昨日(10/13)のブログ「五次元への移行」では、以下のように、書かせていただきました。
イベントは、「2019年から2024年の間のスパン」のプロセスであって、少しずつ展開されていくということのようです。
「イベントに関連した太陽フレアが発生する、正確な日付」は、シリウス星のアドロニスであっても、予想がつかないようですね。
「あなたたちの中のいくらかの人たちが、ある次元から別の次元に移動できるようになるだろうということです。」ということだけは、確実にいえることのようです。
イベントは、「2019年から2024年の間のスパン」のプロセスであって、少しずつ展開されていくということのようです。
「イベントに関連した太陽フレアが発生する、正確な日付」は、シリウス星のアドロニスであっても、予想がつかないようですね。
「あなたたちの中のいくらかの人たちが、ある次元から別の次元に移動できるようになるだろうということです。」ということだけは、確実にいえることのようです。
では、どのような人たちが、五次元の世界に移行するのでしょうか?
以前のブログ「イベント QHHT その1 」では、次のように書かせていただきました。
アリソン・コーさんのセッション情報 “Ascending to your Home Planet – QHHT client session – audio only” からの引用
イベントとは? イベントでは、光の触手のようなものが何度も何度も断続的に地球にやってきます。 クライアントの女性は”それ”が起きた時は自宅にいたのだけれども、明るくなるのを感じました。その光はもっと明るくなり、何が起こったのかと外へ出ると、何もかもが明るく光にあふれています。 空はさざ波だっているように見えます。様々な明るい色に空がさざなみだって見えます。その空を見ると、クライアントは自分の内側で大きなエネルギーが爆発するのを感じます。まるで電線にさわったかのような感覚だけれども、痛みはなくむしろ至福。完全な喜びと至福の感覚です。 クライアントはこの出来事を「愛と光のツナミ」と表現しています。 そして、このエネルギーが飽和するのにおよそ1分ほどかかり、それが弱まったあとには、まるで体のなかにほてった燃えさしが残っているかのよう。 (略) イベント後のヴァイブレーションの変化についていける人は地球にとどまることになります。 けれども、ヴァイブレーションの変化についていけない人々はどこか別の3次元の惑星にいくことになります。 そして、この地球を去る人々の割合は全人口の35~55%程度にのぼります。
以上、です。
これが、イベントによって起こされる「世界の二極化」です。
2019年4月18日付けのブログ「アドロニスとの対話 4 タイムラインの二極化について」の中に、どのような人たちが、五次元に移行するかについて、次のようなアドロニスの言葉があります。
そう、その意味で、あまりにも、熱中していて、あなたたちのシステムを捨てられない人たちがいるのです。 そのひとたちは、お金という考えから抜け出せないです。 そして、政治という概念から抜け出せないです。 そして、政府や、会社という概念を捨てることが出来ないです。 それらが、消え去ったらと考えると、現実的にどうなるか、非常に恐れを感じます。 そしてそのような人々は、この現実を卒業しないでしょう。 彼らがいるところ(三次元)に留まるでしょう。 彼らの卒業は、彼ら自身にかかっています。
彼ら(別次元に移行する人たち)は、人々に同情的で、人々を助けます。 彼らは、彼ら自身を上昇させ、高揚させるのを助けます。 彼ら自身の意識、彼らは非常に強いハートセンター(チャクラ)を持っています。 ひとつの次元の密度から他の密度に移動するため、人々は卒業を表明します。 だから、これが今起こっている分離の理由です。
以上、です。