一昨日(R5/7/14)、午後2時から、石川新一郎さんとのTV会議が行なわれ、会議に参加させていただきました。
本日(R5/7/16)、「石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月14日)」を、ご紹介いたします。
石川新一郎さんとのGoogleMeetTV会議(2023年7月14日)
それでは、石川新一郎さんと私の一問一答です。
(黒川)
たかりんさん、石川新一郎さん、ありがとうございます。
先日のライブで、石川新一郎さんは、RV でお金をゲットした人の多くは、宝くじに当選した人と同じように、それで得たお金を別のことで、使ってしまうというお話をされました。
つまり、ティア5のお金は何に使ってもいいので、誘惑に負けて、ギャンブルや風俗に、使ってしまう方も多いのだと思います。
よほど、志操堅固な人でないと、正しくお金を使ってアセンションできないのだろうと思います。
石川新一郎さんのご意見をお聞かせください。
(石川新一郎さん)
はい。
(その話を)先般いたしまして、いろんな感想も含めて、お電話あったわけでありますけれど。
「よく分からない。」という方も、いらっしゃいます。
「よく分かった。」という方もいます。
それで、実は私たちですね。
例えば、黒川さんであれば、黒川って男はこんな男だよって、知ってるつもりなんですよ。
個人のアイデンティティといいますけど、これが突然お金が入って来ると、すごく違和感を覚える。
お金がいつもあまりなかったのに、どうしてこんなにお金があるんだろう。
違和感があるんですね。
いつもの自分に戻ろうとするんです。
これ、おかしいって、これ無意識ですからね。
ですから、いつもの自分に戻ろうとしてですね。
お金が邪魔なんです。
気になって、気になって、しょうがないんです。
だから、詐欺師であろうとお金を出す。
そして、早く使いたいんです。
早くいつもの自分に戻りたい、という無意識が動くんです。
これが本質なんです。
ですから、それに自分自身に許可を与えてください。
黒川、自分は、裕福な長者様であっていいんだよ、お金がいくらあってもいいんだよって。
その許可を、その言霊を、言葉を発することによって、それが当たり前になってきます。
そうすると、周りの空気も、同じように変わっていきます。
そうすると、自分に近づいてくる人が、詐欺師なのか、騙そうとしているのか、下心があって来ているのか、見抜けるんです。
僕ね、いっぱいお金を持っているわけではありませんけど。
自分一人、生活する上では、何ら困ることがありませんので、お電話あって、本当にお困りだっていう人、お金あるんで、送金しています。ほんと。
具体的な名前を言うつもりはありませんけど、それが見えるんですね。
ですから、詐欺師だっていう人、僕の方に、なかなかアプローチすることが出来ないと思うんです。
そういう空間をですね、僕、作っちゃっているんですね。
だからまず、騙されることないです。
そういう形で、是非ですね、これを体験していただいて、本当に自分のアセンションというか、自分が生まれてきた意味が、少しでも分かるように。
そして、いつも一人だと分からないので、是非、イベントに参加していただいて、その中に、自分と周波数が会う人、ソウルメイトっていう言葉ありますけど、元々魂が一つだったと。
その人と、もし会うことができたら、本当に素晴らしい人なんでしょう。
こんな時と、こんなイベントって、今しかないんですよ。
是非、その部分ですね。お友達を作っていただいて、自分のほんとにソウルメイト的な、男性であれば、女性ですね。
女性であれば、男性と巡り会えた。
これだけでね。人生ブラボーだと思います。
そうすると、私はいつも言ってますけど、宇宙の真理と言うべき、全能の神々と、そのアファメーションを通じてつながっている。
その中に、例えば、黒川さんとこの人は、魂は元々一つだったんだよというのを、暗示してくれて、会わせてくれるんですよ。
その時、今しかないんですよ。
だから、今、イベントをさせていただいているんです。
あの、いつも山の上に、あるいは、自分のお部屋に、朝から晩まで一人でいるんじゃなくて、たまにはね、非常に周波数の高い人々の中に入っていくと、何とも言えない幸せ感、そして満ち足りた自分がそこにいるということに、ハタと気付いていると。
この体験が、すごく大事であると思います。
そうすると、RV のお金ですね、凄くですね、有効に使えていくと思います。
黒川さん、いかがでありましょうか?
(黒川)
はい、ありがとうございます。
とってもいいお話、ありがとうございます。
是非、豊橋の講演会、懇親会には、参加できたらいいな、と思います。
そのような仲間と一緒にやっていれば、志操堅固でなくても、上手くやっていけるというお話ですね。
一人でやっていると、良からぬ方向に行ってしまうかもしれない、というお話ですね。
(石川新一郎さん)
おっしゃる通りですね。
(黒川)
一人でやっているわけではないですけれど、よろしくお願いいたします。
実は、詩吟をやっていまして、先週、今週は、特に忙しんです。
(石川新一郎さん)
僕も、詩吟をやったことがあって、詩吟の先生に、
「あなたは、詩吟に向いている。」
といわれました。
(石川新一郎さん、黒川)
ハ、ハ、ハ、ハ。
(黒川)
これでも、詩吟を10年ほどやっています。
これからも、よろしくお願いいたします。
(石川新一郎さん)
よろしくお願いいたします。
以上、です。
今回の石川新一郎さんのお話は、とてもためになりました。
同じ周波数を持ち、周波数の高い人たちと、交流することがとても大切だということです。
7月25日に、名古屋に近い豊橋で、講演会と懇親会が開催されるので、参加させていただけたら嬉しいです。 (黒川 記)