写真展

Mさんの作品 スピリチュアル
先日、10月4日に、友人のMさんの写真が展示されている写真展に行きました。
Mさんの作品

Mさんの作品

10月4日は、5星(1+4=5)の日です。相手の希望で、5星の日に会う約束をするのは、数霊から見て、この関係が発展することを、直感しました。

Mさんは、会社を経営していたころのお得意様でした。お互いにほぼ同時に、退職することになり、送別会の後、お互い写真が趣味だと知ったことで、個人的なお付き合いが始まりました。不思議なご縁です。
 
夕食を一緒にしようと、誘われていたので、それも楽しみでした。
 
Mさんの写真の説明を、聞かせていただいた後に、近くのレストランで、食事をしました。
 
トンカツレストランで、おもむろに、話を始めました。
「最近、ブログを始めたお話って、してませんでしたっけ?」
 
「いいえ。Facebookでも始めたの?」と訊かれました。
 
「そうではなくて、『ハッピーネット』というサイトを、会社のサイトとしてではなく、個人のサイトとして立ち上げて、自分で毎日ブログを書くようになったんです。」と、説明を続けます。
 
「スピリチュアルという言葉をご存知ですか?」と、Mさんにお聞きしました。
 
「いいえ。」
 
「アセンションという言葉は、ご存知ですか?」
 
「いいえ。」
 
「バシャールという宇宙人は、ご存知ですか?」
 
「いいえ。」
 
このような専門用語を知っている人は、本当にいないですね。
 
そこで、自分の体験から、話し始めました。
 
・自分が20歳くらいのころに、ある先生に出会って、2500年ほど前に、古代のインドで生まれた前世を思い出したこと。そういったメンタリティを持ちながら、社会生活を続けたこと。
 
・最近、生まれてくる子供たちの中で、生まれる前の前世の記憶を持っている子供がいること。
 
・前世の記憶を持つ子供たちを、米ヴァージニア大学医学部のタッカー教授が研究していること。
 
・臨死体験を研究して、あの世があること主張する東京大学名誉教授の矢作直樹先生のこと。
 
そして、実際に、自分のiPhone7 を取り出して、この「ハッピーネット」サイトを画面に表示しました。
 
その時、トップページには、「自己否定の名人」というブログ記事が、表示されていました。
 
Mさんは、それを読みながら、面白そうに、質問をしてきました。
 
「この人(自己否定の名人)は、その後、どうなったのかな?」
 
「今日も、彼と話をしたんですけれど、少しバツの悪そうな感じでしたが、お変わりはなかったですよ。」と、お答えしました。
 
Mさんには、目に見えない世界に対する、否定的な発言はありませんでした。
 
改めて、ハッピーネットのホームページのアドレス(URL)をお知らせる約束をして、別れました。
 
近いうちに、空港に飛行機を撮影する約束をしたので、その時に、彼の感想が聞けたら嬉しいですね。
 
30年ほど前に、『過去世がある。』と正直に言ったら、会社の後輩から、「〇〇真理教」といって、揶揄されたことを思い出しました。 そのころから比べると、「時代が随分かわった。」と思いました。 「もう、目に見えない世界との『ヴェール』が取り除かれるのも、そんなに遠いことではないのかもしれない。」と感じました。
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