昨日(R5/5/13)、石川新一郎さんとのTV会議が行われました。
いつものように、参加させていただきました。
本日(R5/5/14)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年5月13日)」を、ご紹介いたします。
石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年5月13日)
それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。
質問、1
昨晩(R5/5/12)のライブで、トランプさんが、CNNのトーク番組に出演して、
「2020年の大統領選挙では不正があり、本当は私の大勝利だった、多くの人はそう思っている。」
と番組で訴えて、CNNの番組をジャックしました。
及川幸久さんも、同様な動画を配信されています。
石川新一郎さんのユーチューブ動画「【第433回ライブ】ストーン・リバーイベントとインテル情報‼️」を参照してください。
ただ、日本では、このことは、主要メディアでは、Yahooニュースも含め、好意的な取り上げ方はされていません。また、石川さん、及川さんの動画を見る人も、ほとんどいないと思われます。
こういう状況下の日本では、今、緊急放送が起きた場合、簡単には、受け止められない人が多く、パニックになるような人も多い、と思うのですが、石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。
(石川新一郎さん)
あのおそらくですね、分かりませんけど、このEBS(緊急放送)発動のタイミングが、一番大事だと思うのです。
今、各国の国が、アメリカも間もなく、おそらく破綻にしてしまうと思うんですけど。
日本も、成り行きが悪くなったとか。
世界各国がそういう状態になってくる。
私たち、日本国民として、特に目覚めていない方は、未だに平々凡々とされているわけであります。
危機感がないと言いますか、危機迫るものがないというか、そういう環境をもう少し作っていくのではないかと、私思っているんですね。
例えば、国が破綻したと、企業が倒産してきたと、
「自分たちの生活、これからどうなるんだろう、自分の未来や、子供たちや孫たちの未来はどうなる」
となって、こういう暗黒な部分があった時、はじめてこうした目覚めていない日本国民の多くの人たちが、ここではじめて耳を傾けてくるんじゃなかろうかと、こんな状態も少し考えておりますけれど。
このような究極のタイミングを、もしかすると見ているのかもしれないと、こんな感じで見ておりますけれども、黒川さん、いかがでありましょうか?
(黒川)
はい、おっしゃる通りで、今の日本の国民には、キツイんじゃないかと、やっぱりもう少し、おっしゃるように、危機感というか、これはなんかおかしいぞ、というのがないと、緊急放送がきても、「なんだこれは?」ということになるのかもしれないですね。
(石川新一郎さん)
そうですね。
(黒川)
それで、第2問なのですけれども。
質問、2
緊急放送が、間近であるというのは、その通りだと思います。
日本では、NHKの報道が真実だと、信じて全く疑わない人たちを、目覚めさせるのが主な目的であり、緊急放送、イベントは必ず起きると、私は信じて固く疑いません。
石川新一郎さんは、現在、緊急放送は、いつ始まってもおかしくないと言われています。
ただ、そうなると、6月18日以降になることもありうると思うのですが、石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。
私は、石川さんの「嗚呼、黎明...」の歌を待っています。
(石川新一郎さん)
それは、今のところ、誰も分からないんですけれども、そういう最悪の状況になった時に。
日本でも、鎌倉時代がありましたよね。
まあ、いろんな時代時代によって、あったのでありますけれども、特に鎌倉時代っていうのはひどかった。
その時に、禅宗とか、律宗とか、日蓮宗とか、いろんな宗教が鎌倉時代に、いっぱい出たんですね。
この時と言いますのは、飢饉があったんですね。
天候が悪くて、作物が採れなくて、ご飯が食えないという大飢饉があった。
そして、今と同じような感じで、疫病が流行った。
そして、空を見たら、太陽が二つ出た。月が日食というか、月食というか、欠けてきた。
皆ね、民衆が、もう大変だという状況で、ホールドアップ状態だったんですね。
明日、生きてはいけない。
そうした時に、鎌倉時代のお坊さんが出てきて、何とかしなくちゃいけないと言って、それが栄えていったというのがあるんですよ。
やはり民衆が、「何とかしてくれ」って、この叫びです。魂の叫びですね。
このタイミングを待っているんじゃ無かろうかと、そういう感じもしているんです。
6月18日という数字が、出ておりますけれども、それが正解なのか、私にも全く分かりません。
そして、EBS(緊急放送)、複数回やるって話も出ていますので。(笑)
(黒川)
ハ、ハ、ハ。(笑)
(石川新一郎さん)
それも含めてですね。どういう段取りでやっているのか、皆目、分からないという状況でありますけれども。
ともかく、この民衆の叫びが、「本当に大変だ。」というこの叫びですね。
これがあった時に、はじめて起きて来るんかなという感じがします。
それが、’暁鐘’、暁を知らせる鐘の目途等に、EBS(緊急放送)が始まってですね、大きな大きなドラマが始まっていくっていうようなストーリじゃなかろうかと、勝手に想像していますけれど、黒川さんはいかがでありましょうか?
(黒川)
おっしゃる通りだと思ってまして、私は、石川さんが、「嗚呼、黎明...」の歌を歌われるのを待っていますので。
それは、アライアンスから、「やるぞ」というのが、来てからだと思っていますので。
(石川新一郎さん)
そうですね。はい。
必ず、EBS(緊急放送)が始まる前には、間違いなくですね。
僕の方に、連絡が来ますから。
今までと、違うメッセージが来るんですよ。
言葉が違うと思いますので、その時は気を付けてお聞きいただくと、分かるかと思いますので。(笑)
(黒川、石川新一郎さん)
ハ、ハ、ハ。(笑)
(黒川)
聞き逃さないように、毎回しっかり、ライブを拝見しますので、今後ともよろしくお願いします。
(石川新一郎さん)
お世話になります。よろしくお願いします。
(黒川)
どうもありがとうございます。
以上、です。
【石川新一郎さんのTV会議での冒頭のお話】
たかりんさん、皆さん、いつも感謝しております。ありがとうございます。
今、私たちは、緊急放送もありますけれども、やっぱり、アセンションに向かって、全てを知って、アセンションに進んでいると、こういう方向性が、今、とても大事なのかなと、そんな感じで思っております。
今、ストーン・リバー・イベント(※石川新一郎講演会)で、皆さん波動が合う人たちが、一堂に揃って、「変態変人バンザーイ」ってやった時に、多くの皆さんが、
「白い光を見ました。」
「この空間に、素敵なものが、いろんなものが飛んでいる状況をキャッチしました。」
さまざまな声が、私の方に届いています。
この素晴らしい愛と、白い光と、平和に満ち満ちて、そこには魂の自由があって、いろんな個性がさまざまありながら、不思議な不思議な調和がある世界ができたなって思います。
お時間がありましたら、ご参加いただけたらいいなって思っています。
【いちべいさんのこと】
彼は、以前、稲川会の運転手をやっていました。
アライアンスは、彼は、前科四犯と言っていました。
以上、です。 (文字起こし:黒川裕司)
以前の石川新一郎さんのお話は、緊急放送、GCR/RVなどのイベントが中心でしたが、特に最近、テーマがアセンションに移ってきたように感じます。
私は、日本では、EBS、緊急放送が行なわれない限り、多くの日本国民が目覚めることはないと思っています。
石川新一郎さんのおっしゃるように、どのタイミングで緊急放送を行なうのが、一番効果があるのか、判断している状況であることに、間違いないと思っています。 (黒川 記)