昨日(R4/9/26)、ある友人とZoomを使って、お話をしました。
彼女は結婚されていて、お医者さんのご主人と、二人のお子様がおられます。
彼女とは、佐藤玲奈さんのDivaチャネルで知り合い、二年前(2020年)の9月に、仲間3人でオフ会を行なったことが、切っ掛けなので、丁度2年になります。
ブログ「オフ会」(投稿日 : 2020年9月10日)を参照してください。
佐藤玲奈さんが作られた、Divaチャネルの Facebookグループは、現在は、解散してしいます。
現在は、彼女と私の二人は、石川新一郎さんのライブを聞いていて、その他のスピリチュアルな情報交換をしています。
今回のZoomの対話は、石川新一郎さんが、9月25日に行われると、予言されていた「緊急放送」が無かったことの「残念会」になりました。
「次に、緊急放送があると、二週間以内とおっしゃっていましたよね。」
と彼女は、おっしゃいました。私は、彼女に、改めて、次のように、質問してみました。
「緊急放送は、やはりあると思います?」
「五分五分だと思います。」
と、彼女は回答をされました。私は、次のように、お話しました。
「緊急放送が行われないと、いつまで経っても、ほとんどの人が目覚めないから、いつになるか分からないけれど、あると思います。
’緊急放送’が行なわれて、3割の人が目覚めるというのは、凄い話だと思います。」
そして、コロナのことに、話題が移りました。
彼女のご主人は、お医者さんなので、ワクチンを勧める立場なのですが、四回目のワクチン接種はされていないそうです。
そして、現在の国のコロナ政策に、疑問を持っておられるそうで、このまま医者の仕事を続けるべきか、迷いがあるそうです。
実は、私の甥も医者で、つい最近、結婚式を上げたところです。
彼も、四回目のワクチン接種には疑問を感じていて、四回目は打っていないという話していました。
現在、日本のお医者さんは、国のコロナ対策、つまり、ワクチン接種をお金のために、積極的に推進しているグループと、疑問を感じているグループに別れているようにも思います。
次に、先日、私が神人さんの講演会に参加してきた‘感想’について、お話しました。
「神人さんの講演会は、スピリチュアルな漫談、漫才のようなものです。
彼は、料理人で、京都にビーガン料理の専門店を経営されていたそうです。
霊媒体質なので、しょっちゅう霊が降りてきます。
指導霊に言われて、大本教の信者の前で、出口王仁三郎さんの霊や、出口直さんの霊を、信者の前で降ろした時のことを、おもしろ、おかしく、語られていましたよ。」
「『この神人は真実であるぞ』と、自分で語っているのが、気に入らないんです。」
と、彼女は、おっしゃいました。
最後に、延期になった「緊急放送は、早くて二週間先。」ということなので、次回は、おそらく緊急放送が終わっている思われる、10月末にZoomを行なう約束をして、対話を終了しました。
私は、「緊急放送」が先に延ばしになっても、石川新一郎さんの言葉を信じて、最後までついてこられるか、こられないかという篩(ふるい)に、石川さんのファンが掛けられているのだと思います。
緊急放送が起きなければ、日本国民のほとんどは、目覚めることがないので、いつになるかは別として、確実に緊急放送が行なわれると、私は信じています。
ただ、それがいつになるか、本当に悩ましいところです。
QFS(量子金融システム)によって、緊急放送のゴーが出されるのを、心静かに待ちましょう。 (黒川 記)
緊急放送については、以下をご参考にしてください。
「緊急放送について」