先日10月28日、10月21日に続いて、石川新一郎さんとのTV会議が、開催されました。

 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2022年10月28日)

 

このところ、井上新一郎さんとのTV会議は、週1回の頻度で行われています。

 

石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2022年10月28日)

 

今回のTV会議では、「RV(通貨評価替え)がおこなわれるのは、何時なのか?」という、ある女性の方の質問から始まりました。

具体的には、ベトナム・ドンを、10万円ほど購入されたようなのですが、手元にお金がなくなり、早くRVが起きて、ベトナム・ドンが高騰してくれれば、高騰したドンを円に換金できるので、彼女は石川新一郎さんに、RVのタイミングを、教えて欲しいと質問されました。

それに対して、石川新一郎さんは、次のように、質問されました。

「RVのタイミングは、誰にもわかりません。
 ベトナム・ドンは、何倍くらいになるとお考えですか?」

質問された方が、答えにくそうにしていると、石川新一郎さんは、さらに次のように、おっしゃいました。

「1,000倍以上になると、思っていて、900倍二しかならなかったら、がっかりするでしょう。
 しかし、100倍だと思っていたら、900倍になったら、嬉しいでしょう。」

そして、いつもの石川新一郎さんのお得意のフレーズが、飛び出しました。

「急いでいいのは、おしっこだけ、気張っていいのは、うんこだけ。
 〇〇さん、焦ってはいけませんよ。」

そして、私(黒川)が、質問する番になりました。

私は、最近の石川新一郎さんのライブを見ていて、次のような質問を用意していました。

「質問1、10月14日、アメリカ下院委員会が、トランプさんの召喚を決めたようですが、これがイベントのきっかけになるのでしょうか?

 質問2、もしそうなるとすると、イベントは、11月に入ってから、11月8日までの間に始まることになるのでしょうか?」

 この質問に対して、石川新一郎さんは、肯定的に、反応されました。

「11月8日の中間選挙に向けて、アライアンス側と、DS側の間で、水面下で激しい駆け引きが起きています。
 民主党も、選挙に負けると分かっているので、選挙をしたくないのです。
 今の時点では、11月8日以降に、イベントが始まる可能性は低いです。
 10月31日に、緊急放送があるという可能性も、まだ残されていますが、日本時間の11月8日に向かって、緊急放送がどこかで起きると思われます。」

このお話を聞いて、私は、緊急放送のイベントが始まるタイミングは、日本時間11月8日に、限りなく近いように思われました。

その他、TV会議での、石川新一郎さんのお話をまとめます。

「一部上場企業の80社が倒産します。
 2000万人が失業するのですが、ベーシックインカムがあるので、経済的には大丈夫なのですが、自分の企業が、悪事をしていたことに、大きなショックを受けて、愕然とします。
 これからは、大きな企業はなくなり、昔のような個人商店の時代に戻ります。」

「メドベッドが現れるのは、9年先と聞いています。
 メドベッドが早く現れると、現在の医療体制が崩壊するからです。
 メドベッドは、病気を治すものと、若返らせるものの二つがあります。
 ただし、心が綺麗な人でないと、効果がありません。
 DSには、メドベッドが効きません。」

「税金の確定申告は、まだ2,3ねん続きます。
 そうしないと、税務署の職員の仕事がなくなりますから。」

「全世界の地球人のために見せようと、アライアンスはイベントを作っています。
 楽しみにしていてください。」

「ゆうちょの積立保険は、ゲサラの後では、紙切れになります。
 今のうちに、解約返戻金のある保険は、現金にしておいた方がよいです。
 日本生命などの保険会社も、株価が暴落したら、危ないです。
 一番マシなのは、朝日生命です。
 余裕がある人は、金などに換えておいた方がよいです。」

最後に、石川新一郎さんは、びっくりするような‘コミュニティ’の構想を、発表されました。

「これは、いずれ、ライブで発表しようと思っているのですが、波長の合う人たちだけ、集まってコミュニティを作ろうと思っています。
 RVで出来たお金で、例えば、大阪の’あべのハルカス’のようなビルに、自分たちのコミュニティを作ろうと思っています。
 このビルの中に、いろいろなコンテンツを組み込む。
 プラズマメドベッドの部屋。
 エステ、カラオケ、喫茶店、などのど。
 こういったビルを、札幌、東京、大阪などに、作ろうと思っています。」

このお話を聞いて、私も、「名古屋や、別荘のある治部坂に、このようなビルを作ることができたらいいな。」と思います。

 

毎回、このTV会議の最後に、‘変態変人バンザーイ!’の三唱を行なっているのですが、今回、石川新一郎さんから、「黒川さんが、やったら」と、無茶ぶりをされました。

そこで、僭越ながら、私、黒川が、‘変態変人バンザーイ!’の音頭をとらせていただきました。

緊急放送も待ち遠しいですが、その後にやってくる新しい世界に、期待しています。   (黒川 記)