掛けた網に、地球規模で、クリーン化されたのであります。
ブラボーです。
昨年、2022年11月上旬に、アメリカ財務省は、ある時期以前に発行したUSダラーを、無効化しました。
これは、アフリカを含めた、国際会議での決定事項であったのであります。
今後、DSの残党たちは、日本人は騙しやすいと、近寄ってくるのかもしれません。
その手口は、債権や偽紙幣を見せ、換金できませんかと、このように上場企業などに、すり寄ってくるのであります。
以上、これまでの国際金融送金システムを、QFSが完全に飲み込みましたという、インテル情報でございました。
以上ですね。
ぜひ皆様、騙されないようにお願いをいたしたいと思います。

それでは、本日最後の方に入ってまいりました。
3月22日、トランプさんがCPAC(シーパック)で、重要な発言をされております。
この発言、これが今の様相を、全て表していると思うので、ご紹介をさせていただきたいと思います。

「我々の敵は、精神異常者や狂人です。
 彼らは、私(トランプさん)を支配し得ないことに、我慢ができないのです。
 私(トランプさん)は、彼らを必要としません。
 私(トランプさん)は、彼らに関わることを、一切を必要としないのです。
 私(トランプさん)は、彼らの資金も必要としない。
 彼らは、私(トランプさん)を、操縦することはできない。
 彼らは、私(トランプさん)を、揺さぶることもできない。
 そして、彼らは、決して、今後も私をコントロールすることはできない。
 そして、そのために、あなた方をコントロールすることもできない。
 私たちは、真実に従うからである。
 そして、最終的に、他の何人(なんぴと)も、威嚇されたり、買収されたり、脅迫を受けたり、ズタズタに切りさかれたりすることはない。
 私は、一人だが、決して、退却することはない。
 なぜならば、我々は、共に立ち上がり、フルスピードで前進し、変化を起こさなくてはならないからである。」

このように、3月22日CPACでの臨場感あふれるトランプさんの発言でありました。

最後に一言申し上げさせていただきます。
これから、メジャーイベントが始まらんとしています。
つまり、EAS、緊急放送、1週間、10日間、続くと思います。
そして、その後、トランプさんが登場してまいります。
それと、同時になのでありましょう。
NESARA(ネサラ)が宣言され、そして、世界中がGESARA(ゲサラ)宣言をしていくと、このように、つながっていくのが、いよいよ私たちが待ちに待っている、メジャーイベントなのであります。
このメジャーイベントについて、一言だけ申し上げさせていただきます。
本日、3月24日時点で、アライアンスより、新しいお知らせは入っておりません。
したがって、明日、アメリカ時間3月25日土曜日のイベント開始は、現時点ではないと思っております。
いつも、これまでも申し上げさせていただいてまいりました。
このメジャーイベントのタイミングは、トランプさんや、米軍、そして、宇宙軍、そしてまた、アライアンス、そして、大宇宙を貫く全能の神々が、最高で最善で最適な地球のタイミングを計って、行っていく、歴史始まって以来の大メジャーイベントなのであります。
この時に、私たちは巡りあったのであります。
したがって、この時に、生まれ合わせた私たち、先ほどのお手紙やメールにもありました通り、この幸運を、そして、私たちは、このイベントに、そしてイベントの後のアセンションに合わせて、私たちは、生まれてきたのでありましょうか。
従って、それに合わせて、私この三種の神器の発表させていただきました。
奇跡のアファメーションです。
奇跡のミネラルであります。
奇跡の RVであります。
そして私たちが今、巡り合っているのも、まさに奇跡であります。
これを、私たちは生まれる前に、みんなで約束してきた。
そのことを知った私たちは、ほがらかに明るく、そして楽しんで楽しんで、楽しみきっていく中で、この最高のメジャーイベントがやってくると、思っているのであります。
そして、このメジャーイベントに近づく、私たち変態変人万歳の皆さんは、日一日と 金色に輝いてくるのであります。
夜明けは、本当に近いのです。
とこのように、本日述べさせていただきまして、本日のライブお終いとさせていただきます。
最後までご視聴頂きまして、本当にありがとうございます。

それでは、いつもと同じように入ってまいります。
皆さんは、本当に変態ですか、変態です。
皆さんは、本当に変人ですか、変人です。
そして、最後にトランプは絶対に勝つ。
本当に、ありがとうございます。
皆様、またお会いさせていただきます。
おやすみなさい。おやすみなさい。
ありがとうございます。
はい、いっぱい、お越しいただきまして、ありがとうございます。

 

以上、です。   (文字起こし:黒川裕司)

 

このライブの中で、石川新一郎さんは、次のように、おっしゃいました。

私たちは、このイベントに、そしてイベントの後のアセンションに合わせて、私たちは、生まれてきたのでありましょうか。

私たちが今、巡り合っているのも、まさに奇跡であります。

夜明けは、本当に近いのです。   (黒川 記)