今、地球再生のためのアセンション(次元上昇) 新しいスピリチュアルのガイド ハッピーネット
ブログ

山田征さん

あたらしい緑、あたらしい生命

山田征さんのご本、「吹く風もまた私である」(1992年8月10日 初版)に出てくるお話で、「啐啄同時」の続きとなります。 この「あたらしい緑、あたらしい生命、緑の蝉のお話」というのは、とても入り組んだお話で、何が本筋のテ …

京都の緑

南富良野の旅

昨日(2/24)は、Tさんと南富良野の観光に、出掛けました。サンタビレッジを出る前に、カメラ談義をしました。 私は、パナソニックのG9 Proと、LX100 M2 と、2台のカメラを、南富良野にもって来ました。   Tさ …

かなやま湖のワカサギ釣り大会

何も不思議、奇跡を行わなくても……

このブログでは、ブロッサムさん、ブラッド・ジョンソンさん、アデーレさん、などのチャネラーの方々が、登場されてきます。 チャネリングのメッセージのお陰で、いつも楽しく、勉強をさせていただいています。ありがたいことです。 ブ …

二つの世界の間に立って 表紙

啐啄同時(そったくどうじ)

啐啄同時(そったくどうじ)とは、中国の仏教書である『碧巖録:ヘキガンロク』の七則に出てくる言葉だそうです。 【啐啄】は、禅宗において、今まさに、悟りを得ようとしている弟子に、師匠がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くこと …

天の川

お取り次ぎ

晃月師より、「お取り次ぎ」ということを教えていただきました。これは、お神を取り次ぐということです。 以前、晃月師が指導をされていた「修養会」という2泊2日の合宿がありました。 私は修養会に参加させていただいて、このお神を …

松川晃月師のポートレート

あたらしい緑とは?

先日、NHKの「チコちゃんに叱られる」で、小惑星探査機「はやぶさ」の使命は、地球がどの様な物質から誕生したかを調査に行くことであったと知りました。 46億年前、誕生したばかりの地球は火の玉でした。そして、水とアミノ酸があ …

京都の緑

2018年3月17日ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

朝、いつもの神社で、Tさんとお会いしました。彼は、3連休(2/9-2/11)で、樫原神宮や、伊勢神宮など、毎日、神社巡りをされたそうです。 「青春18きっぷを使って、毎日、家に戻ってきて、また朝出掛けるから、疲れる。」と …

THE EVENT.

天の岩戸開き

天の岩戸開き(あめのいわどびらき)とは、古事記に出てくる有名な神話の一つです。 山田征さんのご本「吹く風もまた私である」の終りの方にある「あたらしい緑、あたらしい生命、緑の蝉のお話」という、長い見出しのお話の中に、天の岩 …

皆既日食

アセンションとは

このハッピーネットでは、目に見えないが確かにある世界、つまり、”スピリチュアル”を大きなテーマとしています。その中でも、とりわけ、私たちの「アセンション」(昇天)が中心の課題と考えています。 最近 …

1994年のエジプト旅行で撮影したピラミッド

ペルーとマチュピチュの話

山田征さんは、1988年7月のエジプト旅行の後、1990年4月にペルーのマチュピチュを訪れました。 このマチュピチュの旅は、エジプトでピラミッドに封印されていた、エネルギーを解き放つ、祈りを捧げたことに次いで、とても重要 …

1994年のエジプト旅行で撮影したピラミッド

我にてあり

私は、1994年のゴールデンウィークに、イスラエルとエジプトを旅行しました。そのとき、モーセや、イエス・キリストたち、聖人の聖地を巡りました。 次の写真は、モーセが神から十戒を受け取ったとされるセルバル山(Mt. Ser …

モーセが十戒を受けたとされる「セルバル山」

宇宙人

昨年の大晦日に、NHK BS で、スピルバーグ監督の映画の「E.T.」を見ました。この映画は、1982年に公開されたのですが、今見てもとても面白いです。 E.T.がいると主張する末っ子を、兄弟や、他の上級生たちが、馬鹿に …

映画E.T.

世界の終末

今朝(1/22)、NHK BS1 のワールドニュースを見ました。 アメリカでは、摂氏マイナス30度の寒波がボストンを襲い、「LIFE THREADING-COLD」(命にかかわる寒気)が襲来しているそうです。-30度では …

「吹く風もまた私である」の本の表紙

ときめいていますか?

昨日は、武術の稽古会に参加しました。そこでは、柔術、剣術、居合術などを総合的に伝授していただけます。 朝、午前5時に起きて、一緒に習っているKさんと車で乗り合わせて、稽古場の体育館に行きました。 午前9時から、お昼の休憩 …

武術の稽古会

「あたらしき星への誘い」 その2

「あたらしき星への誘い」 その1の続きとなります。ノート八の内容です。 山田征さんの過去世のお話、新しい「十戒」などが、メインテーマとなってきます。 このノート八の最初の方で、征さんご自身は次のようにおっしゃっておられま …

モーゼス終焉の地、ネボ山

「あたらしき星への誘い」 その1

先日、モーゼの「十戒」の映画をTVでやっていたのを見ました。特に、海が分かれるシーンには、感動しました。 この「あたらしき星への誘い」というご本を書かれた山田征さんは、そのモーゼとの関係が、とても深い方なのです。 このご …

モーゼの十戒

「鏡の中のすばらしい世界」

ここに、山田征さんの「鏡の中のすばらしい世界」というご本が手元にあります。「あたらしい氣の泉」の次に出たご本です。 まず、このご本の征さんの「まえがき」の一部をご紹介させてください。 「...ところで、一、二冊めの本を出 …

「鏡の中のすばらしい世界」の本の表紙

「あたらしい氣の泉」

この「あたらしい氣の泉」(山田征 著 発行日 1989年12月24日)というご本は、「光と影のやさしいお話」の次に出されました。 このご本の内容については、様々な、本当に、様々なスピリチュアルなお話が満載です。 人類の始 …

「あたらしい氣の泉」の本の表紙

「光の帯となって」

先日、山田征さんの「光と影のやさしいお話」というご本を紹介させていただきました。「光の帯となって」(山田征著)も、アマゾンで販売されていいます。 私は、古い装丁で、随分前に、このご本を読ませていただきました。 実は、「光 …

同志

先日、南富良野にあるログハウス(サンタビレッジ)のオーナーであるTさんが遊びに来てくれました。 3か月ほど前の2018年8月30日から9月2日まで、サンタビレッジに滞在させていただいたことは、「南富良野のサンタビレッジ」 …

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