昨日(R5/5/26)、午後2時から、いつものように、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、参加させていただきました。
本日(R5/5/27)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年5月26日)」を、ご紹介いたします。
石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年5月26日)
それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。
(黒川)
いつも貴重なアライアンスからの情報を、公開していただき、ありがとうございます。
昨晩(R5/5/25)のライブも、拝聴させていただきました。
ブログ「【第438回ライブ】最新情報のインテル情報‼️ 石川新一郎チャンネル」(投稿日 : 2023年5月26日)を参照してください。
https://happynet.jp/2023/05/%e3%80%90%e7%ac%ac438%e5%9b%9e%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%80%91%e6%9c%80%e6%96%b0%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%ab%e6%83%85%e5%a0%b1%e2%80%bc%ef%b8%8f-%e7%9f%b3/
(黒川)
質問、1
昨晩(R5/5/25)のライブで、5月28日のEBSの実施はありません、という情報がありました。
ということは、やはり、アメリカ時間6月18日の日曜日に、EBSが開始される流れのタイムラインで動いている、と考えるのが、妥当でしょうか?
それとも、6月18日より後のタイムラインも、6月25日、7月以降と変化していく可能性もあるのでしょうか?
石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。
(石川新一郎さん)
これは、アライアンス側の囮り作戦が加速度アップして、あるのかもしれません。
ですから、私たちは、予定はあくまで未定であって、また、ある日突然、起きてくるのかもしれません。
ですけど、言葉でいうと、近づいているでしょうと、そのことだけ、それぞれ私たちは思っていて、一つ一つに一喜一憂しない、そういう形ですべてを楽しんでいけたらいいなと、
こんな形で思っているのでありますけれど、黒川さん、いかがでありましょうか?
(黒川)
はい、ありがとうございます。
えー、大筋、その通りだなと思うんです。
それで一喜一憂していたら、心は定まらないし、アセンションできないというか、そういうことですよね。(笑)
(石川新一郎さん)
おっしゃる通りですね。
(黒川)
分かりました。
質問、2 に行きます。
質問、2
イエレン財務長官が、6月1日にアメリカ国債がデフォルトを起こすと、警告をしているのですが、バイデン大統領は気にしていないように見えます。
アメリカ国債のデフォルトが起きて、それが引き金となって、株式市場の暴落、金融崩壊が起きて、その責任を取る形で、バイデンが退陣することになり、そして、いよいよ、トランプさんが登場して、EBS(緊急放送)が起きて、ネサラ/ゲサラを発令するという流れなのでしょうか?
石川新一郎さんのご意見を、お聞かせください。
(石川新一郎さん)
はい、今、黒川さんがおっしゃったように、シナリオですね。
一つの案として、妥当なのかなと。
でも、もしかすると、それ以外に、突拍子もない話が、出てくるのかもしれませんね。
ですから、私たちは何が起きても、楽しく笑いながら、その現実を受け止めていけたらいいなと、そう思っているのですけれども、どうでしょうか。
(黒川)
はい、ありがとうございます。
ということは、この可能性はかない高けれども、それ以外のシナリオというか、タイムラインもあるのじゃないですか?
