昨日(2/4)、いつもの神社にお参りに行きました。
すると、よくお会いするTさんが、管理人のYさんに、楽しそうに話をされていました。
「ブログを書いてみてもいいかなって思うんだけれど、毎日書くことが続かないので、やらない。」

 
「そうですね。毎日書くということは、とても大変だから。」と言うと、Tさんは、次のように答えました。
 
「毎日、家に帰ると、だらけてしまうので、とても毎日書くのは無理。」
 
「実は、僕がブログを書いているのを知っている?」
 
と、聞いてみました。
 
彼は、少しびっくりして、「えっ、ほんと?」と聞いてきます。
 
「本当に、毎日書いています。」というと、彼は、「多分見ていないな。じゃあ、どうやって探せばいい?」と聞いてきました。
 
「『ハッピーネット(space)ブログ』で検索すれば、上の方に出て来ますよ。」と答えると、彼は、「じゃあ、今度、捜してみるわ。」といって、会社に向っていかれました。
 
ひょっとしたら、あとでこのブログを見つけて、苦笑いされるかもしれませんね。
 
最近は、知り合いに、自分のブログのことを伝える機会が、少し増えた気がします。
ただし、誰彼となく、伝えているわけではありません。とても親しい友人であっても、話していない人がいます。
 
正直なところ、このハッピーネットのブログは、エンターテイメントを目的としているわけではないので、誰もが見ておもしろく、楽しめるものだとは思っていないのです。
私の願い」や、「門の外」などで、公開した内容は、読む人によっては、不愉快にさせるかもしれません。
 
しかし、松川晃月先生の最期がどの様なものであったのか、そして、その後、どういうことになっているのかを知りたい方が、少なからず、おられます。
この非常にデリケートな問題が明らかにされずに、誰にも知られずに、埋もれていかないように、少し勇気をもって、公開させていただきました。
 
その事を知りたかった方の一人が、「神向生活」に登場した、コメントを送ってくださったNさんです。
 
許可をいただいてますので、Nさんとのメールのやり取りを、ご紹介させていただきます。
 
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(Nさんのメール↓)
お神の嘆き」、読ませていただきました。
ちょっとブルーになりました。
2017年に何度も警告が発せられていたわけですね。
(注、これらのメッセージは、正式に公開されなかったので、あまり警告にはなりませんでした。黒川記。)
文章からもかなりの切迫感が感じられ、なぜあの幹部の方々が何か手を打たなかった(打つことできなかった?)のか不思議に思えてましたが、「門の外」を見て、ああこれは坂を転げ落ちてる最中で、この勢いを止めるのは無理だと思わざるを得ませんでした。
しかし、あの○○○がこんなことになるとは、想像すらできなかった。残念というより、悲しい感じです。
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(黒川のメール↓)
こんばんは、黒川です。
お返事をありがとうございます。
幹部の方々が何か手を打たなかった(打つことできなかった?)
悲しい話で、申し訳なかったです。
しかし、知っていた方が、後で知るよりは
よいかと思います。
Nさんのことも、ブログで書かせていただきます。
名前などは、一切、出しませんので、よろしくお願いいたします。
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(Nさんのメール↓)
悲しいことですが、やはりなぜそうなってしまったのか、その後どうなっていったのかは、知りたかった所でもあるので、ありがたいことです。
そういう気持ちもあってか、ふと「松川晃月」や「〇〇〇」で検索してたこともあり、偶然ハッピーネットのブログに行き着いた次第です。縁の導きかも知れませんね。
私のこと書いていただいても全然結構ですよ。
宜しくお願いします
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(黒川のメール↓)
Nさん、ありがとうございます。
ありがたく、Nさんからいただいた「コメント」を紹介させていただきます。
その「悲しいこと」を、どうとらえたらよいか? ということについてです。
近いうちに、次のようなタイトルで、ブログを公開する予定です。
1月27日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
これを見ていただくと、その隠されている意味について、ひとつのアドバイスになるかもしれません。
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(Nさんのメール↓)
こんばんは
「1月27日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~」
を読ませていただきました。
興味深いですね~
感想については、ちょっと長文になりそうなので、後日送らせていただきます。
よろしくです。
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以上です。
 
このNさんと同じように、晃月先生とご縁のあった方たち全てに、このブログを見ていただき、信仰について、ご自身で考えるようになっていただけたらと、考えています。
さらには、一般的に新興宗教や、既存の宗教で、個人的に信仰上の悩みをお持ちの方々にも、読んでいただけたらと思います。
このブログが、思考が停止してしまっている信仰をされている方々が、盲信狂信の世界から解放される、一つのきっかけになれば幸いです。