このブログは、昨日のブログ「エネルギー再誕生ヒーリング その1」の続きです。
しかし、佐藤玲奈さんの体験談を伺っていると、「闇」というものが、いかに酷いものであるか、今更ながら、思い知らされました。
人類の歴史で現れてきた全ての残忍な行為は、「闇」に憑りつかれた人間の仕業であります。
光の銀河連合さんは、このような人間の仕業とは思えないようなひどい悪事を、あるブログで、‘蛆虫が詰め込まれた缶’と表現されました。
その’蛆虫‘に、焦点を合わせると、怒り、憤り、悲しみなどの感情に襲われてしまいます。
とはいうものの、その「闇」に目を背けていると、「闇」から攻撃を受けて、その犠牲になっている魂がおられるという現実を、見過ごしてしまいがちです。
佐藤玲奈さんは、ご自分が「闇」の犠牲者としての体験を、とことん経験されてこられたからこそ、「闇」を熟知し、「闇」の影響から抜け出すことができる「エネルギー再誕生ヒーリング」を編み出すことができたのだと思います。
このヒーリングが完成した裏には、興味深いエピソードがありました。
ある時、神武天皇が現れて、玲奈さんに向かって、「このままでは、闇にやられてしまう。地球はダメになってしまう。」と、元気がなさそうに訴えられたのだそうです。
このことが、佐藤玲奈さんが、「闇」を根本的に癒すことができる「エネルギー再誕生ヒーリング」の開発を始められる切っ掛けになりました。
この「エネルギー再誕生システム」を開発する過程で、 地球の周りに光のグリッド「ヒーリングシステム」が、出来上がりました。
ネガティブなエネルギーには、自分が今生で作り出したもの以外に、自分のご先祖様から引き継いだもの、また、自分の数多くの転生輪廻の過程で、作り出されたもの、さらには、地球にくる以前の宇宙での体験からくるもの等々、リストアップできないくらい沢山あります。
佐藤玲奈さんは、宇宙人、および、神様たちなどのいろいろな助けを得て、この「エネルギー再誕生ヒーリング」を、完成させることができました。
このヒーリングを完成させる上で、ある親子お二人の協力があって、成し遂げられたそうです。
尚、このヒーリングを必要としていない人たちもおられるそうです。
それは、「闇」からの攻撃を受けた経験がないピュアな魂は、受ける必要がないそうです。
それは、「闇」からの攻撃を受けた経験がないピュアな魂は、受ける必要がないそうです。
私は、「闇」の存在について、それほど深く考えることがなかったので、佐藤玲奈さんの「闇」についての物語は、ちょっと衝撃的であり、とても新鮮でした。
佐藤玲奈さんは、数万年前に、宇宙と、この「エネルギー再誕生ヒーリング」を完成させる約束をされていたことも、思い出されたそうです。
それだけ、待望されていたヒーリングなのです。
苦労の上、完成した「エネルギー再誕生ヒーリング」なのですが、これまで、あまり口外されてこなかったそうです。
それは、このヒーリングの使おうとすると、「闇」の存在達が邪魔しにくるからなのです。
それは、このヒーリングの使おうとすると、「闇」の存在達が邪魔しにくるからなのです。
私は、運よく、このヒーリングのお知らせを見つけて、どのようなヒーリングなのか、何も知らないままに、「エネルギー再誕生ヒーリング」を受けさせていただきました。
「闇」の仕組みや、活動実態について、その一端を知り、「このような世界があるのだなあ」と、改めて、この宇宙と、地球の三次元世界の深遠さについて、考えさせられました。
「エネルギー再誕生ヒーリング」の存在を知り、より一層、地球の明るい未来を感じるようになりました。
佐藤玲奈さん始め、宇宙人の皆さん、神々様に、感謝です。
説明が長くなってしまいましたので、このヒーリングの体験談については、次回のブログで、お話をさせていただきます。