昨日(R5/3/31)、石川新一郎さんのライブ「【第413回ライブ】トランプ起訴とEASのインテル情報‼️」がありました。

今回のライブは、異例の二晩連続のライブであり、‘緊急ライブ’でありました。

そのライブの中で、「緊急放送のタイムラインが見えてきた。」という情報がありました。

本日(R5/4/1)、「【第413回ライブ】トランプ起訴とEASのインテル情報‼️石川新一郎チャンネル」を、ご紹介いたします。

 

【第413回ライブ】トランプ起訴とEASのインテル情報‼️

【第413回ライブ】トランプ起訴とEASのインテル情報

 

【第413回ライブ】トランプ起訴とEASのインテル情報‼️石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)

それでは、本日最後のインテル情報、米軍筋からのインテル情報を、申し上げさせていただきます。
それは、EAS、エマージェンシー・アラート・システム、EAS、玉音極楽放送(緊急放送)実は、EASのタイムラインが見えてまいりました。
実は、3月31日今日、本日、ある節目であったのであります。
それは、タイムラインの延長があったのか、ないのかの節目であったのであります。
そして、実は皆さん、このタイムラインの延長は、なかったのです。
従って、世界で、最初のアメリカのネサラ(NESARA)が見えてきたのです。
それは、アメリカ国内で、全国民を対象に、ネサラが公示されてから、後に、EAS、エマージェンシーアラートシステム、緊急放送(玉音極楽放送)を実行していくという、選択肢が出てきたのです。
このような選択肢、今まで私、聞いておりませんけども、このような選択肢が出てきたのです。
インテリ情報、今お伝えさせていただいております。
つまり、EASが、世界同時に起こる前に、アメリカ国内では、ネサラ発令が公示されてくるというのであります。
そして、申し上げます。
その日は、接近しております。
そして、その日は近いと申し上げます。
以上、EAS、緊急放送(玉音極楽放送)のタイムラインが見えたという、米軍筋からのインテル情報でありました。
以上、本日、皆様にお伝えいたしたい、インテル情報を2点ですね。
お伝えさせていただきました。

いよいよ、最後のお話させていただきます。
アメリカ時間、トランプさん、4月4日来週の火曜日でありましょうか。
トランプさん、出頭予定となっております。
実際、4月4日にトランプさんは、逮捕となっていくのでありましょうか。
それとも、このアメリカ時間4月4日、日本時間4月5日になるかもしれませんけど、私たちが想像を超える、想像を絶する、この4月4日日本時間4月5日、私たちが、想像を絶する展開へとなっていくのでありましょうか。
そして、4月6日、いよいよ満月を迎えてまいります。
そして、4月20日は新月です。
新しい月です。新一郎の月とも言われております。
4月20日木曜日は新月です。
この日に4月20日新月の日になぜか、金環日食にあたる日と言われております。
その時刻は、13時13分頃、日本で見れる、このようにされているのであります。
そして、これまでタイムライン、皆様に幾たびと、お伝えしてさせていただいてまいりました。
いよいよ、明日から、4月に入ってまいりました。
4月10日前後から、私たちが待ちに待った、そして、夢に見た、EAS、緊急放送(玉音極楽放送)に入っていくのでありましょうか。
そして、クライマックスに入っていくのでありましょうか。

そして、4月20日の金環日食の時に、この世界中で起きたEASが終わって、そして、ユリウス暦のイースター復活祭の日に当たる4月22日土曜日に、いよいよ、トランプさん、そしてJFKジュニアが、私たちの前、全世界の人々の前に、姿を現して、登場してくるのでありましょうか。
私たちは、残りあと10日間とすれば、この10日間は、本当に楽しみ、そして、楽しみきって、この時を万歳と言って、迎えてまいりたいと思います。
どうか引き続き、くれぐれもよろしくお願いをいたします。
このように申し上げさせていただいて、本日のライブ、終わりとさせていただきます 。
それでは、入ってまいります。
皆さんは、本当に変態ですか。変態です。
皆さんは、本当に変人ですか。変人です。
そして、最後にトランプは、絶対に勝つ。
本当にありがとうございます。
最後まで、ご視聴頂きまして、ありがとうございます。
また次回、お会いさせていただきます。
それでは、皆様おやすみなさい。おやすみなさい。おやすみなさい。
Goodnight、もう一度Goodnight。
ありがとうございます。

 

以上、です。   (文字起こし:黒川裕司)

 

石川新一郎さんは、次のように、おっしゃいました。

米軍筋からのインテル情報として、EAS、エマージェンシー・アラート・システム、緊急放送のタイムラインが見えてまいりました。

アメリカ国内で、全国民を対象に、ネサラ(NESARA)が公示されてから、緊急放送を実行していくという、選択肢が出てきたのです。

私は、アメリカでネサラが発令されるか、その進展を見守っていこうと思います。   (黒川 記)