昨日(R4/11/16)、名古屋から長野県の阿智村にある治部坂高原の別荘に、やって来ました。
昨日の午前11時から、トランプさんの重大発表があり、車の中でTBS NEW のユーチューブ動画をながら聞きをしながら、運転してきました。
トランプさんから、第19代新アメリカ共和国の就任演説が聞けるものと、期待していたのですが、同時通訳の内容からは、単に2024年の大統領選挙への出馬表明としか思えなかったので、正直なところ、がっかりしました。
また、2024年まで、緊急放送などのイベント開始が遅れるのか、と思うと少し気が重くなりました。
まあ、その時はその時のことと、気を取り直して、別荘に到着しました。
そして、荷物の整理を行ない、‘重大発表’の石川新一郎さんの特別ライブを聞きました。
TBS NEWS で、‘重大発表’を聞いていた、石川新一郎チャンネルの視聴者から、石川新一郎さんに質問が集中したため、午後2時の予定が、3時間ほど遅れたようでした。
石川新一郎さんは、英語が堪能なのですが、歌手の神田マリアさんという方に通訳を依頼されていて、二人の出演となりました。
一番最初に、石川新一郎さんがおっしゃったことは、画面に19本の星条旗、それも金のフリンジが付いていない星条旗が、19本立っていたことが、最大のポイントであるという解説でした。
確かに、TBS NEWS の画像を見ると、19本のフリンジがない星条旗が、まさに19本立っているのが、映っています。
石川さんのお話では、第18代グラント大統領の時までは、フリンジはついていなかったのですが、19代大統領の時から、金のフリンジがつくようになったそうです。
その理由は、アメリカがイギリスとバチカンに乗っ取られて、植民地になったのは、1871年で、グラント大統領の在位は、1969年から1877年だったからなのです。
グラント18代大統領を引き継いだ形になるため、トランプさんは、第19代新アメリカ共和国大統領としての立場で、重大発表をされたのです。
そして、報道陣のために、500席の金色のイスが用意されていました。
報道陣のマスコミのほとんどは、DS とはいうものの、敬意が表されていることが見て取れました。
そのような‘重大発表’の中で、トランプさんは、「2024年の大統領選挙に出馬します。」と明言されました。
その理由は、トランプさんは、アメリカ議会から、11月14日までに、出頭するように、召喚状が出されていました。
その召喚状は、選挙に立候補している場合は、召喚をまぬかれるというのが、アメリカのルールなので、そのために、出馬宣言をしたのでした。
トランプさんの‘重大発表’を、単なる出馬宣言として聞くのか、アメリカ新共和国第19代大統領のスピーチとして聞くのかで、スピーチの印象が、全く変わってしまいます。
DS や、日本のマスコミは、出馬宣言としてしか、報道しません。
仮に、出馬宣言として聞くと、スピーチの次のような言葉は、理解に苦しみます。
「今すぐ、火星に星条旗を打ち立てます。」
石川新一郎さんの解説では、宇宙軍がそれを行なうという意味では、とのことでした。
「数か月後に、あなたたちの生活は、今までになく良くなります。」
これは、明らかに、ネサラ(日本では、ゲサラ)が発令されることを意味している訳です。
そのように、解釈すれば、これはトランプ第19代新アメリカ共和国大統領による歴史的なスピーチであると、理解できるわけです。
このお話を聞いて、通訳をされた神田マリアさんは、感謝の気持ちでいっぱいになり、感激されていました。
この‘重大発表’が出馬宣言であれば、緊急放送などのイベントは、2年後の2024以降のことになってしまいます。
今度こそ、緊急放送があると聞いて、その都度延期になり、期待を裏切られることは、しばしば起こります。
これは、タイムラインが変わったという、言い方もできます。
緊急放送は、一つのハードランディング、つまり、目覚めていない人を、叩き起こすようなイベントです。
出来るだけ、目覚めていない人も、緊急放送を受け入れやすい状況にするために、QFS(量子コンピュータ)が、緊急放送のタイミングを、先伸ばししているように、私には思えるのです。 (黒川 記)