そういうご意見ですかね。
(石川新一郎さん)
そうですね。
その可能性が幅広くですね、私たちはレンジを広く持っていれば、急にうろたえることは、ありませんね。そんな感じで、思っているんですね。
(黒川)
ハ、ハ、ハ。
(石川新一郎さん)
そもそも、2年前、トランプさんが大統領を降りて、「長い旅に出るよ」といって、あれからもう2年以上経過しているんですね。
この間、何か意味があるのか。
私は、最近気づいたんですけど、やっぱり一人一人が、試されているのだと。
ですから、こんなに待って、こんなに待って、今この時に、ゲサラとか、UBI(ユニバーサル・ベーシックインカム)とか、あるいは、RV なんて嘘だと思って、ひっくり返っている人は、まあまあ多分いらっしゃるんですね。
こうした中でですね。2年有余に渡って、心を変えずに、来てくださっている方は、何者なのか?と思考した時に、本当に不思議な、不思議な人たちなんです。
それが、日本全国に、まあまあいらっしゃるんですね。
そして、こういう GoogleMeetとか、講演会とかで、直接お会いした時に、皆さんが、例えば、黒川さんが会場に行かれて、自分はあまり意識していなかっただけど、皆さんの波動を見た時に、「ああ、これはやっぱり本物なんだ。」と分かってくるんです。
そういう人と人との交流を図ろうという形で、やっているんですね。
本当に、2年有余に渡ってですね、耐えに耐えて、世間からの嵐とか、石をぶつけられたり、水を掛けられたり、そういう中で、耐えて耐えて耐え忍ぶ。
そして、それを楽しみに変えることができる、仏(ほとけ)みたいな、菩薩みたいな人たちの集まりが、今、この人たちじゃないかと思っているのですね。
(黒川)
ハ、ハ、ハ。
(石川新一郎さん)
この2年間、またいつ起きるか分かりませんけれど、その間、そういう人たちの調整が行われて、不思議にも、不思議にも、そういう人たちが交流して、そして更に、日本全国にその大きな波動のウェーブが、届くんでしょうね。
そんな感じで、私は良い方に捉えているのでありますけれど、黒川さんはいかがでありましょうか。
(黒川)
その通りだと思います。
(石川新一郎さん)
一回会場に行って、波動が上がったと感じられた方は、男性でも、女性でもですね。
今、毎日、メールをいただくんですけど、こっちもあっちも掛け持ちで参加しますという人、たくさん出ています。
なぜならばと言ったら、その現場に行って、そこにいるだけで、すごく幸せなんです。
永遠に続くというような、充実感というか、満ち足りたというか、その空間がそこにいるというのを感じる。
また、そしてまた同じ会場に行っても、ずっと幸せという、それが日常生活まで及んだら、自分の環境が一貫していくだろうって。
ですから、このイベントを開催できるのは、誰かが言ってましたけれど、「石川新一郎しかできない。」だろうと。
いや、僕の力じゃなくて、そこに集まった皆さんの波動で、一体となって、一緒にイベントを、講演会も、懇親会も、一体となって、作っていますね。
石川新一郎が創っているんじゃありません。
皆さんとの波動の共鳴で、できているということです。
だから、素敵なんです。
ですから、そこに集まった人たちが、やがて、すべての人が、私は奇跡を起こすことができる人物になっていくと、思っております。今、いいませんけど。
全然、答えになっていませんけど。
よろしくお願いいたします。(笑)
(黒川)
あの、29日、行きますので、よろしくお願いします。宇宙カフェ。
(石川新一郎さん)
三原市ですね。
(黒川)
そうです。参加させていただきますので、その時はまた、変態変人ってやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(石川新一郎さん)
宇宙カフェの経営者の方は、近畿TVのTV局の方です。
本当に、素敵な人です。波動がすごいです。
瀬戸内海を見ながら、皆で、変態変人バンザーイってやろうねって。
(黒川)
期待しています。ありがとうございました。
以上、です。 (文字起こし:黒川裕司)
今回の石川新一郎さんとのTV会議では、EBS(緊急放送)などのメジャーイベントのことよりも、ストーンリバー・イベントという石川新一郎講演会のことが、話題の中心となりました。
石川新一郎さんのユーチューブ動画は、2020年12月に始まってから2年間余りになりますが、その間、彼に離れることなく集まってきてくれている皆さんと、変態変人バンザーイってやれることに、石川さんは生きがいを感じていらっしゃるようです。
イベントはいつか必ず起きるのですが、いつ起きるかは分からないので、それまでの間、ここに集う仲間と空間を共有して、楽しく過ごすことが大切なのだと思います。 (黒川 記)