一昨日(R5/5/8)、石川新一郎さんのライブ「【第432回ライブ】またまたEBS(玉音極楽放送)のインテル情報です‼️」が行なわれました。

【第429回ライブ】RVとEBS開始日をズバリ告知‼️

【第432回ライブ】またまたEBS(玉音極楽放送)のインテル情報です

 

https://youtu.be/6n0QO9SeUF4

 

このライブの中で、またまた、緊急放送の開始に関する‘インテル情報’が、発表されました。

 

(石川新一郎さん)

トランプ新体制派の米軍として EBS、玉音極楽放送(緊急放送)は、いつでも指示があれば稼働できる状態にあります。
そして、EBSは、すでにスタンバイに入っています。

 

つまり、‘緊急放送’はいつ起きてもおかしくない、ということになります。

本日(R5/5/10)、「【第432回ライブ】またまたEBS(玉音極楽放送)のインテル情報です‼️ 石川新一郎チャンネル」をご紹介いたします。

 

【第432回ライブ】またまたEBS(玉音極楽放送)のインテル情報です 石川新一郎チャンネル

 

(石川新一郎さん)

それでは、次に入ってまいります。
現在アメリカ全土の地方銀行は、赤字である。
アメリカのアメリカ全土の地方銀行は、赤字であるとの情報があります。
少しこの点につきまして、解説をさせていただこうと思っております。
実は、アメリカの地方銀行とは、何を指しているのでありましょう。
アメリカの地方銀行とは、州の法律によって、銀行法で運営されている銀行を指すのであります。
アメリカの中央地方銀行とは、州の法律によっての銀行法で、運営されている銀行を指しているのであります。
逆に、アメリカの州をまたぐ銀行は、州の上、連邦の法律によって、銀行法が定められているのであります。
このように、アメリカは州の銀行法と連邦の銀行法に、分けられ、分離されて、銀行が運営されているのであります。
こうした実態の上で今、世界的に QFS、量子金融システムが、実際に稼働し始まっております。
こうした中において、アメリカ国内の銀行が、今後、今の銀行業をこのまま、継続できるかは、本当に未知数なのであります。
以上、アメリカ全土の地方銀行が赤字との情報で、少し解説をさせていただきました。

それでは、ここからインテル情報を、4点ですね、申し上げさせていただきます。
なお、最後のインテル情報で、またまた EBS、皆さん笑ってください。(笑)
信じなくて結構です。
EBS、玉音極楽放送(緊急放送)に関するインテル情報を、本日、皆様にお伝えさせていただきます。
「またかよ」と思うかもしれませんけど、皆様、大切な話だと思いますので、お聞きいただけたらいいな、と思います。

