本日(R4/3/16)、石川新一郎さんの「【第243弾】トランプさんからの緊急メッセージ‼️」(2022/03/15 公開)という動画をご紹介させていただきます。
今年の1月、ブログ「【第239弾】速報 トランプ復活と日本の深い闇!! 石川新一郎チャンネル」(投稿日 : 2022年1月24日)で、石川新一郎さんの動画を取り上げさせていただきました。
https://happynet.jp/2022/01/%e3%80%90%e7%ac%ac239%e5%bc%be%e3%80%91%e9%80%9f%e5%a0%b1-%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e5%be%a9%e6%b4%bb%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%b7%b1%e3%81%84%e9%97%87-%e7%9f%b3%e5%b7%9d/
上のブログでは、次のように、書きました。
ひょっとしたら、2022年2月2日がそうした特別な日に、なるかもしれませんし、そうならないかもしれません。
いずれにせよ、近い将来、トランプさんが復帰したり、プレアデスの宇宙船が大量に着陸すれば、この世界がひっくり返るような状況になるのは、間違いありません。
そして、ブログ「緊急放送はあるのでしょうか?」(投稿日 : 2022年2月10日)では、以下のように、書きました。
そのため、石川新一郎さんの言葉を、信じないわけではありませんが、「いよいよ、緊急放送(玉音放送)が近い」とおっしゃっても、それがいつになるか分からないと、考えていた方が無難だと思っています。
https://happynet.jp/2022/02/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%94%be%e9%80%81%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8b%ef%bc%9f/
今回は、その続きとして、「【第243弾】トランプさんからの緊急メッセージ‼️ 石川新一郎チャンネル」を取り上げさせていただきます。
https://youtu.be/1BDV6aOa_wc
【第243弾】トランプさんからの緊急メッセージ‼️ 石川新一郎チャンネル
(石川さん)
寝ても覚めても、トランプ、トランプー。
全世界のトランプと綿棒(陰謀)論大好きな皆さん。
おはようございます。
そして、こんにちは、石川新一郎でございます。
本日は令和4年3月15日火曜日。
ただいまの収録時刻は午後1時でございます。
今日のテーマは、「トランプから緊急メッセージ」。
このようなテーマで進めさせていただきます。
本日も、石川新一郎よもやま話を始めさせていただきます。
前回のエルからのメッセージは、私たちにとっても、いくつもの興味深い内容が含まれていたように思います。
あれから、ウクライナに関する情報が、やはり興味深い内容のものが、たくさん出てきております。
例の病院施設の爆撃に関するウクライナとロシアの際立った双方の情報には、驚かされます。
ただこれも冷静に分析すると、容易にその答えは見えてきます。
また、ウクライナ国内にあるいうといわれる、アメリカのあの生物研究所の存在とその内容の有無についてのウクライナと、アメリカ国内からその真実の内容が少しずつ出てきているように見えます。
しかし、残念ながら我が国、この日本のマスコミは、全くその報道すらしないのには呆れるばかりです。
日本は、一体いつまでこのような状態が変わらずに、続いていくのでありましょうか。
エルは言います。
メディアが作り出すこの”マトリックス”(※ 仮想現実)の世界から、私たちは早く抜け出さなければならないのです。
それでは、今日は私の話はここまでとします。
ここからは、エルからの緊急メッセージをお送りいたします。
(エルさんから)
石川さんありがとうございます。
緊急メッセージというと、少し大げさなように思うのですが、しかし今日はあえて緊急という言葉を使わせていただきます。
今のところ、ロシアのプーチンさんの話題ばかりで、さっぱり私たちのトランプさんの話がないと、少し不満に思っている方も、多いことでありましょう。
今日はまさに、そのトランプさんに関するお話をさせていただきます。
それでは行きます。
実は、先週の(2022年3月)11日に、トラさんが暗殺されかけたお話から始めることにいたしましょう。
それは、彼が移動のために専用機の準備をしていたときに、あの専用機に不具合が見つかり、急遽、彼の知り合いの友人所有のプライベート・ジェットを借りることにしたのです。
