先日、ある方から、このサイトのお問い合わせページを通じて、お問い合わせがありました。
その方は、今年(2020年)2月22日から、濃いエネルギーが降りてくることを、察知されたようでした。
その上で、2020年のアセンションの流れについて、意見を聞かせてくださいとのことでした。
そこで、日ごろから思っている、感じていることを、メールにまとめて、返信をいたしました。
それが、以下の内容になります。
================================================================ お久しぶりです。黒川です。 いろいろな情報を、ありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
2月22日から、24日まで、仲間と、3日間の合宿に入ります。 合宿では、反省や瞑想をして、ネガティブなものを手放そうと思っています。
ソーラーフラッシュの時期ですが、私は、夏至の6月から、10月の間に起こるのではないかと、思っています。
前に、このハッピーネットのブログに、書いたことがあるのですが、2020年8月8日のライオンズゲートが有力ではないかと思っています。
オリンピックが、8月9日に終わるので、8月10日から、8月15日近辺ではないかと予想します。 勿論、これは、誰にも、正確な日時は分かりません。
ソーラーフラッシュ が起きた時、私たちは、自分自身の波動の世界に行くことになります。 なので、出来るだけ波動を上げておく必要があると思います。
ソーラーフラッシュが起きた時、波動が高い人は、至福の時を体験します。 逆に、波動が低い人ほど、苦しみを味わいます。 波動が高い人は、波動が低い人を、思いやり、助けてあげる必要があります。 それが、愛です。
ソーラーフラッシュの時、その人の波動が、4.5次元以上(※ 4次元以上ではなく、4.5次元以上)であれば、アセンション出来ると思います。 アセンションすれば、自分が生まれる前に存在した次元の世界に、肉体を持ったままの意識で、行けると思います。 そして、覚醒して、新しい肉体、新しい人類に、生まれ変わることが出来るのではないかと思っています。
ソーラーフラッシュが起きた時、どのようなことが自分自身に起きるのかは、誰にも想像がつきません。 ソーラーフラッシュが終わったら、地球は何事のなかったかのような状態に戻ります。 その時、地球は見た目はそれほど変わっていなくても、すっかり新しくなっているのではないかと思います。
そこから、まだまだタイムラインが続きますが、どのような世界になるかは、現在、人類の集合意識の中で、議論されて、創造されようとしている最中だと思います。 この地球の未来像には、神も、天使も、宇宙人も、アドバイスはできたとしても、介入はできません。
それぞれの人にとって、ソーラーフラッシュに至るまでの過程が、とても重要です。 自分の魂のファミリー、つまり、自分と波動の近い人と会って、交流するのが良いと思います。 波動を上げる瞑想や、お祈りをするのも、良いと思います。 望む未来をイメージするのもよいです。
そして、ソーラーフラッシュの時に、どのような行動をとるかも、重要です。 その時、波動が低くて、苦しんでいるような人たちを、否定的な目で見るのではなく、温かい目で見て、助けてあげてください。
以上が、私の個人的な意見です。アセンションへの思いです。
いよいよ、その時が近づいてきているようです。 ================================================================
以上です。
これは、あくまで私個人の私見です。天使や宇宙人からのメッセージではないので、ご承知おきください。
このメールの中で、出てくる「ソーラーフラッシュ」という言葉をご存じない方もあられると思います。
「イベント QHHT その1」のブログの中で、「愛と光のツナミ」と表現されている出来事です。
そして、サナンダさんは、「アセンション、壮大なイベント」の中で、「単発の、宇宙的な、完全に可視できる… 地球の神聖な光と愛の惑星規模の‘爆発’」と呼んでおられます。
つい最近も、光の銀河連合さんは、2020年2月2日付けのメッセージの中で、「巨大な台風のような嵐が巻き起こります」とおっしゃいました。