はじめに、日本の消費税、そもそも不要でした。というインテル情報であります。
皆さん、私たち、消費税、よく存じ上げているわけでありますけれども、消費税は、皆さん、なぜ作ったのでありましょうか。
1989年4月1日から、日本で初めて導入されました。
実に今から、34年前になるのであります。
当時の総理は、竹下登総理でありました。
皆さん、この消費税は、誰が何のために作ったのでありましょうか。
それは、DSによって、深く洗脳された当時の大蔵省、財務省の高級役人たちが、高級官僚たちが、DSへの上納金を作るために生み出した制度であったのであります。
もう一度言います。
DSによって深く洗脳された当時の大蔵省、財務省の高級官僚たちが、DSへの上納金を作るために生み出した制度であったのであります。
なんと皆さん、これは、反社や、893(やくざ)と何ら変わらないのであります。
もう一度言います。
これは、反社や893たちと、何ら変わらない、上納金作るために、生み出した制度であったのであります。
役人が、日本政府が、国民のために尽くそうっていう、言葉では言ってるかもしれませんけど。
実態は、全然違うわけであります。
DSへの上納金、これが、消費税であったのであります。
「えー、嘘だろう」って思う方、大変多いと思います。
その証拠を申し上げさせていただきます。
消費税の度重なる増税によって、日本の国力は、どんどん衰退、そしてまた、衰退を繰り返し、余儀なくされてきたのであります。
日本の国力、衰退また衰退されてきたのであります。
これは、DSの思惑通りなのであります。
財務省は、国会答弁などで、繰り返し、繰り返し、私たちに言ってまいりました。
そして、マスメディアも、同じ論調を掲載しています。
つまり、財務省とマスメディアは結託して、国民私たちを騙してきたのであります。
皆さん、財務省に入っている人たちは、どこの大学を卒業されているのでありましょうか。そうです。東京大学法学部で優秀な方が、財務省に入っていらっしゃると、お聞きいたしています。
だから、私は、「学歴社会は潰すべきだ」といつも言っているのであります。
ひどいと思いません。
頭のいい人たちが、東大を出て、東大法学部を出て、財務省に入ったんだから間違いないだろう、国民に役に立つことを、必ず彼らはやってくれるって、期待している国民の方々、もうそろそろ、目を覚ましていただきたい、このように、私は強く言いたいのであります。
そして、財務省は、日本は赤字国家、赤字国家だと、言い続けてまいりました。
皆さん、これはこれは、嘘ですよ、嘘です、嘘です。
彼ら、マスメディアも、そうでありますけれども、嘘であっても、100回、1000回繰り返して言えば、それが真実となると思っているのが、この官僚たちであり、そしてマスメディアの心なのであります。
私たちは、それには一切、騙されちゃいけない。
このように思っているわけであります。
少なくとも、日本の国家財産は、大幅な黒字であります。
日本の国家財産は、債務、つまり借金の数十倍や、数百倍あるのであります。
そして、日本は、海外で、信用信託している資金は、実はこの資金は特別であります。
半年複利で、元本が増えていく構造になっているのであります。
日本は、海外で、信託運用している資金、あるわけでありますけれども、実は半年複利で元本が増えていって いるのであります
特殊です。
例えば、半年で 7.5%増えるのであれば、半年で7.5%、普通の銀行なんか、こんなのはありえません。
今、元本が例えば 100兆円だとしますと、半年後には、107兆5,000億円となるのであります。
7.5%ですから、この数字になります。
そして、この107兆5000億が、元本となって、また半年経過するとなんと、115兆5625億円になり、これを繰り返し、繰り返し、していっているのであります。
あまりこれは、知られておりませんので、今お伝えをさせていただいております。
そして、これを運用しているのが、メガバンクなどの銀行たちであります。
この銀行にも、この潤沢な手数料の利益が、得られているのであります。
そして、この半年複利というやり方を行っているのは、どこかといったら、はい、欧州銀行であり、どちらも、win-win の関係にあるのであります。
政府も、銀行も、欧州銀行も、全てどちらも win-win の関係にあるのであります。
したがって、財務省が、しつこく言っております、「日本が赤字国家」というのは、
真っ赤な嘘であり、偽りなのであります。
それでは、このように、日本がおかしくなっているのは、皆さん、何故なのでありましょうか。
これは、政治家と官僚たちが、国民を忘れて、国民なんか眼中にありませんよ。
国民を忘れて、自分たちのおいしい、おいしい利権だけを、あさっているのであります 。はい。
「財務官僚、逮捕者せよ。」賛成です。
こんな政治家や、官僚たちも、やがて近々、成敗されてくるものも近いと思います。
したがって、私たちはくれぐれも、「日本は赤字で大変だ。」というのは、嘘であると理解してほしいのであります。
嘘は、どこまで行っても嘘であります。
日本では、この消費税導入の時に、財源が日本にはない、日本には財源がない、と盛んに言われておりました。
しかし、実はゆうちょの貯金があり、この当時ですね、ゆうちょの貯金があり、国のインフラ整備に、財政投融資が実際生かされていったのであります。
したがって、悪いことは必ずバレていきます。
薄っぺらですね。
したがって、日本での消費税導入は、本当は、不要であったのであります。
日本での消費税導入は、本当は不要であったのであります。
この消費税を通して、多くの国民は、政府と政治家、そして、官僚、マスメディアが、一体となって、私たち国民を、騙してきたのであります。
国民は、騙されてきたのであります。
以上 日本の消費税はそもそも不要だったという、インテル情報でありました。
皆様、お聞きいただきまして、本当にありがとうございます。

本日2つ目のインテリ情報を、これからお伝えさせていただきます。
CDC、アメリカ疾病予防管理センター、所長が、現役の所長が 〇〇されたというインテル情報であります。

「ロシェル・ワレンスキーが逮捕される」(By TXWon 2023年5月5日)を参照してください。

CDC の現役の所長が、〇〇されたというインテル情報であります。
CDC アメリカ疾病対策センターの所長であったロシェル・ワレンスキー、ロシェル・ワレンスキー、女性でありますけど、ちょっとお待ちください。
ロシェル・ワレンスキー54歳です。
彼女です。CDC のアメリカ疾病対策センターの現役の所長であります。
ロシェル・ワレンスキー氏54歳でございます。

 

ロシェル・ワレンスキー氏

 