その事件は、その借りたプライベート・ジェットの移動中に起きました。
突然、その飛行機の主力エンジンにトラブルが発生したそうです。
そのため、急遽出発した空港へと戻るというアクシデントがあったのです。
一見するとただの飛行機のトラブルのように思えるのですが、しかしその飛行機に乗っていた人物は、あのトランプさんです。
万が一にも、そのようなトラブルが発生することなど、起きてはならない、いや絶対にあってはならないのです。
この事件を調査すると、まさに裏で彼の暗殺が計画されていたことがわかったのです。
意図的にエンジンに細工がされていたようです。
その後、シークレットサービスの3名が解雇され、またその自家用機の持ち主も、はっきりとその関与を否定していないので、その関係性もその調査の対象になっていると聞いています。
この友人とは、彼を応援してきた有力な支援者の一人であったと聞いています。
そのためこの事件が、トランプさんに与えたショックは、かなりのものであったと、また様々な意味で大きかったと聞いています。
そのため、(2022年3月)13日に行われたラリーには、彼本人は行かずに、彼のダブルを登場させたようです。
実は、トラさん本人は、急遽、今後の対応と調査のため、極秘の場所へ移動したと聞いています。
トランプさんはこの事件を大変問題にしており、また本人はかなり怒り心頭で激怒していると、もれ聞いております。
それは当然でしょう。
実は彼は、例のイベントを、2020年の11月にはすべて実行させ、終了するプランを希望していたと聞いています。
しかし、確か以前にも、お話しをしましたが、その当時、DSとの話し合いの結果いくつかの彼らの希望を受け入れた形での、プランの変更がそこで行われたとのことであります。
そのために、トラさんの希望するプランではなく、もう少し時間をかけたプランを進めることになったようであります。
その時にはその選択がベストであったのでしょう。
しかし、ただその選択が成功であったのか、また失敗であったのかについてはここではそれ以上述べることは、差し控えます。
結果的に、イベントの開始がここまで延びたという事実が、そこにはあるのですが、本来私たちの光のグループには大きく分けて2つのグループがあります。
簡単に言わせていただくと、アクセルを踏むグループと、ブレーキを踏むグループに分かれており、今まではその2つのグループのバランスによって、運営が行われてきたのです。
これまでの流れを見れば、これまではブレーキを踏むグループがその主導権を握っていたことは、確かなことでしょう。
しかしここに来て、第三の流れとして、プーさんが動いたことにより、その流れが大きく変わり始めたようです。
その矢先、例の事件が起きたのです。
そのことで、トラさんの心に大きな変化があったと聞いています。
先ほども話した通り、彼は本来アクセルグループですから、アメリカでのイベントをすぐにでも、スタートしたいと考えているようなのであります。
ただし、今までは、ブレーキのグループが、その主導権を握っているために、ここまでの時間をかけて、多くの DS の排除を行ってきました。
しかし、それにもかかわらず、今回のような事件が、起きることを考えると早くその元を断つことこそが重要であると、トラさんは考えているようです。
また、それは今、ヨーロッパでプーさんがアメリカの遅れを取り戻すかのように、その本来の役目を果たそうと、国家の存亡をかけて、アクセルを踏み続けているのです。
そのことは、トラさんも、良くわかっています。
ここで、アメリカが動かないわけにはいかないと思っているでしょう。
これは、エルの独り言ですが、もうすぐ動くと私は思います。
いや、願っています。
現在、プランは間違いなく完成しています。
ウクライナの進行が長引くと、ロシアの戦費がどうだとか、経済的打撃が大きいだとかはたまた、プーさんのおツムがおかしいとか、どれもそこにあるべき事実をねじ曲げています。
それを語る者たちは、どこを見ているのでありましょうか。
国連、そして、NATOの憲章や条約などを、あれこれとうんぬんかんぬんいっている、あなたたちは、いつまで彼らが引いた線の上を歩き続けるのでありましょうか。
言い加減に目覚め、気づいてくださいと言いたいのであります。
まもなく、白日のもとに多くの真実が見えることになるでしょう。
いえ、もう見えています。
後は、我らがトランプさんの活躍を待つばかりでありましょう。
トランプさん、アクセル全開でお願いします。
しかし不思議です。
あの暗殺計画は、誰が仕組んだものなのでしょうか。
あなたはどのように考えますか?
