ボディーワーク その2

在りし日の松川晃月師 スピリチュアル
昨日の「チャクラ」というブログでは、松川晃月師から教えていただいた「ボディーワーク」(癒し神行)をご紹介させていただきました。
在りし日の松川晃月師

在りし日の松川晃月師

ここで、簡単ではありますが、ボディワークの施術の方法を、ご説明させていただきます。
 
まず、施術者と被施術者が、神棚の方向に向かって、並んで正座をします。
神棚がなければ、北の方向に向かってします。あるいは、病院などでは、省略することもあります。
 
神棚に向かって、三礼四拍一礼、二礼二拍一礼という「簡略の礼その二」という礼拝を申し上げます。
※「簡略の礼その二」については、改めて、別のブログで、ご紹介いたします。
「簡略の礼その二」の三礼四拍一礼の後に、施術をして、二礼二拍一礼の締めを行う場合と、簡略の礼その二を行い、施術を行い、もう一度、簡略の礼その二を最後に、繰り返す方法がありましたが、どちらでもよいとのことでした。
施術者は、次のように、奏上をさせていただきます。
【施術前の奏上の例】※ 三礼四拍と一礼の間で奏上する。 「親神、天之大神様におかれまして、本日は、誠に良き日をいただき、誠にありがとうございます。  只今より、昭和〇〇年●月△日(※ 誕生日)に、お引き出しを賜りました、□□之〇〇(氏名)のボディーワークをさせていただきます。(※ 誕生日を奏上するのは、本人を確定させるため)  よろしく、お導きのほど、御願い申し上げます。」
【施術後の奏上の例】※ 一礼二拍と一礼の間で奏上する。 「親神、天之大神様におかれまして、本日は、ボディーワークを結構に、お導きを賜り、誠にありがとうございました。」
まず、被施術者は、神棚の方を頭にして仰向けになり、両掌を上に向けて寝ます。頭の近くに、お香を一本立てると、邪気を除いてくれるのでよいです。
ボディーワークは、神棚がない場所で行うこともあるので、その場合は、臨機応変に行います。
病院の中で行う場合、病院の植栽から、元気そうな葉を一枚ちぎって、それをポケットに忍ばせると、魔除けになると、晃月師に教えていただきました。
 
ボディーワークの前に、施術者は、被施術者に金魚運動を行います。
金魚運動では、寝ている被施術者の両方の足首を持って、左右に体を揺らして、数回、ゆすります。
そして、左右の足の長さを比べてみます。長さが、大きく違うようでしたら、もう一度、金魚運動を行います。
金魚運動は、被施術者の体を緩めるために行います。
そして、足元に座って、被施術者の足を揃えます。
 
施術者は、必ず、被施術者の右側(右手のある方)に座ります。左側には、回りません。
座り方は、最初は正座ですが、足元から、徐々に頭部の方に移動するので、膝を立てて座りなおしたりします。
ボディーワーク図

ボディーワーク 説明図 被施術者のチャクラと、施術者が手を置く位置


上図を使って、手を当てていく順序について、ご説明いたします。
①、⑦は、足裏を持ちます。⑲、⑳の位置ではは、体から手を離します。
以下の順序で、右手と、左手を動かしていきます。
①右手→②左手、①→③、①→④、①→⑤、①→⑥、⑦→⑧、⑦→⑨、⑦→⑩、⑦→⑪
⑫→⑬、⑬→⑭、⑭→⑮、⑭→⑮、⑮→⑯、⑯→⑰、⑰→⑱、⑱→⑲、⑲→⑳
 
右手は、エネルギーの送り手、左手は、エネルギーの受け手になりますが、厳密に決まっているわけではないです。
手を当てていく上で、以下の注意事項があります。
常に息を吐きながら手を離すこと。
上半身では、左手を先に動かし、右手がついていくようにすること。
これは、被施術者の邪気を受けないようにするためです。
ボディーワーク(癒し神行)は、場合によっては、被施術者の邪や魔を、引き受けてしまう危険があります。
安易な気持ちで行うことは、お勧めいたしません。
 
施術が終わった後、最後に、施術者は被施術者の足元に立ち、柏手を七つ打ちます。
一つ目の柏手は、頭頂部のチャクラの確認、二つ目の柏手は第三の目の確認というように、最後の会陰の地のチャクラまでの確認を、柏手の音で確かめます。
柏手の音が、きれいに通らない(鳴らない)と、浄化が十分ではないので、もう一度、その部分の手当てをやり直します。
 
すべてのチャクラの確認ができたら、締めのお祈り(二礼二拍一礼)をして、終わりとなります。
おおよそ、30分くらいの時間で行います。
ボディーワークで重要なことは、誰でも特別な訓練なしで、できることです。 そのかわり、自分自身が、相手を施術して治してやっているという意識は禁物です。 自分を無にして、只々、お神の手足となって、ボディーワークをさせていただくのです。 うまくいっている時の証しは、施術者は背中が熱くなってくることです。 そして、被施術者は、眠りに落ちます。
松川晃月師は、鍼灸師などが活用することを、禁止されていたわけではありません。 しかし、一般の人が、アルバイト感覚で、お金を取って、ボディーワークをすることは、厳に戒められていました。 ボディーワーク(癒し神行)は、一般のヒーリングとは違い、あくまで、神事の一つとして、行わせていただくものです。 神からの無償の愛の行為として、行うものなのです。
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