彼女は、6月30日付で、CDC 所長を、退任すると、5月5日に発表されました。
それが、ロシェル・ワレンスキー氏54歳であります。
実はこのCDCの所長 ロシェル・ワレンスキーさん54歳、突然 逮捕されました。
突然、逮捕されたのであります。
現役のCDCアメリカ疾病予防管理センターの所長が、皆さん、逮捕されたんですよ。
これは、本当に一大事であります。
ですけど、いいですか。
すべてのマスメディア、全部封印しています。
男にも見えますね、はいね。
これは、一体皆さん、何を物語っているのでありましょうか。
実は、このCDC疾病予防管理センターは、あのF社名前言いませんけど、ファイザーと言いますF社から、研究費という名目で、多額の援助を受けていたのであります。
CDC は、あのF社、名前言いませんけど、ファイザーから、研究費という名目で、多額の援助を受けていたのであります。
もちろん、CDCは、あれを絶対安全として、接種を進めてきた。
その対価として、F社から、援助を受けてきているのであります。
ひどいと思いません。
CDC お前もか。
そしてCDCは、これに対して、反論をしていたのであります。
それは、あれを推奨した覚えはない。
全部悪人たちは、嘘を並べます。
それは、あれを推奨した覚えはない、とCDCはシラを切っていたのであります。
そして、CDCは、F社などの特許を審査することを、容認しただけです。
このように言って、完全に逃げてきたのであります。
しかし、今回その所長が、ついに逮捕されたのであります。
そして、実は、あのバイデンが、「CDC がワクチン許可を出したのです。」と、このように、言ってくれたのが、このバイデンでありました。
そして、皆様、事実として、彼女は、ロシェル・ワレンスキーCDC所長は、実際に、逮捕されたのであります。
彼女は、まもなく、グアンタナモ基地ではなく、グアム海兵隊基地で、グアムの海兵隊基地で、軍事法廷が開かれます。
そして、それはそれは最終的には、そして最終的には、厳しい帰結となっていくのであります。
これまで、グアンタナモ基地では、コウ○(絞首)刑でありました。
(首を絞める仕草)これでした。
しかし、今度のグアム基地においては、銃○刑が定番となっているのであります。
銃○刑が定番となっているのであります。
これが、グアム基地方式なのであります。怖いですね。
ちなみに、輸送艦内で暴れた場合には、輸送艦内で暴れた場合には、つまり、例の豆腐船に乗せられてそのトウフ船の中で、暴れた場合には一発アウトです。はい。
海洋投棄の刑、海洋投棄の刑、要するにそのまま海に投棄される。
これを、海洋投機の刑と、いうようでございますけども、海洋投棄の刑となっていくようであります。
サメの餌ですね。(笑)
以上CDC疾病予防管理センターの所長が、〇〇されたというインテル情報でありました。気持ちいいですね。

それでは、本日3つ目のインテル情報を、申し上げさせていただきます。
これもちょっとね、凄いなと思ってますよ。これ初情報だと思いますよ。
アメリカ新共和国の実像が、少し見えてきました、というインテル情報でございます。
これはあくまで、連合規約に基づく、アメリカ新共和国に関する情報であります。
まず、先般、申し上げたお話から入ってまいります。
アメリカ新共和国の首都は、テキサス州に設置します。
これは前回、触れさせていただきました。
次に、新共和国に加盟する州は、新共和国に加盟する州の数は、なんと 27州であります 。
新共和国に加盟する州は、なんと27州であります。
つまり、現在50州の連合体となっていますけども、23の州が現在のところ加盟しないという、方針なのであります。
アメリカ50州の中で27州が、新共和国に加盟する。
逆に23の州が、現在のところ加盟しない方針とのことであります。
そして、このアメリカ新共和国に、今度は新たに加盟する驚きの国々があるのであります。
えーっ。このアメリカ新共和国に、新たに加盟する驚きの国々があるのであります。
〇〇さん、カナダ、メキシコ、速いですね。
日本も加盟したら面白いですよね。はい。
その驚きの国々、4カ国を、これから開示いたします。はい。
はじめに、カナダ、メキシコ、そしてオーストラリア、そして
オーストラリアの隣、ニュージーランド カナダメキシコオーストラリア
ニュージーランドの4カ国であります。
カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド。
この4つの国が、アメリカ新共和国に新たに加盟する、驚きの国々4カ国なのであります。
皆さん、いかがであったでありましょうか。
まさに、驚きの4カ国、どうしてどうしてなんですか?
このような疑問があると思います。
また、すごいということもあるかと思います。
それは、これから時間の経過とともに、判明してまいりますので、しばらくお待ち いただけたらいいなと思っております。
なお、ハワイ州に関して、一言申し上げさせていただきます。
ハワイですね。
先般ハワイから、札幌へ講演会に行きたいっていう方、いらっしゃいました。
ハワイ州に関して、一言申し上げさせていただきます。
そもそも、現在のハワイは、騙し討ちによって、強制的に併合されたのであります。
ハワイは騙し討ちによって強制的に、アメリカに併合されたわけであります。
したがって、ハワイは乗っ取りされる前のハワイ王国に、復帰していきます。
ハワイは乗っ取りされる前のハワイ王国に、復帰していきます。
カメハメですね。
そして、現在のワシントンDCには、アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術などのシンボル的存在として、スミソニアン博物館があります。
これは、ワシントンDCにあります。
スミソニアン博物館があります。
実は、このスミソニアン博物館に、常時、これまでアメリカ50州の旗が、常備展示されておりました。
しかし現在、この50州の旗は、全て既に、撤去されたのであります。
そして現在、これまでアメリカ合衆国の首都と言われた、ワシントンDCのビルには、大きな大きな旗が、たなびいているのであります。
皆さん、その旗とは何なのでありましょうか?
日本の日の丸なのでありましょうか?
半旗なのでありましょうか?
はい、それは、時間がないからお伝えしますけど、それは、なんと犯罪者の収容施設の旗であったのであります。(笑)
つまりワシントンDCは、犯罪者の収容施設になっていたわけであります。
以上、アメリカ新共和国の実像、実体が少し見えてきました、というインテル情報でありました。
大変に皆様ありがとうございます。はい。