(石川さん)
以上で、エルのメッセージと石川新一郎のよもやま話を、お終いとさせていただきます。
トランプさんの返り咲きが近いと感じました。
春三月です。
本日も、きちんと決めてまいりたいと思います。
ご唱和のほど、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。
それでは入ってまいります。
最後に、トランプは絶対に勝ーつ。
はい、伍長は本当にありがとうございます
それでは皆さん、この勢いを感じてさらに頑張って参りたいと思っております。
よろしくお願いを申し上げます。それでは、皆様、またお会いさせていただきます。
ありがとうございます。
以上、です。
このエルからのメッセージの中で、’13日に行われたラリー’で行なったトラさんのスピーチは、スカーレット CHANNELさんの次の動画で、内容を知ることができます。
このスピーチを行なったのは、トラさんのダブル(※ コピー?)と、エルさんはおっしゃいますが、上の動画を見る限りでは、トラさんのコピーとは、とても思えないスピーチ内容です。
この動画の中で、トラさん(のコピー?)は、次のように、語ったそうです。
We (or I) will get back to the beautiful White House.
私たちは(あるいは私は)、美しいホワイトハウスに戻るでしょう。
This nation is not belonged DS.
この国は、DS のものではありません。
We shall down Biden.
バイデンを倒そう。
私は、これまでも、”イベント”、”緊急放送”が近いということを、何度も書いてきましたが、今度は、本当にいよいよかもしれません。
石川さんの情報では、今週の3月18日に、トランプさんは、プーチンさんと会談をする予定になっているそうです。
現在、プーチン大統領が、ウクライナにあるアメリカの生物兵器研究所、11ヵ所など、22ヵ所のディープステートの研究施設を破壊して、ロシアの侵攻作戦も、終わりに近付いているようです。
これは、エルの独り言ですが、もうすぐ動くと私は思います。
いや、願っています。
というエルさんのお言葉の通り、この春分の日(3月21日)の辺りには、待望のトランプさんの復帰と、“緊急放送”が起きるのではないか、起きて欲しい、と私も思っています。 (黒川 記)
【おまけの情報】
ゲサラ法の受け入れて実施し始めた、あるいは、実施しようとしている国について、石川新一郎さんからの情報を、お伝えいたします。
「【第161回ライブ】世界が可笑しくなる程、ゲサラは近い⁉️」の動画からの情報です。
https://youtu.be/DZFJ3Al0YUI
3月14日から、ロシアがゲサラ法(金本位制、等)を実施し始めたようです。
そして、ロシアに続いて、驚くことに何と、中国、インド、ウクライナ、台湾の4か国がゲサラ法を実施するそうです。
ゲサラ法(Global Economic Security and Reformation Act)の20項目は、以下です。
1番、違法な銀行および政府による活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル/大赦、あるいは安全な債務免除と呼んでいる。
2番、所得税の廃止。
3番、国税庁の廃止。国税庁の被用者は、米国財務省の国内売上税部門に異動する。とこのように書いてあります。
4番、政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される、一律17%の売上税の創設。
言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。
また、中古住宅のような中古品には課税されない。
5番、お年寄りの社会保障給付の増額。
6番、法廷と司法の憲法への回帰。
7番、改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。
8番、ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。
暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。
9番、選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10番、金銀プラチナといった貴金属に資産担保された、米国虹色通貨の創設。
フランクリン・ルーズベルトによって、1933年に開始された米国の破産状態の終結。
そして、11番目、米国運輸局による家畜資産債権としての、米国出生証明記録の売買の禁止。
12番、憲法に則った米国財務銀行システムの開始。量子金融システム QFS。
13番、連邦準備銀行制度の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が、金融システムから完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は、米国財務省の補助的手段として、運営される。
14番、金融上のプライバシーの回復。
15番、憲法のもとでのすべての裁判官と弁護士の保持。
16番、世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17番、世界全体における平和の達成。
18番、人道目的のために集積された莫大な額に上る、前代未聞の資産の放出。
19番、安全保障上の理由という見せかけの理由によって、公開を制限された6000以上に上る、特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20番、現在、および、将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。
16番の米軍撤退、17番の世界全体における平和の達成、20番の核兵器の廃絶だけでも、凄いことだと思います。
なぜ、マスコミは、これを‘陰謀論扱い’をして、貶(おとし)めるのでしょうか?
以上、です。