それでは、本日最後のインテル情報を、申し上げさせていただきます。
またまた、EBS 玉音極楽放送(緊急放送)に関する、インテル情報でございます。
「もういい加減にしてください。」
はい。
インテル情報です。
現在、長年にわたって、軍産複合体に絡んできた軍部関係者、長年にわたって、軍産複合体に絡んできた軍部関係者の瓦解が、気持ちいいくらいに進んでいます。
長年にわたって軍産複合体に絡んできた軍部関係者の瓦解が、気持ちいいくらいに進んでいます。
そして、彼ら関係者のクリーニングも進み、軍産複合体の軍部の関係者のクリーニングも進み、すべて、良い流れになってまいりました。
すべてよい流れになってまいりました。
こうした中において、トランプ新体制派の米軍として、これクライマックスの言葉です。
「EBS、玉音極楽放送(緊急放送)は、いつでも指示があれば、稼働できる状態にあります 。」
トランプ新体制派の米軍として EBS、玉音極楽放送(緊急放送)は、いつでも指示があれば稼働できる状態にあります。
そして、EBSは、すでにスタンバイに入っています。
EBSは、すでにスタンバイに入っています。
皆さん、どういうことなんでありましょうか。
いつ来てもおかしくない。
そのような状態だと、言えるかも知りません。

皆さん、これまで、EBS 予告として、5月7日、そして5月14日、そして遅くとも5月中に、そして先般、なんと6月18日と予告がありました。
そして今日、今ありましたように、そして今日、いつでも指示があれば、稼働できるスタンバイとのことであります。
これは、つまり、内部も撹乱して、そして外部も撹乱する撹乱戦術に、入っていたのでありましょうか。
内部的には囮り作戦の一環として、撹乱させDS排除を行っているのでありでしょうか。
したがって、いずれにしても EBS、玉音極楽放送(緊急放送)、皆さん、いつでも稼働できるスタンバイ状態となっているのであります。
しかし、私たちは慌てることなく、アセンションのため、全てを楽しんで、楽しんで、楽しみきってまいりましょう。

EBS、玉音極楽放送に近づく、私たち、変態変人バンザーイの皆さんは、間違いなく、そして間違いなく、金色に、金色に輝き始めているのであります。
本日は、以上申し上げさせていただき、本日のライブをお終いとさせていただきます。

それでは、入ってまいります。
皆さんは、本当に変態ですか?変態です。
皆さんは、本当に変人ですか?変人です。
変態変人、バンザーイ!
変態変人、バンザーイ!
変態変人、バンザーイ!
そして、最後にトランプは、絶対に勝ーつ。
ありがとうございます。
それでは、皆様、今晩は、楽しくお休みください。
おやすみなさい。おやすみなさい。
はい、Good night。はい、Good night

 

以上、です。   (文字起こし:黒川裕司)

 

今回のライブも、石川新一郎さんから、驚きのインテル情報が発表されました。

ここ最近、EBS、玉音極楽放送(緊急放送)のタイムラインに関する情報が、何度も変更されてきた理由は、DSを撹乱させて、DS排除を行っている囮り作戦のためであったようです。

その一環として、私たちも、攪乱させられて、振り回されてきたということのようです。   (黒川 記)